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第54話『運命のその日』」への応援コメント

  • この作品ツエェ展開は何気に初かな?初手アメリカに完全勝利とは

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 ここまで読んで頂き嬉しいです。

    このグレートホワイトフリートとの戦いは狙っていましたね。

    アメリカを完全に悪者にできて、全世界に周知できて、アメリカの戦艦のほとんどを全滅させれる絶好の機会ですから。

  • アメリカ嫌いですね~w
    まあ僕は好きでもあり嫌いでもありなんで
    楽しく読めますね
    最近のアメリカはポリコレでディズニーがやらかして面白いしw

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    まぁ、この当時のアメリカはハワイ王国を侵略してますし、人種差別国家ですからね。
    この時に叩いておきたいと思ってます。

  • ザマァで今日も飯がうまい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    グレートホワイトフリート殲滅はやりたかった
    メインテーマの1つです。
    架空戦記でもグレートホワイトフリート殲滅は
    あまりないですよね。

    更に、弱りつつある、
    現時点のアメリカの戦力を削ぎたかったんですよ。

  • アメリカがやらかしたトンキン湾事件を思い出しますな。
    この場合、後世の日本とかアメリカでは東京湾事件とかいわれそうですね。
    それにしても、見事な奇襲攻撃ですがアメリカ軍人特に海軍の方々、自分たちの部下が暴走してこの奇襲攻撃をやらかした件をどう考えているのか戦後の軍事法廷で罪に問われて責任問題になりそうですな。
    民間人が大量に死傷している訳で、ジュネーブ条約の民間人への攻撃を禁止するという項目に違反してそれを外国のイギリスとかドイツとかオランダなどの外交官とか大使がそれを目撃しているわけですから、アメリカへの心証とか今回やらかしたアメリカ海軍の印象が滅茶苦茶悪いわけですが、これはアメリカ側に立って和平工作をやる国がいなさそうですな。
    下手にアメリカ側に立つと同じようにアメリカと組した国とか見られたら外交的にもマイナスのイメージが大きいし今回の事件にも裏でアメリカと取引があった、戦後にアメリカから領土なり賠償金なり資源などを譲り受けるなどの裏取引があったとか思われかねないですな。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。
    嬉しいです。

    はい。
    トンキン湾事件の開戦謀略は酷いものでした。
    あの事件がモチーフになっています。
    史実のセオドア・ルーズベルト大統領も10%の確率で開戦するかもしれないと言っていますしね。

    全力に近い戦力を世界一周の名目で他国に行かせる行動自体が実に怪しい
    と言えると思います。

    これはあり得たと思っています。

  • 呆然...。これは、テディ終わりましたな...。
    大統領命令なら当然終わり。仮に現地での暴走だったとしても、大統領命令でなかったことの証明は極めて難しい(悪魔の証明)。

    米国民からの合衆国政府への支持率や合衆国政府の威信は、極端に低下するだろうし...(戦略兵器としての戦艦の価値は、現代とは比較にならない)。

    でも、どうして合衆国艦隊がこの暴挙に至ったのか、次回が待たれる。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    各国に駐在しているアメリカの大使達はヤバいと思っているのですが、
    中々アメリカの上には
    伝わらなかったり。

    滅ぼしたハワイも共和国になり、王国は復興せずに結局は併合しましたしね。
    フィリピンでの陸軍の被害、日本での海軍の被害は大きいです。


  • 編集済

    とうとう、ルーズベルトがやらかしてくれましたな。
    美濃というトンデモナイ戦艦がある日本を叩いて米国が凄いといいたかったんだろうけれど、このような体たらくになったとなればアメリカのメンツは丸つぶれだろうなぁ。

    多分、後の歴史家はいうんだろうな。米国の没落はこの一戦から始まったと。そしてセオドア・ルーズベルトは永久に米国を没落させた大統領という汚名を被ることになるか。
    まあ、アメリカが元の引きこもりとして国際社会に出ないならばなんだろうなぁ。まあ、黄色い日本を叩こうとUSAは考えていたけれどサルはサルでもキングコングだったという事だな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    アメリカは建国当時の艦隊で痛い目にあって、
    防衛型海軍でいいや
    と思っていましたが、
    イギリスに追いつこうとして奮闘した、
    その歴史がグレートホワイトフリートの戦艦群だったりします。
    90%以上の海軍戦力の喪失ですから、ショックは
    大きいと思います。
    キングコングの比喩は
    面白いですね(笑)

  • おぉ、スゲー騙し討ち(打ち)の返り討ちwww
    U.S.A.の終わりの始まりだー

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    アメリカはやっちゃいました。
    終わりの始まりになるやも。