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第26話グレートホワイトフリート」への応援コメント

  • 普通に考えて大砲当たらんわな

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    史実のグレートホワイトフリートは凄く強敵です。
    で、史実の日本側は緊張したでしょうね。


  • 編集済

    >分厚い装甲で戦艦を建造するのは難易度が高い為、有色人種国家の日本が富士の量産などできないと思った国は多く、多くの国は日本の量産した戦艦は富士級の劣化コピーだと思ってる。

    でしょうね~~~。大東亜戦争初期ですら、ゼロ戦の性能レポートを「イエローモンキーは全金属製航空機すらマトモに作れないだろ」と一蹴していたとか聞きますから、この時代では信じないでしょうねw

    高張鋼板などもそうですが、均一で質のいい鉄板って、本当に基礎工業力がモノを言いますから、富士の量産が出来ないと思われても致し方なし。日本には都合のよいカバーストーリーにしかなりませんが。

    作者からの返信

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    この日本は富士は1番艦だけ注文してコピーしてますからね。
    明治のこの頃の日本じゃあ、そう思われちゃいますよね〜
    1番艦の富士ちゃんも
    魔改造されて防御力増し増しされていますから、
    とてもイギリスには戻せません。
    機関も装甲も内部構造も
    こまめに改造されて、
    似ている別物になっていますから。
    でも、コピー前の富士の
    データーは保存してあるので富士のコピーを製造してイギリスに向かわせる事もできなくはないです。
    でも、それって日本に到着直後の富士ですので、
    生活臭や劣化がないんですよね。船底部分の錆とかが少な過ぎるので、
    やはり戻せないのが
    主人公の結論です。

  • >チャレンジし過ぎて駄っ作な船もいます。

    連中の珍艦・迷艦としてよく名が上がり、まあ、元はブリカスの食い詰め
    連中が建てた国なんだから、遺伝子(英国面)が繋がってて当然か、になる
    キアサージの事か……w

    作者からの返信

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    ご明察のとおり、駄っ作
    なのはキアサージちゃんです。
    サウスカロライナ級も迷走しますが、この作品内では、キアサージが余計に駄作と呼ばれるように
    なります。
    でも、有名な船にも
    上甲板の垂直防御が少ない艦艇がチラホラ、、、

  • 説明が増えて読みにくくなってきた…

    作者からの返信

    応援コメント
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    このグレートホワイトフリートは一大イベントに
    なるやもと思って、
    ついつい書いてしまったり、説明してしまいました。
    それに『富士』達のライバル的な艦でして、、、

    この中に埋もれていますが、チャレンジし過ぎて
    駄っ作な船もいます。