応援コメント

第24話ヤバい、ドレッドノートショックって1906だったっけ。」への応援コメント

  • 隣町(9キロ位)からイルカ(400キロ位)飛んできて厚さ30センチの鉄の壁貫通するとか現実味ないけど、戦艦大砲ってそんな感じなんですよね、大和の主砲なんてもっとおかしかった。 でも飛行機たくさん詰める空母打撃群のほうが実用的という悲しい罠

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    これが射程距離内なら
    戦艦の艦砲射撃はかなりのものなんですけどね。
    1.6トンの砲弾9発を40秒間隔で40km先に打てますし。


  • 編集済

    軍艦めっちゃお詳しい・・・・!
    確かに、いまだに英海軍が誇りをもっているのは、この時の最強の海軍保有国だった名残なのでしょうが、こうしてみると凄い生産能力ですね。納得しちゃいます。

    金剛を製造した「ヴィッカース社」ですが、金属の硬度を現す単位「ビッカース硬さ」(単位記号:HV)を作り上げていますよね。現代に至っても全世界で使われている硬度単位を最初に築き上げたのも、彼らヴィッカース社だったはずです。

    英国が如何に冶金技術に力を入れてきたか、そして、金属を操る力とは工業力であり、工業力は軍事力である、という人間界におけるある種の摂理を垣間見える気がします。

    ハイ、突然語ってすみません。(上記の事が違ってたらごめんなさい)


    現用のライミ―達はミサイル一発にまで「ロイヤルネイビー」と名入れしているらしいですが、やはり彼らの誇りは高いんでしょうね。


    しゃあっさんはFlight_kj様が書き上げた「蒼穹の裏方」で、いつもアツいコメントをされている方だな~とよく拝見しておりました。

    そのしゃあっさんが筆をとられるとの事を知ったのは感動と驚きでした。これからも頑張って下さい!

    (あっ、これは誤字報告ですが、方位版→方位盤かもです)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    励みになります。

    誤字報告ありがとうございます。
    全然気がついていませんでした。
    助かりました。


    今の日本のメーカーの技術は素晴らしいですが、
    大英帝国の各メーカーの
    技術の素晴らしさには頭が下がりますよ。

    特に装甲板の技術は世界のトップをドイツと争ってますからね。
    主人公のチートがなければ、富士達だって量産できたかどうか、、、
    史実の日本では予算も何もかもが足りません。

    感想は書いていましたが
    作品の投稿は始めてなので、こんなにフォローや
    PVや☆や♡が頂けるとは思っていませんでした。
    読者の皆様のおかげです。