応援コメント

第13話 シェルターのふりをした赤黒い触手」への応援コメント

  • 昔、祖父と蝉とりをしてさんざん尿をかけられた思い出が蘇ってきました……。
    あと、ちょうど私もセミ系のクリーチャーを考えてました。幼虫時に戦い、倒したと思ったら成虫になって逃げられて追うという展開です。音を出す生物は登場の伏線としてキャラの誰かに「なにか変な音が聞こえなかった?」と言わせたりできるので便利ですよね🧐

    作者からの返信

     伏線になるというのは、興味深い考察ですね。私のほうは、不意を衝かれるとたぶん死ぬという、メタ的なことしか考えていませんでした。

     実のところ、セミが頻繁におしっこをするのは、水分の多い樹液を餌としているためらしいので、寮雨転蝉のように、肉食のセミが実在するのであれば、恐らく、拙著のように頻繁に排尿をする、ということはないのでしょう。これは私の無知が反映された、残念な設定です ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

     2回戦うことになるというのは、素晴らしい設定ですね。
     成虫に際して羽化を行う昆虫には、同じギミックが使えそうです。こういう残機(?)のある敵に囲まれるという場面は、見かけ以上に倒すのが難しくなりそうで、面白そうです。実際のバトルが大変なので、作者としてはあまり書きたくありませんが(笑)

  • 第二回読み合い大祭り! な企画から来ました。
    ついつい最新話まで読み進めてしまうほど面白かったです。
    やっぱりファンタジーと言えど、自然界にとって人間はちっぽけなもので、それをどう対処していくのかとても興味が湧きます。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ご期待に応えられるよう、引き続き頑張ります!