応援コメント

十二、誰もが陰(かげ)で口を開く」への応援コメント

  • ああ…やはりそちらがね………………

    作者からの返信

    👍

  • ああ、もしかして彼の中身はもう……

    作者からの返信

    (莞爾とした笑み)

  • テオフィル・ゴーティエがかつて描いた作品「魔眼」はナポリの古い言い伝えを参考にした不幸の増幅収集装置とでもいうべきものでしたが、やはり神話の源流には近しいものがあるような気がしますね。
    そして、物語が大きく動き出して……今後もすごく楽しみです!

    作者からの返信

    〝「たいていの場合、魔眼は本人の意志に無関係です。それはこのいまわしい才能の能力に気づくようになったとき、その働きを誰よりも嘆き悲しむのは彼らです。だから彼らを避けるようにして、むごく扱ってはいけません。」〟
    邪視信仰の様相がまさに現れていますね。さて、ようやく核心へと近づいて参りました……!