応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 宵路、ガンバレ!
    設定が作り込まれていてとても楽しく読ませてもらいました!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました! 宵路くんにはこれから新たに、怪異へ抗っていただきたいですね。

  • 宵路はどうしてこの世にとどまってもいいと思えたんだろうな……そう思ってくれてよかった……

    作者からの返信

    こちら側にいないと、「オバケの服」を破いたように、一発喰らわせられませんから……ね!

  • 宵路くんの気持ち、わかるなあ
    「幸せだからいまここで終わって良いかも」な感覚!

    作者からの返信

    一方世の中には、付き合っている彼女がある日突然首を吊って、理由を聞いたら上記の通りだった、という怖い話もありますね……現実にエンディングはないから……

  • 虞(おそれ)ヶ淵への応援コメント

    雨太郎の性格がビミョーに違うの、よくできてる………………!

    作者からの返信

    いえいいえーい! そこをご指摘いただけると、嬉しい……

  • ああ…やはりそちらがね………………

    作者からの返信

    👍

  • さてはて、片割れのどちらがまだこの世のものなのか…

    作者からの返信

    フフフ……

  • ああ、もしかして彼の中身はもう……

    作者からの返信

    (莞爾とした笑み)

  • うわあああ、なんだこの文字の演出!!??
    (コメント読んだ)反転文字って言うのか!?
    さすが雪車町さん!

    作者からの返信

    ホラーなら、やはり文字演出は入れたいもの……というわけで、今回はこれです! うっへっへっへ。

  • 『臨死体験』ならぬ『臨 目えぐられ 体験』でした。怖すぎた。最高の回です。

    作者からの返信

    ユメで良かった! ユメで良かった!

  • ぐええ! 食べ物への侵略はライン越えだゾ!!! おのれ怪異

    作者からの返信

    食いしん坊なので、絶対襲われたくないパターンを考えましたっ。

  • 今さらだけど黒鳥りん嬢、めちゃ好きなタイプです

    作者からの返信

    ありがとうございます! 彼女には他の作品でも活躍していただきたいですね。

  • 四、呪いの後先への応援コメント

    眼球なめなめ♥
    ……マジで???

    作者からの返信

    大マジです。

  • 幼き日の除霊バトル…解決してくれてよかった……

    それはそうと見鬼は抜けたんじゃなくて、真っ白に塗りつぶして、自分の中でなかったかのようにしてるだけなんじゃないのかなぁ、、、、

    作者からの返信

    そもそも抜けるとは何か、でもありますしね。その真実は、やがて明らかにされていくことでしょう……

  • お人形さんが動くなんて可愛いなあ()

    作者からの返信

    いっぱい動くよ~()

  • 縫いつけの怪への応援コメント

    うわああこの回めちゃくちゃ好きです!!!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます、自分も気に入っています。単品でオススメしやすい! 地味だけどヤバい怪異なんですよねえ。

  • 二、見ているものはへの応援コメント

    ごめんなさい! 正直、一話目が急展開すぎてついていけなかったんですが……
    二話目からキャラが掴めて来たら急にギュンと面白さがアクセルベタ踏みしてきてめちゃくちゃ面白いです!!! 内容も文章も、リズムもテンポがいいし読んでいてここでしか味わえないものに出会えている感じがします!!!

    作者からの返信

    謝られなくても大丈夫ですよっ。言われてみれば「これこれが実はこうでした」はホラーや怪談を読みなれた方向けに一話でまとめてしまったので、もっとじっくり書くことを検討しませんでしたね……。
    しかし楽しんでいただけているなら、何よりです。ありがとうございます!

  • 籠ノ目宵路の大きな成長。楽と解って死を選ばない変化。今後の人生を歩む強さ。なによりも邪視と追儺の接続の素晴らしさ。とても楽しい物語でした!

    完結、おめでとうございます!

    作者からの返信

    レビュー、コメントありがとうございます! 今回題材は資料が少ないのでならばと好き勝手したので、そう言っていただけて何よりです。彼の今後の活躍にもご期待ください!

  • 太歳星君ライクな大陸の匂いがほのかにしますね。そうして浮かび上がる事態の裏側と解決策。クライマックスの足音が……

    作者からの返信

    実はそういうことじゃったんじゃよの巻。埋まっていたやつは、つまりそういうアレにございます。流行り神は空か、海か、地中から来るものなれば。

  • 事実上の憑き物落とし! 真実の暴露! ピースが揃っているなら、後は瀬戸際をどう潜るかだけ……! 盛り上がってきましたね!!!!(だいぶアレゲなオタク)

    作者からの返信

    どんどんひっくり返る盤面! ホラーですが、こういうのは正直燃えますね。やってやらあ!

  • 通るか、この乾坤一擲!

    作者からの返信

    それは紛うことなき殺し文句。その仕上げは、とくとごろうじろ!

  • 新作を心待ちにしていたというのに、連載始まっていることに気が付かず、気付いた瞬間ここまで一気読みして、霊をカメラで移して封印って、某ゲームを思い出していたら、作中でちゃんと突っ込み入っていましたね。

    思えば、女性がメインメンバーに初めからいることに軽い驚きを抱きつつ、続きを楽しみに追わせていただきます。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます! 零はホラーゲームでは外せないシリーズですからねえ。今作はもっと作品の幅を広げようと女性ヒーローを投入してみたのですが、彼女に関してはいろいろ掘り下げていきたいです。

  • 虞(おそれ)ヶ淵への応援コメント

    極めてヤバめの記事が出てきたー!?

    作者からの返信

    実はそういうことだったんですねぇ!(滲んでいたやつの真相)

  • テオフィル・ゴーティエがかつて描いた作品「魔眼」はナポリの古い言い伝えを参考にした不幸の増幅収集装置とでもいうべきものでしたが、やはり神話の源流には近しいものがあるような気がしますね。
    そして、物語が大きく動き出して……今後もすごく楽しみです!

    作者からの返信

    〝「たいていの場合、魔眼は本人の意志に無関係です。それはこのいまわしい才能の能力に気づくようになったとき、その働きを誰よりも嘆き悲しむのは彼らです。だから彼らを避けるようにして、むごく扱ってはいけません。」〟
    邪視信仰の様相がまさに現れていますね。さて、ようやく核心へと近づいて参りました……!

  • おお、反転文字の演出がバッチリ決まって凄まじい!
    呪詛返し……呪詛返しは常にあるカウンターですからね……

    作者からの返信

    こういう演出は出しどころに迷うので、そう言っていただけて何より! さて、なぜあの人はそもそも呪詛をかけたのか……

  • 十、魔性は常にとなりにへの応援コメント

    洒落怖に言及が入るなら、籠ノ目はろくでもない名字ということになるので、それはもう楽しみで楽しみで仕方がなくなりますね……(早口)

    作者からの返信

    『籠と笊をぶらさげた寒村』しかり、籠にはもともと民俗学的な意味がいろいろとありますから……ね!

  • タイトル回収! 眼の数、穴の数、楽しくなって参りましたね……!

    作者からの返信

    人を呪わばなんとやら、では、穴の向こうとは何でしょう……? ふふふ

  • やっぱり出てきますよねぇ、方相氏。豆まき桃投げ、葡萄は……我が国ですが。しかし直接的な要素では無い。この怪異は自分の格を高めるのが極めて上手だ。

    作者からの返信

    途中で違うものが混ざっているような……わはは。方相氏は意外と資料が少なかったりしましたが、そこはそれ。お褒めの言葉感謝感激です。

  • 五、鬼の頭は取れずの手柄への応援コメント

    魅力的なワードですね……魌頭ときますか……(うっとりとした顔で)

    作者からの返信

    雪車町さんなら、魌頭の語もご存じかもしれませんね。意味はシンプルだけど、字面がユニーク。

  • 四、呪いの後先への応援コメント

    >「相手が〝自分は呪われている〟と認識して、初めて成立するというやつかい」

    思い込みが具現化する、良面なら「プラセボ効果」マイナスなら「ノセボ効果」とかの類ですかねー。
    それが死に至らしめるとなると相当なレベルですね。
    これは、更なる何らかのブースト的な要因が働いたのでは……(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 「ここまでは」科学の叡智で照らされる範囲。ではその外側には何が待ち受けるのか、彼らは何に「目をつけれ」てしまったのか……

  • 三、見えてしまったへの応援コメント

    リアリティラインの越境、その巧みさに舌を巻きます。初手新聞記事抜粋からの現実味、首吊りという連想しやすい希死念慮のモチーフで読者の共感を取り、ちらつかせるなんらかを通して――ここで異能がある世界だと明示する。動きが極めて強いですね。エクセレントです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! こちらの狙いを細かく分析しながらのお褒めの言葉、恥ずかしくもまた嬉しい……。こういう視点での感想、非常に助かり、また励みになります!

  • 三、見えてしまったへの応援コメント

    これは、非常に惹きこまれますねー(@_@;)

    一体、何が彼、彼女らを憂き目に導いたのか……
    気になるのは、ちらつく子供のような存在ですね。果たしてそれが元凶なのか、別の何かなのか、色々と想像を掻き立てられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 彼らを襲った因果、ちらつく子供のような影。その正体は……ぜひこの先も読んでお確かめください。

  • 三、見えてしまったへの応援コメント

    まぶたを開けた目に顔が映るという情景にゾクッとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 今回は怖さ演出がまだマイルドなので、そう一手いただけると嬉しき……