20話_番外編②櫻井理人ノ受難
ツバキサマ…それは櫻井蒼依を含む4人により呼び出された一種の神様的な存在。
蒼依は彼女に襲われ、一旦は生死の境を彷徨いかけたのだが…駆け付けた女子高生祓い師である鈴村詩乃により事なきを得たのだ。
蒼依以外の4人は幸いな事に切り傷や擦り傷程度で済んでいる。
この物語はあの騒ぎからどうなったのか…そして今はどうしているのかを現したモノである
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「あれからどうだい?櫻井君、順調かい?」
詩乃が図書準備室にある冷蔵庫からコーヒーの缶を取り出して彼へ差し出す。受け取った理人はそれを持って椅子へ腰掛けるとタブを開けた。
「何とかやってるよ…ちょっと面倒だけど。」
「へぇ、そうなのかい?」
理人の隣へ詩乃が腰掛ける。彼女は足を組んで同じ様にタブを開けて中身を少し飲んだ。
「鈴村さん、念の為聞くけどあの椿って子…一応怪異なんでしょ?」
「そうだよ。とは言え、ちょっとイレギュラーなタイプの怪異だけどね…死因が不明でオマケに本人も死んだと自覚していないケースが稀に有るらしいが…私も初めて見た。」
「つまり、いつどうやって死んだのかも解らない…って事?」
「そういう事になる。だから肉体が残っているし、魂だって未だ残っているのさ…。祓い師の役目は人に仇なす怪異や物の怪の類を祓って消滅させる事。だが、あの椿という子も消そうと思えば消せた…蒼依ちゃんを刺し…他の子にも危害を加えている…その上、人も殺しているからね。」
「…何で消さなかったのさ?」
「蒼依ちゃんの目だよ…彼女の目を見た時、直感だけど何かを感じ取った。それが何なのかは解らず終いだけどね。あの雰囲気は私が何とかする…私が責任を取る…って風にも感じられたよ。」
缶を置くと彼女は立て掛けていた刀を見ていた。
あの刀、八咫烏は魂位なら斬ろうと思えば簡単に斬れてしまう。だから容赦無く斬り捨てるのがあの場では懸命な判断の筈だった。しかしそれが出来なかったのだ。
「…それより、そろそろ中間テストなんだろ?勉強も有るだろうから帰った帰った!」
「え?鈴村さんは受けないの?」
「私には特別免除って奴が有るからね♪最大活用させて貰うよ。」
「…解ったよ、それじゃまた明日。」
「あぁ、また明日。椿と蒼依ちゃんと仲良くやるんだぞ?」
手を振ると空き缶を捨てて、図書準備室から立ち去る彼を詩乃は見送った。
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「ただいま…もう帰って来てるのか……。」
理人が帰宅すると既に茶色のローファーが2足ずつ置かれている。1つは蒼依のでもう1つは例の少女の物。自分も靴を脱いで玄関へ上がり、その足でリビングへ向かうとラフな格好でソファに座っている蒼依が居た。
「あ、お帰りお兄ちゃん。」
「ただいま…帰り、早いんだな。」
「今日は授業直ぐ終わったからね。当分は門限が18時だもん…それに学校終わるのが17時前だよ?何処も寄り道出来ないってば。」
「蒼依の為だよ、仕方ないさ。」
「ちぇーッ…カラオケとか行きたいのに……。」
不満そうな顔をしている蒼依から視線を外すとリビングのドアが開いて今度は黒い髪の少女が入って来た。この子があの日、蒼依を襲った椿本人。
彼女もまた半袖と短パンのラフな格好をしている。
「…お帰りなさい、お兄様。」
「あ…た、ただいま…。」
「…?自分の家なのだからそんなに緊張なさらなくても良いのでは?」
「え?そ、そうだね…あはは……。」
彼はこの椿という子が苦手だ。
掴めない性格と似合って何処か漂う妖艶な雰囲気。
色白の肌と少しつり目気味な赤い瞳が気になる。
「あ、そうだ…蒼依…私の宿題見て貰える?…解らない所が有るの。」
「良いよ、お部屋行こっか。じゃあお兄ちゃん、また後でね!」
椿に呼ばれると蒼依は彼女と共に2階へ上がってしまった。彼女と椿は距離がかなり近い…あの日から数日経たない内にあんな感じになっていた。
両親には田舎からのホームステイだと話している。
椿の家の都合で1人は何かと不便だからという事を付け加えて。彼女の学年は蒼依の1つ下の学年で入っているが、最近飛び級し蒼依と同じ学年となったばかり。どうやら頭は良いらしい。
「…やりにくいなぁ、やっぱり。」
理人もリビングを出て自分の部屋へ向かうと
制服から私服へ着替えて行く。明日香は勉強熱心なのか詩乃の元へ寄らず真っ直ぐ帰ってしまった為、彼女へ事の次第を話そうと思ったが中々上手く行かない。着替え終わると彼は椅子へ腰掛けると鞄から教科書とノート類を取り出して勉強を始める。
自分は詩乃の様に免除制度が有る訳では無いからだ。正直な話をすれば詩乃が羨ましく思える時がある…事実、自分もテストを免除されたいと思っていた。
「何したら中間テスト免除されるんだろうなぁ…鈴村さんだからか?それとも大津先生特権か?」
彼は数学の教科書を開くとブツブツ言いながら勉強を続けて行く。暫く集中して勉強を続け、途中で区切りを付けると今度は国語の教科書を取り出してテスト範囲の勉強を始めた。とは言え…考えている最中でも過ぎるのは椿の事。そもそも怪異と人間が1つ屋根の下で共に暮らしているのが個人的には違和感が凄い。
「はぁ…これからどうしたものか……。」
椅子の背もたれへ寄り掛かり、背伸びをする。
時計を見るとそろそろ両親が帰って来る頃合だった。約15分後に両親が帰宅し理人は夕飯の為に勉強を一時的に中断。リビングで椿を含めた5人で夕飯を取ると彼は再び自室へ篭って勉強を始めた。
暫くすると突然部屋のドアが開き、誰かが入って来る。恐らく蒼依だろうと思ってそのまま勉強を続けていると耳元で急に囁いて来た。
「…へぇ…難しそうな事してるんですね。」
「うわぁッ!?蒼依じゃなくて…椿さん!?」
「椿…で構いませんよ?私と貴方だと貴方の方が上ですから。ね?お兄様。」
「えっと…な…何か用?」
「……ご入浴の番が来ましたのでお知らせに参りました。」
理人が振り返ると仄かだが彼女から石鹸の匂いがした。それに髪も未だ僅かに濡れている…火照っているのか妙に色っぽく見えてしまう。
「あ、後で入るから…ありがとう!お休み…!」
そう言い放つと椿が不意に理人の肩へ手を置くと話し掛けてきた。
「…お兄様はもしかして私の事、あまりお気に召しませんか?」
「え?」
「私が人では無いから…私が貴方の妹へ危害を加えたから…周りの人間にも危害を及ぼしたから…そうでしょう?」
「違う、そんな事は…!」
「…正直に仰って頂いて構いません。私はそもそも元から忌み嫌われている…あの時からずっと……。些細な恋心の縺れ…そして起きてしまった止められない哀しみと怒りと憎しみによる惨劇……挙句、私はいつ何処で死んだのかすら解らない…。私の怒りを鎮める為に作られた石碑に名を刻まれ、崇められ…それからずっと神という扱いで生きて来ました…。でも、自分のした事は変わらない…変えられないのです。ごめんなさい、この様なお話をしてしまって…。」
悲しそうな顔で理人へ微笑むとお休みなさいと一言残して去ってしまった。複雑な心境のまま理人は頭を抱えて悩んでいた。自分のせいで余計気を遣わせてしまったらしく、モヤモヤしてしまう。
勉強も身に入らなくなってしまった事から中断し理人は頭を悩ませながら入浴しに風呂場へ行くと諸々を済ませた後に自室で眠りにつくのだった。
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そして朝を迎え、目を覚ますと着替えてからリビングへ向かう。今日も学校が有る事には変わりは無い。ドアを開けると既に蒼依と椿が座っていて、椿は彼と目が合うと少しだけ会釈した。
朝食を済ませると3人は玄関から出て学校へ向かう。蒼依と椿が途中で別れ、理人だけが歩いていると後ろから肩を叩かれて振り返る。
詩乃が指先で彼の右頬を突いた。
「おはよう、櫻井君。どうした…元気無いぞ?もう少しリアクションしてくれても良いのに。」
「え?あー…ちょっとね。」
「勉強が忙しいとか?」
案外、詩乃は鋭い所が有る為か自然と何気無い話も身構えて聞いてしまう。成る可く悟られない様に。
スタスタと歩いて来る赤い髪の少女が近寄って来た。
「はよー、もう揃ってんのか?」
「明日香か。おはよう…無茶してるのは相変わらずか?」
詩乃は彼女の指先や左頬を見て呟くと包帯が巻かれて絆創膏が貼られている。実は最近、彼女にも詩乃の依頼を幾度か回しているのだ。恐らくその怪我は
それが原因だろう。
「どした?浮かれねぇ顔して。何か悪いモンでも食ったのか?」
「だ、大丈夫だよ…行こう?早くしないと遅刻するよ。」
理人はスタスタと先に歩き出す。
何故か今日はあまり2人や他のメンバーとは関わりたくは無い、そんな気分だった。学校へ着いてから自分のクラスへ入ると美穂と悟が待っていた。
「あれ?珍しい…鈴村さんの所行かなかったの?」
「あー、ちょっと色々有ってね…。」
「まさか喧嘩でもしたとか?鈴村、色々変わってるらしいじゃん?」
「そんなんじゃないってば、大丈夫だよ別に。」
悟が揶揄う様に理人へ近寄るが彼は
違うと否定し自分の席へ着いた。
-私の事…お気に召しませんか?-
それから直ぐに授業が始まり、中程に来た辺りでふと昨日の事を思い出してしまった。
彼女があの時見せた笑み…そしてそうなってしまった経緯。色々考えただけで更に思い詰めてしまう。
自分はどうすれば良かったのか?どう返してあげれば良かったのか?それが解らない。
ボーッとしていると、あっという間に授業が終わってしまった。テストが近い事からそれ以降の授業は殆ど自習、午前中の4コマが終わると理人は寄らない筈の図書準備室へ足を運んだ。
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「…理人、どした?朝から変だぞお前。」
「え?そうかなぁ…?」
「確かに…変だぞ櫻井君。らしくないな、朝から何かボーッとしてるし…何処か上の空だし。」
昼食を3人で食べていると2人が彼をじーっと見つめて来る。すると詩乃が理人の額へ手を当てて熱を確かめるが特に違和感は無いのか首を傾げてしまった。
「熱は無いな…テスト勉強が忙しくて寝てないとか?」
「ま、まぁね…。」
「…解った、あたしが見ててやるからそこのソファで寝ろ!アラームなら掛けといてやるから…な?」
明日香が謎の提案をし、一旦は断ったが立たされてしまいソファへ連れて行かれた。
そしてそのまま横になると明日香が自分の膝を枕にして来た。
「…何やってんだ?人の部室で。」
「膝枕だよ膝枕。ヤラシー事しないから大丈夫だって。なぁ?」
理人は無言で頷く。
直ぐ真上には明日香の程良く成長したバストの下側が有り、あまり身動きが出来ない。
カラカラと引き戸が開く音がして朱里が奥の方から来た。
「はぁ…疲れた……。」
「お疲れ、朱里。どうかした?」
「ネット通販の処理してたの…ほら、この前頼んだリボン有ったでしょ?ロールの方じゃなくて髪飾りの方と勘違いして向こうが送って来たから、それの後片付け。送って来た物は此方で処分して欲しいって…。」
朱里が取り出したのは赤い2つのリボン。
髪飾りとしては可愛らしいが誰も使わないから困っていたのだ。つまり捨てるにも捨てられないという事。すると何かを思い付いたのか詩乃はそれを受け取ると私が貰うと一言付け加えた。
「詩乃、リボンなんか使うの?」
「ん?ちょっとね…♪」
明日香の膝で寝ている理人を見た彼女は何かを思い付いたのか得意気に笑っていた。
彼が起きる前に明日香にも軽く耳打ちする。
そして昼休みが終わると理人は起こされ、去り際に詩乃から呼び止められる。
「櫻井君、キミにこれをあげよう。有効活用すると良いよ。」
「何これ…リボン?」
「そっ、誰か大切な人にあげると良い。大丈夫、変な事してないからさ。生憎…私はリボン付ける様なお年頃では無いからね。」
手渡して来たのは赤いリボンだった。
そして大切な人…首を傾げながら彼は図書準備室を後にするのだった。
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その日の放課後、家へ帰ると血相を変えて蒼依が家の玄関から飛び出して来て理人とぶつかりそうになる。彼女を受け止めると蒼依は急いでるのか彼へ訴える様に話し掛けて来た。
「椿が!椿が…居なくなっちゃったの!」
「え?でも勾玉は…。」
「詩乃さん、実体が有るから…何処にでも行けるって言ってた…だから…どうしようお兄ちゃん…!」
「落ち着けって…解った、僕も探してみるから!何処か行きそうな場所とか…心当たりは?」
「…確か、昼休みに彼岸花が沢山咲いてる所を見たいって言ってた…でもそんな場所なんて有る?」
「えーっと…兎に角、探してみる。何かあったら携帯に連絡して。」
理人は家の玄関にリュックサックを置いて財布と携帯だけを手に施錠してから家を出た。
蒼依が家を出て左、彼は右の方を探索する事に。
手掛かりは彼岸花が沢山咲いている場所というあやふやな物だけ。そんな場所、果たして有っただろうか?そう思いながら彼は住宅街を走っていた。
「本当に何処に行ったんだ…!」
ふと彼はある事を思い出した。
それは学校の離れにある森林、その奥に彼岸花が咲いているという事。これは前に明日香が彼へ何と無くだが話してくれた事だった。
僅かな可能性に賭けて彼は公園の中へ入り、ルートを伝いながらその場所を探しに行く。
暫く歩いた所で見覚えのある制服を着た少女を見つけた。
「居た…ッ!」
そして近寄るとその子の肩を叩いてみる。
振り返った時に居たのはやはり椿本人だった。
「お兄…様……どうして…?」
「…探しに来たんだよ、蒼依が心配してたから。」
「……ほっといてくれれば良かったのに。」
「まだ…気にしてるの?昨日の事…。」
「やっぱり私は…あの家には居られません…だって、私は赤の他人で……しかも人間じゃない。本当は1人で寂しく生きていくべきだと思って…だから…!」
理人はそう言われてから考え込むと1つの答えを出した。
「…確かにキミは人間じゃない、でも怪異そのものでもない。だからこそ苦しいんだと思う…でもキミは人間だよ。僕達と同じ人間…傍から見れば何も変わりなんて無い。」
「ッ……。」
「少なくとも蒼依は嬉しいと思ってるよ。親の帰りはいつも遅いし…僕も部活が有ったりするから家に帰るといつも1人で居る。でも今は1人じゃない、キミが居る。」
微笑むと彼は椿の方を見つめる。彼女は何処か戸惑っている様にも見えた。
「でも…お兄様は…私の事…」
「嫌いじゃない、嫌いなら追い掛けて来ないよ。避けてたというか…関わり方が解らなかったんだ。勘違いさせたなら謝るよ…それにキミも蒼依と同じで僕の妹…キミも家族だ。」
そっと近寄ると椿を抱き締めた。
細くて力を込めたら折れてしまいそうな程に華奢な身体を包み込む様に抱き締める。椿は何も言わずに顔を彼の胸に埋めていた。
「温かい…これがヒトの温もり…。ずっと忘れていた様な気がします……最後に抱き締められたのはずっとずっと昔だから。」
「…そっか。あ、そうだ…コレをキミに渡そうと思って。」
一旦離れると理人はリボン2つを彼女へ差し出した。それを受け取った彼女は不思議そうに見つめている。
「これは…髪飾り…ですか?」
「うん、リボンって言うんだ。僕だと付け方解らないから蒼依に付けて貰って。」
「…嬉しい。初めてヒトから贈り物を貰えた。大切にします……。」
椿は微笑むと理人を見つめる。
気になったのは彼女が何故此処へ来たのかという事。思わず理人は椿へ尋ねてみた。
「そういえば…どうして此処に?」
「…似ているんです、私が生まれて育った故郷…そこにもこんな風に彼岸花が咲いていたので。季節が来れば真っ赤に染まる…その姿がとても綺麗で見るのが楽しみだったから。」
そう返すと理人は小さく頷いて納得する。
そして彼女へ一言、帰ろうと呟くと森林を抜けて歩いて行く。歩きながら椿は彼の左手を何度か見ては何かを躊躇っている様に見えた。
「あの…えっと…ッ…!」
「手、繋ぎたいんでしょ?良いよ。」
そっと理人は彼女へ左手を差し出すと椿も右手を差し出し、お互いに握り締めた。そして夕陽でオレンジ色に染まる景色の中を2人は歩きながら帰宅する。蒼依とは偶然家の近くで合流出来た事から3人はそのまま家の中へと入って行った。
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翌朝。
普段と同じ日常がまたやって来た。
朝食や身支度を済ませた理人が階段を降りて来ると
蒼依が先に出て行く。そして彼も靴を履いて立ち上がった時に椿から声を掛けられた。
「…お兄様、どうですか?その…似合って…いますか?」
振り返ると黒く長い髪に赤いリボンを左右に付けた椿が立っていた。あれから蒼依に結んで貰ったらしい。
「……うん、とても似合ってるよ。椿。」
彼がそう答えて微笑むと椿もまた嬉しそうに笑っていた。こうして今日もまた同じ一日が始まった。
1つ屋根の下、怪異と共に暮らす事となった
櫻井理人が鈴村詩乃により振り回される1日が。
そして椿も靴を履いて外へ出ると理人と共に並んで歩く。彼女、椿は何処か救われた様な気がしていた。自分を受け入れてくれた2人とこの暮らしを与えてくれた事…もう二度と誰かを傷付けなくて済むという事…この2つに感謝しながら、彼女は今の人間社会の中で生きていく事を決めた。
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