カクヨムの方が客観的な意見を頂けるので、モチベーションの向上に繋がりますよね。なろうでも投稿しているのですが、あまり読んで頂いているという感覚がなく、ただただPV数が増えるだけなので、私はあまりなろうをおすすめしません。
この作品の感想なのですが、獣人系の物語ってあまり私たちには馴染み深いものではなく、忌避していた部分がありました。どうしても獣人を自分に投影して読めないというか、そんな感じでした。
しかしこの作品は上手く獣人属性を読みやすい具合に小説に落とし込んでいるのが素晴らしいと思います。二人の友情がそんな雰囲気にさせるのですかね。
私は小説を読んでくれる友達がいないので、孤独との闘いでした。小説は書いてみたけど誰も見てくれない。そんな中で話数だけが増えていくのは心苦しいものがあります。だからこそ、応援コメントや☆、♡なんかを頂けると嬉しいんですよね。
あなたの作品を応援しています。
作者からの返信
馬場 芥さま
あとがきにもメッセージありがとうございます!
なろうにも、投稿されているんですね。私はカクヨムのみなので、実際の使用感、すごく参考になります。
獣人設定について。
獣人というジャンル、普通の異世界ファンタジーならまだしも、読む人を選ぶだろうな😅と感じていたので、率直なご意見ありがたいです!
逆に言うと、獣人がものすごく好きな方には、あっさりし過ぎてる可能性もありますね💦
なかなか、小説を読んでくれる友達。自分をさらけ出すような行為でもあるので、見つけるのは難しいですよね😭
私も、たまたま色んなキッカケが重なって、縁で出会った人が多かっただけです。
今同じ友達に読んでもらいたくても、みんな忙しくて難しいですし💦すごくお気持ちわかります。
いつも頂くコメント、すごく嬉しいです! 勝手ながら、創作の同士みたいな気持ちになってしまって、お返事をしながら興奮気味です。
わたしも、馬場さまの作品応援しています! またお邪魔しに行きますね😊
ヒニヨルさま
こんにちは。
本は気が向いたら読む、良い読書の姿勢だと思いますよ。本にのめり込んでその世界だけに生きるのが読書ってわけじゃないですもんね。特に、児童文学を研究する立場なら、本を読む以外の幅広い経験をしたうえで、改めて読書という行為に向き合う必要があると思います。個人的な感想ですけど。
それにしても、お父様と読書を通じて良いご関係を築いているんだなあと、微笑ましくなりました。
お師匠さまのリック拝見いたしました。ひゃー、かっこいい!! これ、イメージぴったりです。あ、三角筋が素敵だなあ。
ファンタジー系はあまり読んでおらず、獣人ものはどう楽しんだらよいのかわからないのですが、ネコは好きです(笑)。ネコ、というだけで読める人、結構多いかと思います。
獣人ものというより、若者になっていく少年の冒険ものとして、そのまま素直に読めました。前にも書きましたが、登場人物(猫)が生き生きしているのに加え、背景描写が絵画的で魅力的だと感じます。
他の作品もあるなら、読んでみたいです。ヒニヨルさまの引き出し、たくさんあるようですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。あとがき、そして師匠のイラストも見ていただきまして、ありがとうございます✨
ちょっとおふざけの入ったあとがきでしたが、佐藤さまのコメントを拝読していて、こんな私でも「物語を書いていて良いよ」と言っていただけているように感じました。
他のカクヨム作家さんのあとがき、近況ノートを拝読していますと、皆様読書家の傾向にあって、ものすごく肩身が狭かったのです😅
私と父は、幼少期はそこまで仲良くなかったのですが(笑)大学生以降、不思議とよく会話をするようになりました。カクヨムを紹介してもらったことは、本当に感謝しなければと思います😌
師匠のリック、格好良いですよね!
……筋肉お好きですか?(笑)
普段このようなファンタジーをお読みにならないそうですが、楽しんで頂けて、こんな素敵な感想コメントまで頂きまして😭感動しています。
創作に自信が無くなった際、時々佐藤さまのこのコメントを読み直しさせて頂きますね。
この度は誠にありがとうございました。ご感想、評価、とても嬉しかったです。また楽しんで頂けるような作品を書いていきたいです!