応援コメント

ドルメン 第 36 話 アルタフィの中に芽生えた疑惑」への応援コメント

  •  やっぱり犯人たちのやることが……やることが多い……!
     そして主人公は犯人をおびき寄せられるのか……いよいよ核心に迫るのか?

     「愛染明王のあるお寺?」のたとえは笑った……普通パッと出てくる名前ではない(笑)。

     そういえばあまり関係ないけど『るろうに剣心』実写映画(一作目)を見てたら、敵の剣士が燃え盛る寺をバックに剣心を待ち受けるシーンがあったのですが。
     私としては「あの今にも燃えそうな位置にある仏像は四天王像……しかもあのシルエットは(確か)東大寺南円堂四天王像を模刻したもの!?」「お前何でそんな名品をそんな燃えそうな位置に!」
    ……とそっちの方が気になったのでした。
     ……あと剣心と戦うシーンでは別に寺が火事になったりはしてなかったので、あの火はそもそも何で燃やしてたんだろうか……?

    作者からの返信

    > やることが多過ぎる
    これ以外にも儀式をスムーズに実行できるようにリハーサルしとかなきゃいけないし(生贄役は犯人が交代でする)、犯人の人数が足りない時の代役も決めておかなきゃいけないし(多分、一軍と二軍に別れてる)、甲子園に行くぐらいの覚悟がないとドルメン教には入れません。


    > ドルメンに詳し過ぎるお母さん
    そもそもお母さんの世代でそんな長い名前がすっと出てくることないですよね。
    母「あのー、あれだ、あれあれ、なんだっけ。クリカラ……じゃないな、ほら、なんか、そんなような名前のとこあったじゃない。あんた、前にも行きたいって言ってたよねえ? あそこでしょ、あそこ」


    > 燃えそうな四天王
    それは心配で見てられませんね! 違う意味でハラハラしそう。背後でお寺の坊さんが必死で消火活動している様子が目に浮かびます。