応援コメント

ドルメン 第 30 話 ポンコツな二人組」への応援コメント

  •  このコンビ、確かにポンコツ(笑)でも無駄にいがみ合ってるのが逆に楽しいです。

     なんか二人して「はいはいはい、どーも~!」って自分で拍手しながらステージに出てきそう。
     でもブロードウェイのステージに立っているように振る舞うということは、マジシャンとしての誇りを持ってやっているのでしょう。

     惜しいっ……そんなプライドなどドブに捨ててマジック+漫才に舵を切った方がよほど向いてるのに……!
     それにしてもウェイターのコメントがヒドい。

     しかし事件は主人公の内面に関係してるということは、お父さん辺りとの過去が絡んでくるのか?

     ところで主人公につけられたあだ名(改訂版)「ドルメンの黒い聖女」って……超絶カッコいい……! 
     絶対ラスボスじゃんこんなの……「さあ、世界を無に還そう」とか言う系のラスボスじゃん……!(パイプオルガンによる荘厳なBGM)
     ラスボスの在り方にも色々あるが、やはりラスボスたる者、一度ぐらい世界を無に還そうとしてみたいものである。
     ちなみに私はこないだ夏祭りの人混みにもまれていたとき「今すぐ選民したい……! ラスボスとなった私に選ばれし者だけ残して人口減らしたい……!」と思っていました。
     でも選民系ラスボスもいいけど全人類を洗脳して暗黒の理想郷を築く系も捨てがたい。市民よ……幸福は義務です……(暗黒微笑)!

    作者からの返信

    「ドルメンの黒い聖女」、略して「ドルンジョ」。
    「フディッニー! ジョンボイ! お前たち何をボヤボヤしてるんだい! やっちまいな!」

    ……結構ハマってる気がしますが、ラスボス感はだいぶ薄まる方向に。


    うちの村(?)でも、夏の終わりに祭りと称して三日間ズンバをしながらひたすら飲みまくる集いがあります。私は陽キャ選民ではないのでその期間の前後は村の中心部に近づかないようにしています。

    編集済
  • ポンコツな二人組・・・このタイトルはイカワさんにしか付けられません。
    見る度にふいてしまってアルタフィの心配ができませんでした。

    作者からの返信

    えっ、なんだかチョコさんのツボにハマったようで嬉しいです。

    でもポンコツですよね、マジック デュオというよりは漫才の二人組みたい。互いにけなし合ってるだけだし。

    いつかは二人がストーリーの役に立ってくれることを祈りつつ、アルタフィが勝手に目覚めて一人で事件解決していく可能性も否めない……。