応援コメント

ドルメン 第 9 話 第二の事件」への応援コメント


  • 編集済

    今ドイツなんだ、と思っていたらこちらがしっかり更新されててびっくりしました。行動力がすごいですね。
    サウサ君、わかっていたけど・・・! そしてやっぱり異常なレベルで痛怖い!
    (注2)に笑った後、ということはわざわざマリアの家に泊まったのはフラグ立て・・・イカワさんの読みさすがです。でも妊婦はやめてあげて~!
    (注5)ほんとにこれ。カラスコ教授は「危ないかもしれないから君は外で待ってろ」とか言わないし、アルタフィはアルタフィで言われるままついていくし。

    教えていただいた「News in Levels」、レベル別になっているところと1回分の短さがとっつきやすくてとてもいいです。聞いてみるとレベル3でもけして早くないのに、音だけで理解するにはレベル1でも全然だめでした💦
    目指すところがスピーキングの瞬発力なので、シャドウイングを習慣づけてみようと思います。ぎちぎち完璧にやろうとせず(そうすると挫折してしまうので)、まずは慣れるつもりで週2回ペースで続けてみたいと思ってます。

    作者からの返信

    この回は、書き溜めておいたヤツなので笑 今日帰ってきて、今週の分をすごい勢いで訳さなきゃと焦っているところです。
    音だけで理解するのが大変な場合は、字幕を見たままでも大丈夫ですよ。あと全部やらなくても、例えば好きな英語ドラマがあれば、英語字幕で見ながら、途中一分間だけシャドウイングをするとかでも結構練習になります。
    私もスペイン語ニュースで始めてみました! 頑張りましょう〜♪

  • 「心に復讐の火が点いた。発掘の監督の前でサウサを糾弾してやるのだ」
     だ・か・ら話し合いをしろォォォーーッッ!!(ジョジョ風にガチギレ)
     とりあえずブチキレて辞める前に、相手のいない所で監督なり雇用主に相談するのが先決と思われるが……。

     それにしても解説を読む限り現場監督といい警部といい記憶力がないぜ……。もうこれは国民性なのか……? 南欧の太陽がボクらをそうさせるのか……(何それ)?


     それにしてもヨーロッパの遺跡で生け贄の儀式ってイメージしにくいというか、南米先住民の儀式のイメージです。
     でもヨーロッパにもキリスト教以前の先史文化があったのだなあ……なんだか不思議。

    作者からの返信

    旅のため返信遅くなってすみません。

    みんなちょっとアレなのは南欧の太陽のせいだったか……。
    それにしても、こんなボケてる警部がいたら仕事にならなくて大変です。

    まじめな文献を見てみると、逆鐘形土器文化の人たちは身体から頭部を切り離して埋葬していたらしいです。あと、今まで使用していたドルメンの使用を止めて閉鎖するときに、かつて埋葬した遺体から頭蓋骨(顎の骨を除く)と脚の骨を取り出して何らかの儀式を行ったらしい、ということがわかっているとか。ということで内臓を取り出して土器に入れたとかはフィクションっぽいです。

  • 訳文の方はおっかないですが、イカワさんのツッコミが面白いです!
    続きを楽しみにしています😌

    作者からの返信

    ヤンさん、コメントありがとうございます♡
    次回はアルタフィの奇行に注目です。
    殺人事件を目撃した日にそんなことするの?って、スペイン小説特有のトンデモ展開が炸裂する予定です。