ドルメンが映画化されても怖くて見れそうもないのですが(ホラー的なものがだめなのです)、イカワさんが隣でこんなふうに的確で冷静な突っ込みを入れてくれたら、それが面白くて見れそうな気がします。
少しずつですが勉強も習慣付いてきたのか、「これ英語でなんて言うかな」と翻訳アプリで見るようになりました。みんチャレいいですね~。
作者からの返信
テレビの刑事ドラマを見ながらこれをするので、家族にはたいそう嫌がられています笑
「これ英語でなんて言うかな」
いいですねー。習慣化してますねー。私もやってみよう。読んでわかっても、自分で文章作るの難しいですもんね。
訳をまとめるだけでなく色々ツッコミんでいる……! ミステリー読むのに必要な能力……! そういうのすごいと思います。
私自身はそういう能力がないので「早く答え教えてよー」ってなって次々読んでいっちゃう……。
私の方はとりあえず『大般若心経秘鍵』を読み終え、空海の別の著作を読み初めました。
そして公募作品制作はうまくいかず、この世の全てを呪って呑んだくれていましたが……昨晩ようやくオチ(改訂版)を思いついた! 主人公の気持ちもやっと分かった! 文体も決まった!
ということで安心して酔っ払って寝ました(がんばれよ)!
作者からの返信
ツッコミ能力は仕事には必須なのですが、この界隈で発揮すると嫌われる確率 100% なので二重三重に封印しています笑
「大般若心経秘鍵」もう読んだんですか? はやっ。
また公募に出すんですね。すごいなー、えらいなー。オチが落ちてきて(?)良かったですね! これだ!って思える瞬間、いいですよね。書くぞぉって気になる。出来たらまた読ませてください!
なかなかグロいですが、続きが気になります。注(ツッコミ?)も楽しいです。ちょっと、笑っちゃいました。
イタリア語でもそうですが、男性名詞・女性名詞、それぞれに単数形・複数形があったりして、ややこしいですよね。日本語もいろいろややこしいのかもしれませんが、この点では簡単な気がします。
次回の独り言、楽しみにしています😊
作者からの返信
訳し始めてから「とんでもない小説に手を付けてしまった……」と思ったんですが、皆さんにも読んでもらうことを考えたら「若きウェルテルの悩み」みたいな小説よりも、これぐらい派手にやらかしてる小説の方がこうやってツッコミながら解説できて楽しいかなと思いました。でも、もう血は出てきてほしくないです……。
イタリア語は難しそうですねえ。複数にするのに s を付ければいいってわけじゃないんですね。冠詞も不思議な変化をして覚えるのが大変そうです。冠詞が大変なのはドイツ語もそうですよね。主語と目的語で冠詞が変わるとか止めて欲しい。
まあ、日本語も主語が私、俺、僕、儂、拙者、と延々とあるので習う人にしてみたらそうとう面倒な言語なんですけどねえ。
来週もよろしくお願いします <(_ _)>
凄惨な儀式ですが……ツッコミどころ満載でしたね(*´艸`*) 鬼畜発言には私も衝撃を受けました。言わんやろ〜。
続きがすごく気になります💦
作者からの返信
この小説に出てくる女子はすごい口が悪いんです。スペイン語の悪口たくさん学習できますよ (^^;)
あと多分、八つ墓村くらい被害者が出そうな感じです。