蟻とキリギリス😀現代版😀
矢田誠一
第1話
あるところに、
蟻がおりました😀⤴️
蟻は、毎日、セコセコ働いて😀⤴️
女王蟻に、食べ物を持って生き行き😀⤴️
女王蟻に、沢山卵を生んで貰い😀
また、蟻が増え、
蟻は、いつも、食料には、困りませんでした😀⤴️
そこへ、一匹のだらだらした😀⤴️⤴️
キリギリス😀⤴️⤴️
毎日、毎日、ろくに働かず😀⤴️⤴️
ギターの様な😀⤴️⤴️
音を奏でる羽根をふるわせ😀⤴️⤴️
時々、
落ちてる食べ物や😀⤴️⤴️
貰った食べ物を食べ😀⤴️⤴️⤴️
暮らしておりました😀⤴️⤴️⤴️
そこへ、一人の人間の子供・・・
名前を『やーくん』と言いました。
やーくんは、この当たりの人間の子供達の
かいわいでも、やんちゃな子でした😀⤴️⤴️⤴️
ガンガンガン!!!
ガンガンガン!!!
大地を踏み鳴らし、
蟻達を踏み潰しました😀
怖いですね🥹🥹🥹
その時、
さっと避けたのですが、
毎日、遊んでる😀⤴️⤴️⤴️
キリギリスのきーちゃんも😀⤴️⤴️
踏み潰されてしまいました。
でも、きーちゃんは、
踏み潰される前、
こう想いました。
遊んでて良かったな😀
愉しい、キリギリスの生涯だったな😀⤴️⤴️⤴️
また、俺は、
産まれて来たら😀⤴️⤴️
また、遊んでいるかと😀⤴️⤴️⤴️
そう思い、
きーちゃんは、
ブチュウと、
やーくんに、潰されてしまいました😀⤴️⤴️⤴️
やーくんのシューズの裏は、
踏んだ虫達の死骸が、
着いて中々取れませんでした😀
やーくんは、泣いてました。
靴が、汚れてしまったと・・・😀⤴️⤴️⤴️
蟻とキリギリス😀現代版😀 矢田誠一 @yattyann
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。蟻とキリギリス😀現代版😀の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます