いつからか離れていった君へ (旧)

データファイル No.X

実験回数X回目　現状の記録

『人間』

No.1 井上慎二　

幼い頃に、両親を亡くし、トラウマを持った結果、臆病で卑屈になったという設定。自分が幸せを感じると、それと同時に不安になってしまう。この世界の主要『人間』の1人。

No.2 新崎遥

小学校、中学校で、周りから避けられる環境だったため、一緒にいてくれた慎二に恋をした少女という設定。当たり前にあるものの大切さを失うまで気づかない傾向にある。今までにない行動を2回連続で行っており、現在は死亡中。この世界の主要『人間』のひとつ。

No.3 井上清一

高校の頃、両親を亡くし、行方をくらましたという設定。弟である慎二に-----を持っている。この世界の------『人間』

No.4 新崎遥の母

高校の頃、『新崎遥の父』と一度別れたものの、なんとかまた付き合い、結婚したという設定。重要人物ではないため、名前を設定していない。しかし、与えていない思考を何故か得ているため、少しの警戒が必要。

No.5 新崎遥の父

高校の頃、『新崎遥の母』と一度別れたものの、また付き合うことになり、そのまま結婚したという設定。『新崎遥の母』には逆らう事がない。重要人物ではないため、名前を設定していない。

No.6〜126000000

正常に『人間』として稼働中。

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「作者」

今のところのキャラ状況です。とりあえず今の自分の頭の整理がしたいので作りました。少し進んだら、普通にしばらくは恋愛になると思うので、恋愛の方を目的に待ってくださってる方は、今回のはあまり気にしなくて大丈夫です。

少しの設定追加しました。読み返すのめんどいって方はあまり気にしないでください。恋愛系の設定ではないので読み返さなくても平気です。