応援コメント

第一章【第一話】「歌でも一つ歌いたいようないい気分」」への応援コメント

  • 批評系企画から読みに来ました。
     なんか、こう作者の介入の仕方が羅生門の時の芥川龍之介の真似事みたいで、少々 痛々しいですね。
     ですがその痛々しさが一種のギャグシーンとして機能しているように感じました。
     面白いので読み進めていこうと思います!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、この度は僕の自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    「痛い、けど面白い」という評価は、めちゃんこ嬉しいです‼
    何を隠そう、僕は痛くて笑える物語を書こうと思っていましたので。
    こういうネタは好きな人も一定数いますが、嫌いな人も同じくいる、と聞いていましたので、少しでもクスッとしてもらえたなら嬉しいです。

  • 言葉のチョイスなどから見て、抒情的な物語なのだろうと判断した上で。

    漢字のルビについては、対象読者に合わせれば良いかな?と思います。
    読書慣れした大人向けの作品であれば開くかルビを振るのは常用外の漢字だけでOK。
    もっと広く間口を取りたければもう少し開く。ルビは意外に読み飛ばされます。

    とある商業作家さんから以前私がいただいたアドバイスによると、「ランキングを目指すのであれば、小4程度の読解力と知識でわからないところが出てこないような言葉のチョイスと平易な表現を心がけた方が良い」のだそうです。

    また、Vtuberさんの朗読企画に参加する場合もルビは振った方が良いです。
    私自身が朗読配信する時もそうなんですが、一人で読むときは全く引っかからない感じがなぜか朗読配信するときは噛むんですよね。
    原因ははっきりしていて、ヘッドホンから聞こえてくる配信中の自分の声が、実際に読み上げている時よりも数秒遅れるので、脳の処理が混乱してしまうんです(;'∀')
    そんな時、ルビがあると少しでも噛む危険性が減るのでありがたい……Orz

    文体に関しては、地の文が基本的にやや堅めにもかかわらず、急に軽い表現は入って来るので、「対象読者はどんな人だろう?」とまだつかめずにいます。
    二話目が終わってもまだ主人公のキャラクターがはっきりと立っておらず、「思春期の読書好きの少年なのかな?」ということがおぼろげににおわされているだけなので、この先どのくらい彼の内面が掘り下げられていくのか興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、この度は僕の自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    このダメダメ作者は本当に何も考えずに物語を綴ってきましたが、やっぱり「なにを伝えたいのか」がハッキリしないと読者の方々も混乱するのだと再認識できました。
    当たり前といえばあったり前田のクラッカーですが(あれ、何が言いたいんだろ?)。

  • 本当に評していいのですか?企画から来ました。なおカクヨムって応援コメント以外禁止で「なろう」ではOKコメントでもカクヨムではNGで最悪BANされます。よって応援コメント内で書き込みます。

    1:「暫くの間」
    これ純文学でも大衆文学でもないので「暫《しばら》く」とルビ振ってください。たまにルビコマンドが分からない方がいるので《》文字もプレゼントします。
    「暦の上では」でもそうです。中2ぐらいだと「れきの上では」とか平気で読みますからね。「紛い物」なんてこなもんって読んじゃうでしょうね。それが中学生の学力なんですよ。まがい物って読んではくれない。「労う」とか普通に大人でも間違えますよね。

    2:鈍行列車
    表現古すぎ。明らかに国鉄時代の表現ですよね。今時東海道本線でも熱海~東京間は4ドアロングシートの通勤電車ですからね。地方でない限り普通は「電車」です。これが地方でディーゼルカーという場合は「煙をあげながら」とか「ディーゼル音」とかなにか入れないと。スマホの時代に「鈍行列車」なんて令和キッズは言わない。

    まあ大きいのはルビだと思いますよ。つまり明らかに読者の読む学力のハードルが高いと思うんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、この度は僕の自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    コメント以外の評価がダメなことも知りませんでしたので、ご忠告感謝いたします。
    そして、頂いた評価が思ったよりも高くて驚いております。
    正直、ルビに気を遣うことをあまりして来なかったので、僕にとっては新鮮な視点でした。確かに商品化されている小説はルビまでこだわっていて、そんなことにさえ気を配れなかった自分が少し恥ずかしいです。

  • 私も無事に古傷に岩塩をすりこまれました
    致命傷で済みました、ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    致命傷で済んだのなら、なぜコメントできてんだ?
    なんて思っていましたが、調べてみると「致命傷」は必ずしもその傷で死ぬわけでは無く、「再起不能な痛手」や「大怪我」なんかも指すみたいですね。
    ちょっとしたコメントに「叙述トリックだー」なんて騒いでいる僕によく似た何かが居るような気がせんでもないですが(長い)、コレが本当の「痛み分け」ってやつですかね(遺体)?

  • お、おまわりさん、こっちです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やめて! オマワリサンは呼ばないで!
    私何も悪くないの‼
    よっしゃ、いつも通り痛い。

  • この作品は自称「じゅうななさいの美少女」が読み進めても良い物でしょうか
    若干の不安を感じております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕といたしましては「じゅうななさいの美少女」様に読んでいただけると、とても嬉しいです。
    内容の方は...うん...ノーコメントで。

  • この作品は、少年時代の冒険を思い出させ、現実とライトノベルの境界を曖昧にする斬新な設定が魅力です。主人公の成長とともに、ライトノベルが単なる娯楽ではなく、人生を豊かにする「魔法」であることを教えてくれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説は、僕の分身体とも言える(いや言えないが)【少年】の、したかったことをさせています。やっぱり少年時代に思いを馳せてみると、ライトノベルという存在無くしては成り立っていないと思えるほどに、二次元は人生に彩りを加えてくれますよね。
    ハッ…そうか、まさに戸塚こそが人生の彩り…

  • ようじょ
    幼女
    養女
    妖女
    どれだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全部です
    繰り返します
    全部です
    (作者渾身の川柳)

  • 最後、草しか生えん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ようじょっていいですよね。なにせ、一にかわいい、二にかわいい、三にかわいいとかわいい尽くめ。返信をまともに書けないのは、こいつの持病なんで許してやって下さい。