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  • 第2話への応援コメント

    はじめまして。
    作者さんは、幽霊とか信じていらっしゃるのでしょうか?
    私は最近辞めた職場で、ちょっと怖かったことがありました。
    視えたんじゃないんですけど。
    怖いけど、こういうお話は好きです。

    作者からの返信

    はじめまして(*´ω`*)
    ゆうれいなどの心霊現象。
    不思議なできごと……実際に経験したら信じるしかないです。

    怖かったこと。気になりますが辞めた職場なら同じ思いをすることはないのでしょう。
    恐怖心は、そのときのコンディションでも感じ方が変わるようにも思います。
    玉櫛様が穏やかに過ごしていることを願います(*´ω`*)

    コメントと★、ありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    ヤメテクレーーーー

    作者からの返信

    😿
    いやですよねー。
    私もいやですー(T_T)


    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    怖すぎる、何か伝わる、さぁ気分転換しなきゃ( ;∀;)

    作者からの返信

    視線を感じてもみないようにしましょう←

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    ドキドキしました。とても良い怖さで次々と読んでしまう。
    5→6話の引きが特に怖かった…
    面白かったです。

    作者からの返信

    良い怖さ。
    嬉しいです!
    5話が短いのでそのままたたみかけようかと思いましたが^^;

    引きがよかったとのことで、安心?しました。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    ぞくっとしました。
    「視覚以外で把握しないようにする」という説明、いいなぁ。いつか真似したいです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    意識すればするほど怖くなるし、つけ入る隙を与えてしまいますからね……
    みてしまったけど、気にしてないたいしたことはないと思う感じでしょうか。

    ぞくっとしていただけたので、ほっとしてます。
    真似というか、使ってください(^^)

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    近況ノートで実体験ベースだと拝見していた気がして、すごく臨場感があるなあと思いながら読みました。
    自分の身に起こったことの詳細が、結局よくわからないままだけど、映像の細かいところは覚えているとか。
    ぶるぶる。私は視えない人で良かったと思います……!

    作者からの返信

    臨場感ありましたか!
    良かったです。
    描写をどこまでするのか悩んだので^^;

    細部だけ覚えていたり、全体の流れの把握のようなものだったり、記憶に嘘が混ざっていたり。
    不思議なんですよね。
    なんで武将の霊が佇むビジュアルだけ鮮明に私のなかにあるのかがわからないように。

    視えないほうが良いですよー。変に気配に敏感だったりすると……。

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 第6話への応援コメント

    ありますよね、なぜか事故が起こる場所……。
    それに視えるようになってしまったのはかわいそうですね。
    意識しないように、というのも難しい……(´ー`)

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    なんか、よくない淀みがありそうなそんな場所。
    そこにいた、ナニカ。

    意識しないようになんて、できるはずない!仙人かな?www

    コメントありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    ひきこまれる様な展開で面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただけて、嬉しいです。 

    コメント、★、ありがとうございました😊


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    おもしろかったです。
    ラスト一文が……。
    そうか。
    一回見てしまうと、視える人になってしまうのか……Σ(゚д゚lll)ガーン

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    誰から聞いたのか忘れましたが、成人するまでに視なかったら、みえないままなんだよって……

    一度でもみたら、波長があいやすくなるのかもしれませんね……

    コメントありがとうございました😊

  • 第5話への応援コメント

    きゃーーーーーΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    キャ~です!
    😱

    コメントありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    怖いけれど、どこか不思議で悲しいお話でした。

    近況ノートも拝見しましたが、実話ベースなんですね。。
    ひっぱられすぎないように気をつけないとですね!

    文章も好きです! 読みやすく、どんどんシーンが頭と心に入ってきます。

    とてもおもしろかったです^_^

    作者からの返信

    不思議な中に、悲しみもある。
    怖いだけじゃなく、むしろ悲しいのかもしれないなと、書き終えてから思っていたので、嬉しいです。

    引っ張られていたのか、書き終えてから、体調があまりよくないですね^^;
    気をつけます。

    文章の読みやすさは意識しているのでまたまた嬉しいです!

    コメント、★、ありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    史跡があるということは何かしらの思念が渦巻いているんだろうなと思います。
    落武者なんて見たらおいそれと史跡にはいけなくなりそう…!

    作者からの返信

    負の思念ばかりではないと思いますので、行きましょう!
    忘れられるよりいいような気がします。たぶん……

    コメントと、★ありがとうございました😊

  • 第6話への応援コメント

    落武者の衣装自体がタイムスリップしているところが興味深いですね。
    そしてなぜこの武者が彼女を憑代に選んだのかも興味があるところです。
    過去水軍って、権力側に利用されて無念な最期を遂げているケース
    多々あるので、気になります。

    作者からの返信

    なぜ?というのは明らかにせず、ふんわりにしました。
    なぜ、憑代にしたんだろう。
    なぜ、彼女だけ見えたんだろう?

    落ち武者幽霊が、寂れた城址のそばで視えたのは、私の体験です。
    小学生でした。なので、その近くに城址があることは知らなかったんですよね。大人になってから知りました。
    そしてその城址が伊予の河野氏ゆかりのものでもあったこと、秀吉によって滅ぼされたことなど、あとからいろいろわかったんですよね。
    御当地怪談にしようかと思いましたが、フィクションにならなさ過ぎる気がしてやめました^^;
    プロット見直して、ふんわりと。シリーズものにもできるように(笑)

    コメントとレビュー、★、ありがとうございました😊

  • 第5話への応援コメント

    ヤバいヤバい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    頼りの先生、蹲らないでぇ…😱💦

    作者からの返信

    ヤバいです!先生!
    しっかりしてー!


    怖くないかな、と、恐怖を感じるポイントを探りながら書いてます。
    コメントありがとうございました😊

  • 第3話への応援コメント

    今、ネフリで「トッケビ」を見てるんですが、なんとなくそれを想起しました。

    作者からの返信

    『トッケビ』、あらすじを検索してみました。
    よくある設定ではありますね^^;

    コメントありがとうございました(*´ω`*)