第6話への応援コメント
近況ノートで実体験ベースだと拝見していた気がして、すごく臨場感があるなあと思いながら読みました。
自分の身に起こったことの詳細が、結局よくわからないままだけど、映像の細かいところは覚えているとか。
ぶるぶる。私は視えない人で良かったと思います……!
作者からの返信
臨場感ありましたか!
良かったです。
描写をどこまでするのか悩んだので^^;
細部だけ覚えていたり、全体の流れの把握のようなものだったり、記憶に嘘が混ざっていたり。
不思議なんですよね。
なんで武将の霊が佇むビジュアルだけ鮮明に私のなかにあるのかがわからないように。
視えないほうが良いですよー。変に気配に敏感だったりすると……。
コメントありがとうございました(*´ω`*)
第6話への応援コメント
落武者の衣装自体がタイムスリップしているところが興味深いですね。
そしてなぜこの武者が彼女を憑代に選んだのかも興味があるところです。
過去水軍って、権力側に利用されて無念な最期を遂げているケース
多々あるので、気になります。
作者からの返信
なぜ?というのは明らかにせず、ふんわりにしました。
なぜ、憑代にしたんだろう。
なぜ、彼女だけ見えたんだろう?
落ち武者幽霊が、寂れた城址のそばで視えたのは、私の体験です。
小学生でした。なので、その近くに城址があることは知らなかったんですよね。大人になってから知りました。
そしてその城址が伊予の河野氏ゆかりのものでもあったこと、秀吉によって滅ぼされたことなど、あとからいろいろわかったんですよね。
御当地怪談にしようかと思いましたが、フィクションにならなさ過ぎる気がしてやめました^^;
プロット見直して、ふんわりと。シリーズものにもできるように(笑)
コメントとレビュー、★、ありがとうございました😊
第6話への応援コメント
落武者の霊に連れて行かれなくて良かったです。
静かな語り口調が恐怖を引き立てていて、ひきこまれました。
ありがとうございました。
作者からの返信
感情を抑えた語り口にすることで、異質な雰囲気が際立つように思って。
落ち武者は、実際にみたことがある幽霊を参考にしています。
コメントありがとうございました!