応援コメント

第22話 鑑定と偽装」への応援コメント

  • 死ぬまでの経験が全て反映されるのかな

  • うーんテンプレ

  • スキルがいきなり増えたカラクリの答えって今後説明されるんだろうか?


  • 編集済

    修正お疲れ様です。
    この作品のステータス欄はフレーバーに留まらないので面白くて好きです。

    作者からの返信


     何度も誤記のご指摘をいただき、ありがとうございます。
     この際なので、ステータスを全部見直してみました。すると、けっこう間違いがありました。多くは手元データ上の間違いだったのですが、本文の方もおかしくなっているところがあったので、

    ・1章「鑑定と偽装」のユージの魔力の値、及びスキル
    ・1章「次の依頼も、やっぱりゴブリン」のユージの魔力の値
    ・1章「VSオーガ変異種」の、ビクトルの体力・魔力・精神力の値
    ・4章「パーティーのステータス」の一ノ宮の精神力の値

    を、まとめて修正しました。

     自業自得とは言え、かなり時間をとられたなあ……

    編集済
  • 強くなって少しスッキリした

  • 近くで死んだやつの能力吸収してる?


  • 編集済

    「レベルがいくつか」まではわからないのです。ただ、敏捷性~器用はレベルしか表示項目がない

    ならあの5とか7だかの数値って何なんですか?他のステータスの表示に換算した場合の数値ってことです?

    それで表せられるなら正直に言いましてレベル表記いらないと思うのですが。レベルも最大10とのことですしそんな大ざっぱにしか表示できないならレベル表記じゃないほうがよいまであると思いますが。

  • 4話では仕様との事でしたが、何故わざわざ表記を変更してるのでしょう?
    鑑定での表記はまた別という事ですか?

    なら偽装での表記は鑑定対策であって、水晶には対応してないのでは?

    作者からの返信

     これは、この時点では主人公の鑑定スキルのレベルが低く、「レベルがいくつか」まではわからないのです。ただ、敏捷性~器用はレベルしか表示項目がないので、ここだけは感知できる、と。
     また、水晶の鑑定能力は高いので、レベルの低い偽装では隠しきれません。が、水晶は国宝級の魔道具なので滅多に使われることはなく、通常は鑑定スキルを持った人がマレビトの能力を鑑定しています。その鑑定であればごまかせる……といった設定ですね。

  • あー、ハイハイ、また偽装ものかー
    現実生活のストレスからの解放、癒し、ワクワクを求めて読書したかったんだが

    (とはいえ、ここまで読み易くおもしろかったんで、もう少し読ませていただく)