素敵な詩ですね。
満たされている毎日を送っているようで、それは自身の我慢の上に成り立つものなのかもしれません。
本音を言えずかくして、当たり障りなく毎日を過ごす。
上手に本音をごまかすことが出来れば、なんだか大人になれたよう。
だけど、かなり苦しくて。
虹の向こうで素敵な笑顔がありますように。
作者からの返信
雲下うさぎさま
はじめまして、こんにちは!
コメントありがとうございます。
この詩が浮かんだのはもうだいぶ昔、学生という身分に甘んじている頃でしたが、自分自身で改めて読んでみると大人になってもあまり変わらないなぁとも感じます。雨が降り、気分が沈んで、忘れた頃に虹が架かったりして。水たまりも悪くないと思う瞬間を大切にしていきたいですね。
水たまりに
スポットを当てる視点
良いですね( ´∀`)
作者からの返信
雨実 和兎さま
コメントありがとうございます!
虹を楽しみに雨をも楽しむ、という気持ちで生きております笑
水たまりを楽しんだ通学路も良き思い出です。