コメント失礼します!
企画に参加させていただいた綾森れんと申します。
掌編なので軽い気持ちで読み始めたら、とても深い物語でした。
梓ちゃんがどんな気持ちで「また会おうね」と言ったのか考えると、胸が締め付けられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
企画参加もありがとうございます。
そう思って下さって嬉しいです。
転生してもまた会いたい、そんな思いなんでしょうね……愛です。
書いていて楽しかったです
読んでくださりありがとうございました
心が嬉しみとも悲しみとも言えない、筆舌しがたい感情が生まれました。主人公がなぜ涙を流したのか明記しないことで、物語に余韻と深みが生まれています。
私の想像ですが、テレビは完璧な黒ではなく、少しではありますが光を反射させます。その黒に反射した姿を見た主人公はどのように思うのか、なんだかそれを想像すると楽しい気持ちです。
書いている途中で思いましたが、スノードロップは白、最後の画面は黒。何か意図があるのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スノードロップと画面の黒はなんの意図もないですね…でもそう見るとなんだか言葉にできない気持ちになりました。新たな発見です、ありがとうございます。
素晴らしい小説でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます
素晴らしいと言っていただけてとても嬉しいです