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外伝ですか。また、続きが読めて嬉しい。
レオンハルトが亡くなったのには、しんみり。
飛んだり跳ねたりしていたクリスティアナが
お母さん、おばあちゃん…
でも、気になることが。
三番目から五番目の子供の父親って、誰?
また、続き追わせてもらいますー
レオンハルトさんのネーム。
ここで見てたんだ…
すみません(←意味不明)
【返信の返信】
わぁ…朝吹さん、全部お見通しだ。凄い。
王子の名前をピックアップした筆頭がレオンハルト。
何か引っ掛かったから、何となく気になってました。
邪道転生は邪道なので、本当にゴメンナサイ。
謎。明らかになるんですね。
再婚とか?
続き、楽しみにしてます。
作者からの返信
三寿木春さん
げ。もしかして御作の「邪道転生~」にレオンハルト登場してしまっておりました?
最近、手塚エマさまの連載「虐殺のフランチェスカ」に『テオ』という名のクズ男が出てくるのを見つけてしまい、手塚エマさまに、「偶然ですが我が家の小説にもテオが出てくるんです~」と断りを入れつつも、手塚エマさまの方のテオがひどい男すぎて、爆笑していたことがありました。
西洋人名辞典なんかを開いたとしても、丁度いい名前って、みんながそれを選ぶので、重なっちゃうことってあるんですよね。
「邪道転生」はまだあらすじのところしか読んでいませんが、変えて下さった王子の名前、物語に大きな影響を与えてしまうような変更でなければよいのですが。
こちらは、さっくり完結してしまう余談的な短篇になります。お尋ねの部分も明らかになる予定です。
はっ、連載だった。が、読み終えての正直な感想(書くのも読むのも短編慣れしている)。
あと、以前の職場で、半年に一度の法で義務付けされたからやるというだけの研修で、意味ないよな、とヤケになった上司が「呑む打つ買う」をテーマに一日話しまくった日のことを思い出しました。
(この応援コメントにはネタバレを含んでいません)
作者からの返信
先日は、質問に対する丁寧な解説をありがとうございました。
『短篇は長篇のように書き、長篇は短篇のように書く』そんなノウハウがあるそうで、わたしこれは無自覚にやっていたことなのですが、あの短篇には長篇化するのにふさわしい要素がたくさん入っていると、あらためて、御作「ビルの屋上は銀河」を読んで想いました。フィリップ・K・ディックみたいであの作品好きです。あと、おしゃれです。
連載といってもささっと終わってしまうので、短編みたいなものなんですよー。
「ある伯爵夫人の回想」の夫人が。まさかクリスティアナだとは思っていなかったので、びっくり。私は「あなたのものと」を読み終えたところで、十六歳だったのに。こういうのをカルチャーショックではなくて、エイジショックというのかしら。
クリスティアナは伯爵家七人の子を産んだけれど、三、四、五番目はレオンハルトさまの子供ではないのですよね。でも、六と七番目はまた彼の子供。ということは、一時、別居することになったのかしら。なぜ。
というわけで、次に行ってみます。
作者からの返信
九月ソナタさん
ふっと頭に想い浮んだのでそのまま書いてみた後日談です。
お伽話のように「そして二人はいつまでも幸せに暮らしました」とはいかないようでしたが、そのルートであってもクリスティアナなら懸命に生きていくのではないかと。
「そして二人はいつまでも~」の運命が与えられた女性と、その他は、どこで違ってしまうのかは分かりませんが、運命に翻弄されながらも婚家の地に根をおろしたクリスティアナはいい感じですよね。