第23話「今夜は赤飯?」への応援コメント
主人公気付いてないけど、ロリコン流布脅しはただの大言壮語だよねぇ。
上等だやって見ろと言われてもどうせできないんだから。
やった途端自らもロリコン変態男が大好きで、執拗にウザ絡みする痛い女に堕ちる。
第5話「かまってほしたがりな姉妹」への応援コメント
ただただ可愛い
とっても癒される
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
ほんとに好きな作品でした!
ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!!
作者からの返信
こちらこそ、読んで頂きありがとうございました(≧▽≦)
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
誠司はハートキラーだった! 痴漢から救ったら好きになりますよ。
同級生の男子A「──キュピーン。なにやら、イチャラブオーラを感知したぞ……。まさかッ……! おい、お前ら。あいつを呪う藁人形を用意しろ!!」
男子達「「「「「イエッサー!」」」」」
最後に、完結おめでとうございます🎉
作者からの返信
やる時はやる男…!!
ありがとうございます(≧◇≦)
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
The Author picked a spot to stop that fills the requirement of a full story, or a place to pause before continuing on. I would love if this story gets a book, Kazami's side needs to be filled out, from the first meeting on the train thru what happened to her thru her high school years, and also more about Miumi and Kazami's relations and their parent's, the way Miumi latched on to Seiji, it was like she was missing someone badly. That is just my opinion, I thought the story was interesting, intriguing, fun and easy to read. Congratulations on completing the story. I've looked at sensei's new story and bookmarked it, I'll wait a while before reading as my reading style is mostly binge reading, I've loved to read sensei's short stories, there is a lot of information in a limited context, that is easy to read.
著者は、完全なストーリーの要件を満たす停止場所、または続行する前に一時停止する場所を選択しました。 この話が本になったら嬉しいです。電車での最初の出会いから彼女に何が起こったのか、高校時代まで、そして美海と風見の関係や両親のことまで、風見側のことをもっと詳しく書いてほしいです。 美海は誠司に執着し、まるで誰かをひどく恋しく思っているようだった。 これは単なる私の意見ですが、ストーリーは興味深く、興味をそそり、楽しく、読みやすいと思いました。 物語の完結おめでとうございます。 先生の新しい物語を見てブックマークしました。私の読書スタイルはほとんど一気読みなので、読むまで少し待ってください。先生の短編小説を読むのが大好きで、限られた文脈の中にたくさんの情報があります。 それは読みやすいです。
Chosha wa, kanzen'na sutōrī no yōken o mitasu teishi basho, matawa zokkō suru mae ni ichiji teishi suru basho o sentaku shimashita. Ko no hanashi ga hon ni nattara ureshīdesu. Densha de no saisho no deai kara kanojo ni nani ga okotta no ka, kōkō jidai made, soshite miumi to Kazami no kankei ya ryōshin no koto made, kazami-gawa no koto o motto kuwashiku kaite hoshīdesu. Churaumi wa Seiji ni shūchaku shi, marude dareka o hidoku koishiku omotte iru yōdatta. Kore wa tan'naru watashi no ikendesuga, sutōrī wa kyōmibukaku, kyōmi o sosori, tanoshiku, yomi yasui to omoimashita. Monogatari no kanketsu omedetōgozaimasu. Sensei no atarashī monogatari o mite bukkumāku shimashita. Watashi no dokusho sutairu wa hotondo ichi ki yominanode, yomu made sukoshi matte kudasai. Sensei no tanpen shōsetsu o yomu no ga daisukide, kagira reta bunmyaku no naka ni takusan no jōhō ga arimasu. Sore wa yomi yasuidesu.
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作者からの返信
Thank you(≧◇≦)
第26話「はっきりさせること」への応援コメント
Seiji decided that at the risk of making Kazami-san angry, that he needed to find out exactly how she felt about him, if she wasn't teasing him, than exactly way was she acting the way she was towards him, depending on her answers he might have to do some rethinking about her, and how their relationship would precede forward from now on. Kazami did get upset at his question, but didn't verbally answer his question, but she know by her reaction that he understood what her feelings where for him, when she asked him how he felt towards her, his answer was that he had never looked at her, [he didn't say that he had been hating her, because of the way she had been treating him,] but he was willing to try and get to know her better, before he made a decision about dating her, she responded, saying "I expected you to run away," he said "I'm not running away, I'm telling the truth, sure I could walk away, but I want to answer your feelings in away that is best for the the three of us, it's not just you it's also Miumi-kun, I don't want her to be hurt, and if we don't get along, she would be hurt more than if I was to walk away now,"
セイジは、風見さんを怒らせる危険を冒してでも、彼女が風見さんをからかっているのではなく、風見さんが自分に対してどのように行動しているのかを正確に知る必要があると決心した。 彼は彼女について、そして彼らの関係が今後どのように進むのかについて考え直す必要があるかもしれないと答えました。 風見は彼の質問に確かに腹を立てましたが、言葉で彼の質問には答えませんでしたが、彼女の反応で彼が自分の気持ちを理解していることがわかりました。彼女に対してどう思っているか尋ねたとき、彼の答えは「彼は決してそうではなかった」というものでした。 彼女を見て、[彼は彼女の扱い方のせいで彼女を嫌っていたとは言っていない]が、彼は彼女と付き合うことを決める前に、彼女のことをもっとよく知ろうとしていた。 彼女は「あなたが逃げることを期待していました」と答え、彼は「私は逃げていない、本当のことを言っている、もちろん立ち去ることもできるが、私はあなたの気持ちに答えたいのは、あなたにとって最善の離れた場所です」と言いました。 私たち三人で、あなただけじゃなく美海くんも傷ついてほしくないし、仲良くしなかったら、私が今立ち去るよりも彼女は傷つくだろう」
Seiji wa, Kazami-san o okora seru kiken o okashite demo, kanojo ga Kazami-san o karakatte iru node wa naku, Kazami-san ga jibun ni taishite dono yō ni kōdō shite iru no ka o seikaku ni shiru hitsuyō ga aru to kesshin shita. Kare wa kanojo ni tsuite, soshite karera no kankei ga kongo dono yō ni susumu no ka ni tsuite kangaenaosu hitsuyō ga aru kamo shirenai to kotaemashita. Kazami wa kare no shitsumon ni tashikani hara o tatemashitaga, kotoba de kare no shitsumon ni wa kotaemasendeshitaga, kanojo no han'nō de kare ga jibun no kimochi o rikai shite iru koto ga wakarimashita. Kanojo ni taishite dō omotte iru ka tazuneta toki, kare no kotaeha `kare wa kesshite sōde wa nakatta' to iu monodeshita. Kanojo o mite,[kare wa kanojo no atsukai-kata no sei de kanojo o kiratte ita to wa itte inai] ga, kare wa kanojo to tsukiau koto o kimeru mae ni, kanojo no koto o motto yoku shirou to shite ita. Kanojo wa `anata ga nigeru koto o kitai shite imashita' to kotae, kare wa `watashi wa nigete inai, hontō no koto o itte iru, mochiron tachisaru koto mo dekiru ga, watashi wa anata no kimochi ni kotaetai no wa, anata ni totte saizen no hanareta bashodesu' to iimashita. Watashitachi san'nin de, anata dake janaku Yoshimi-kun mo kizutsuite hoshikunaishi, nakayoku shinakattara, watashi ga ima tachisaru yori mo kanojo wa kizutsukudarou'
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最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
完結お疲れ様です!
これからの二人と美海ちゃんの物語がになりますが、ここで一区切りということで。
お体に気をつけて、これからも執筆がんばってください!
作者からの返信
ありがとうございます(≧◇≦)
これからも頑張っていきます!!
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
完結お疲れさまでした!
素敵なお話をありがとうございました。3人が幸せになれますように。
新作フォローしました!
作者からの返信
ありがとうございます(#^^#)
楽しんでもらえたようでよかったです!!
新作も是非、楽しんで頂けますと幸いです♪
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
完結お疲れ様でした
何気に毎日更新のたびに拝見してました
なかなかいい空気感があり
気持ち良く読めました
SSなどで後日談など期待してます
新作の方も拝見してます
これからも応援してますので
体調気をつけて執筆頑張って下さい
作者からの返信
ありがとうございます(≧◇≦)
いつか後日談出したいですね!
是非是非、新作もよろしくお願いします(#^^#)
これからも頑張っていきます!!!
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
理由はあると聞いていたけど予想以上にかっこ良かった件。
もうちょい美海ちゃんとの絡みとか、正統に美空とのイチャイチャとか見てみたい!
ひとまずの完結お疲れ様(((o(*゚▽゚*)o)))でした。
作者からの返信
ありがとうございます(≧◇≦)
かっこいいと言って頂けて、嬉しいです!
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
完結おめでとうございます。
ひたすらずっと、美空さんと美海ちゃんとイチャイチャしてましたね笑。
続きも見たい!この作品も書籍化して欲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!!
書籍化したいですね!!
美海ちゃんや美空のかわいいイラストがみたいです…!!
編集済
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
うおおおおおおお!
よかったね美空ちゃん!!! 報われて!
誠司は鈍すぎだけど隠れイケメンしすぎ! そりゃ惚れるわ!
ネコクロ先生完結お疲れ様でした!!
作者からの返信
ありがとうございます(≧◇≦)
なんでこう、鈍いんだ誠司…(笑)
って思いながら書いてました(笑)
編集済
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
野次馬「ヒュー♪~(´ε` )ヒュー♪~(´ε` )」
野次馬「おめでとう美空たん(´゚з゚)~♪ピー」
野次馬「( 」゚Д゚)」末永く幸せの花火を打ち上げまくれよ!」
野次馬「( 」゚Д゚)/キース!キース!キース!」
野次馬「( 」゚Д゚)/誠司氏よ美空ちゃんに、ちゃんと『好き』や『愛してる』って言ってやれー!この……幸せモノー!」
ネコクロ先生、完結お疲れ様でした。
楽しい作品でした。
作者からの返信
ありがとうございました!!
誠司はいい伴侶を見つけたというか、見つけて頂いたというか…ですね(笑)
是非是非、新作のほうも宜しくお願い致します♪
第26話「はっきりさせること」への応援コメント
野次馬「キース!キース!キース!」
野次馬「嬢ちゃん、行け!そこでブチュッてやっちまえ!」
野次馬「逃げるなよ!そこで逃げたら、二度とチャンスは無いと思え!」
野次馬「頑張れ嬢ちゃん!カワイイ顔を膨らませてるくらいなら、キスして『これが答え』くらいのインパクトを与えてやれ!」
作者からの返信
www
いい野次馬たちですね(笑)
第25話「直接聞いてみよう」への応援コメント
無自覚で切り込んだなこのバカ
第25話「直接聞いてみよう」への応援コメント
he got his answer, now what will he do? THANKS for the update, waiting for the next update!
第24話「誤魔化しに隠されたもの」への応援コメント
Is he beginning to revise his ideal's and attitude toward her?
第25話「直接聞いてみよう」への応援コメント
羞恥で涙目にもなってたのか気になるところですが、怒られながら二人でイチャイチャしそうですねww
第24話「誤魔化しに隠されたもの」への応援コメント
傍観者「風見美空、逃げるな!自分の想いから逃げるな!行け、攻めろ!」
傍観者「早く結婚しろよ、羨ましい!このリア充共め幸せに爆発しろ!(泣)」
って言われるのでしょうねww
次の更新楽しみに待ってます。
作者からの返信
まぁ同級生とかが周りにいたら、夜背後には気をつけろよ案件ですね(笑)
第5話「かまってほしたがりな姉妹」への応援コメント
会ったばかりの妹には美海ちゃん
ずっと言い寄ってる姉には、美空さんじゃなくて風見さん😅
…塩対応だわ〜🤣
ストレートに希望を伝える妹の勝利😁
だけど、意識しないように塩対応してる段階で、もう意識してるよね😏
作者からの返信
幼い子と、同級生では、接し方が変わっちゃいます(笑)
第23話「今夜は赤飯?」への応援コメント
「美海ちゃん、彼氏できたんだね~! おめでと~!」
これ、妹ちゃんに彼氏ができたってこと…?
やっぱり●リコン…?
作者からの返信
(笑)
ありがとうございます、美海ちゃんって書きすぎて、
無意識に美海ちゃんになってましたw
修正しました!
第23話「今夜は赤飯?」への応援コメント
諺を二つ同時に行うとは…ww
『外堀を埋めながら墓穴を掘る』状態になっていて、ますます二人の関係がワクワクで楽しみになりますww
作者からの返信
ふふふ(笑)
ありがとうございます(≧◇≦)
是非是非、続きも楽しんで頂ければと……!
第22話「大人気ギャルの要求」への応援コメント
Misora is trying to rely on Seiji more, but she also wants to be closer to him like Miumi, she's not sure of repeating the incident that led to Miumi's second snack, but before her shocking climax she was really enjoying setting on Seiji's lap, she just needs to be able to keep herself under control, and not let herself get carried away, it would be very embarrassing if she let it happen again, and Seiji found out what she was causing to happen to herself, how could she explain, she would never be able to face Seiji again, or anyone else for that matter. Miumi and Misora both enjoy Seiji's company too much to lose him, if she lost Seiji's trust, Miumi might want to go live with him, than what would she do.THANKS for a very entertaining episode, I'll have to wait for the next update.
第22話「大人気ギャルの要求」への応援コメント
…親子の会話、恋人の会話、ナニこれ、二人はいつ契ったのですか?????
次の更新楽しみにしてますWAKWAK
作者からの返信
はたから見ると仲良しですよね(笑)
第21話「幼女は従妹に会いたい」への応援コメント
He might not be a lolicon, but because it's easier for him to get along with Miumi than Misora, it seems that way to her, Seiji's cousin is older than it came across to Misora, it seemed from Seiji thoughts, that she's close to the same age, if she's old enough to dislike Misora for her style of clothes, and makeup, just because she likes to be a bit flashy. Thanks for the story, the interaction between, Miumi, Misora and Seiji, is getting intense, as long as he has to moderate between Misora, and Miumi, he is not going to be able to get closer to Misora, especially if Misora has a fainting attack every time she gets close to Seiji, it will not only cause trouble with Miumi, but if it was to happen at school they could both be kicked out, THANKS, I'll be looking for a fresh update.
作者からの返信
Thank you!
第20話「幼女はわけたい」への応援コメント
Because Seiji has been a loner most of his life, he doesn't know the things you don't say in mixed company, or even basics of polite conversation, let alone the PLC way that your are supposed to talk to others so as not to cause misunderstandings, or hurt someone's feelings and pride, he didn't know that it was such a deadly mine💢💥 "telling Misora, she would make a good mother!"💥💦💦 at first it sounded like a proposal, than he was making fun of her, as she's to young to be a mother, but whatever he meant it was too close to her dreams about him, which she didn't want to share , and feeling like she got found out, she got angry, also she knew he didn't understand, or mean what he said to her, Seiji is going to have to learn what her minefields are, if he can, he's to used to saying what he's thinking strait up in the simplest way.Miumi was cute the way she ended the argument that Misora was wanting to start.
第21話「幼女は従妹に会いたい」への応援コメント
夫が娘にばかり構って妻をぜんぜん相手にしない夫婦の風景が垣間見えました……おかしいですね、まだ付き合ってない高校生なのに、もう結婚数年目の子持ち夫婦に見えるのは、ナゼでしょう?( ̄~ ̄;)ナゾ?
デート回楽しみですwktk
作者からの返信
ふふふ(笑)
ありがとうございます!
第20話「幼女はわけたい」への応援コメント
この辺り、美海視点は…ちと厳しそうだから、美空視点で見てみたい気はするw
作者からの返信
美海ちゃんはちょっと厳しいですねw
美空視点はどこかでやると思いますw
自分はよく、ヒロイン視点を入れるのでb
編集済
第20話「幼女はわけたい」への応援コメント
無自覚プロポーズ?誠司青年は、天性のタラシの才能の持ち主なのでしょうか?
続きの更新楽しみにしてます。
天然ジゴロの方でしたかww
作者からの返信
天然ジゴロですね!
第19話「二人の気持ちを優先して」への応援コメント
Kazami can't let Seiji know what happened to her,(www), she's upset with herself that she let that happen, and she didn't even notice that Miumi had woken up, to sooth her concoince and get back in Miumi's good graces she told her that she could have another snack, while the event was cute and full of sugar, it was also serious for Kazami, if she cares so much for Seiji that this can happen by just being next to him, she really needs to get him to confess to her, or just give up and confess to him. Right now if she was to confess to him, he would shake her, and Miumi and her depend on Seiji to much to let that happen,o((>ω< ))oo(≧口≦)o. Thanks, I'm really getting dragged into the story, it's getting very involved between Kazami, Miumi, and Seiji (^人^)(⓿_⓿)(❤´艸`❤)💞💞, Seiji is being dragged along by the sisters, and they are deeply in love with him, THANKS, I'll be waiting for the next update.
第18話「誤魔化しのはずが……」への応援コメント
Kazami is shocked her squirming around and then being hugged by Seiji, caused her to
◯◯◯∅∅ΌὋϴ∅▢▢△◌◌○◎◯⁇♪♪&‽, it was a surprise to her, and her head went white for a bit, and she couldn't respond to Seiji, then her body was weak and she didn't want to move, the only one that was with her in her little world was Seiji, she couldn't even see Miumi, or barely hear Seiji, she was lucky that no one else knew what had happened to her (WWWWW). Seiji only knew he wanted her off his lap before he had an unexplainable accident, and he wanted to keep Miumi happy. On to episode #19 to see what happens.
第17話「やられてばかりじゃいられない」への応援コメント
Seiji got cornered, and fell into her trap, when he attacked, he surprised her at first because he did it so fast, then she started to get boulder, because she had been attacking him for so long without getting a response at school, she got carried away, and forgot her breaks(wwwwwww), she might regret it but Seiji will definitely be regretting her getting carried away, he won't know what happened or how to deal with her (wwww), even if he had something he could do.
第16話「付け入る隙を見つけた彼女」への応援コメント
Kazami believes Seiji doesn't want to admit that he liked watching her with cat ears on. Seiji's embarrassed for a completely different reason, and her offering him more service was the wrong thing to say,Seiji doesn't know anything about girls out side of two D, and he doesn't want to admit where his thoughts are going, because of what her actions would mean in the two D world wwwww.
第15話「猫のものまね」への応援コメント
It seems you like to make little sisters, to act like little angels, this is at the least, the second story, not counting short stories, of yours that has had an angelical little girl. Kazami and Seiji are wrapped around the little finger of Miumi.www
編集済
第19話「二人の気持ちを優先して」への応援コメント
風見姉妹可愛い……カワイイ超えて……尊い……カワ尊い……トウカワ……萌えカワ……
↑バクる語彙力
栄養素をありがとうございます、続きを楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます(≧▽≦)
この姉妹、かわいいですよね!
第18話「誤魔化しのはずが……」への応援コメント
美空さん……エクスタシーを感じでませんか?
もしかして一種のオ………
↑
これ以上言ったらヤバそうですね。
ネコクロ先生、栄養素をありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
幸せすぎて、どこかに飛んじゃってますねw
第18話「誤魔化しのはずが……」への応援コメント
おい、ちょっとそこ代われ!(通報案件)
しかしここまで好感度高いのは何か理由があるのかしら…?
作者からの返信
ふふふ(笑)
もちろん、美空が誠司を特別扱いしているのには、とても深い理由があります(#^^#)
(なお、誠司は気付いていない)
第14話「けんか、だめ」への応援コメント
Miumi is honest and open, if Kazaki would act the same as Miumi, she would get along with Seiji a lot better, Kazaki started out interacting with Seiji, being shy, but wanting his attention, she couldn't come out and openly tell him that she liked him and wanted to get to know him better, so her relationship with him was awkward and not really what she wanted, she was on the verge of putting a big wedge in their relationship and driving him away for good, now she's been trying to open up and tell him how she really feels about him, since he took care of her and Miumi when she was sick, but she's not completely open and with the way that she treated him before, Seiji doesn't trust Kazaki, he can't tell what her intentions are, he knows what she's telling him, but for him her actions and words don't line up, he sees her actions as opposite of her words, he enjoys being around her and Miumi, he's just scared of what Kazami might do to him. Kazami watches how he is dealing with Miumi, and how he spoils her, and she's jealous, she wants to be spoiled too, that jealousy causes her to act opposite of the way she means to act coming on to strong for Seiji. Thanks for the story I'll be waiting for the next update.
作者からの返信
Thank you for your feedback(#^^#)
==========================
感想ありがとうございます(#^^#)
第13話「単純でかわいい妹」への応援コメント
Seiji visited the home of Miumi and Kazami with some sweets for a snack, cute Miumi wanted to see right away what was in the bag containing the sweets, but nee-san didn't let her see, when Miumi said "your mean," Kazami had to explain to her that looking in front of the person who brought the gift was rude, Miumi didn't like it but she understood , she was still a little disgruntled, even though she accepted what was going on. Kazami-san is using Miumi-sam as a way of getting closer to Seiji, she keeps doing favors for him so that he will rely on her more, and the distance between them will become closer, Seiji doesn't know, or realise that Kazami is hooked on him, and is aiming for his heart, she doesn't really like to do it, but she's using her angelic little sister as an excuse to have him come to their house, "she doesn't like the way he is ignoring her to spoil Miumi, and when she thinks he's not looking she'll have a quick frown on her face," Kazami is always trying to teach Miumi about etiquette as well as other things she needs to know as she grows up, Kazami will make a good parent. "THANKS!!"
第13話「単純でかわいい妹」への応援コメント
家に連れ込むと急に察しが良くなる主人公
作者からの返信
自分に向けられる好意以外は察しがよくて、
自分に向けられる好意は裏があるんじゃ?とかいろいろ考えるから、
察しが悪い(笑)
編集済
第12話「いちゃいちゃ(?)の時間」への応援コメント
like I said before, Seiji can't win against Kazami, she's finally got him where she's wanted him for a long time, she's playing the adult version of house, acting out the wife she wants to be, she can't help that her actions look like teasing to him, she's having fun and enjoying experiencing what's been her dream for a long time, she's been trying to confess forever it seems like to her but he kept ignoring what she was saying. Thanks for a lovey, dovey, flirty, romantic love comedy, I'll be waiting for the next update.
作者からの返信
Thank you!!(≧◇≦)
第12話「いちゃいちゃ(?)の時間」への応援コメント
いちゃいちゃしている二人に対して──一方、男子生徒達は誠司抹殺計画を立てていた(-言-)(-言-)(-言-)クククッ……!
作者からの返信
絶対目の敵にされてますね(笑)
第12話「いちゃいちゃ(?)の時間」への応援コメント
…好き嫌いが多いのはいかんぞ?
しかし、こんだけグイグイ来てるのに からかってる な認識なのはさすがにどうなん…?
作者からの返信
好き嫌い、だめ(/・ω・)/
肝心なところでへたる美空(笑)
第11話「食べさせるか食べさせられるかの戦い」への応援コメント
Seiji can't win against the love of a strong woman, he might not want to face her feelings, but she will make him. THANKS for a pleasing, interesting, and enjoyable story, I'll be waiting for the next update.
第11話「食べさせるか食べさせられるかの戦い」への応援コメント
こんなおもし…微笑ましいカップル、ウォッチングするしかないじゃないですか〜!
クラスメイト達が羨ましいw
作者からの返信
ふふふ(笑)
ありがとうございます!
最終話「彼女が好きになってくれた理由」への応援コメント
これは非常に興味深いですが、少なすぎます。あまりない!これは S3 のマーケティング戦略ですか? 😭
作者からの返信
???