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  • 第22話への応援コメント

    金で安全は買えるからな。
    あとは、(聖人すぎて)弱者への愛でないことを祈るばかりだ。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     お金だけで語るつもりはないんですが、親に大学の学費なんかを出してもらっていると頭があがりませんよね。

  • 第22話への応援コメント

    主人公の金に対する価値観は単純だと思い込んでいたけれど、割としっかり考えてるんだなぁ…おもしろい。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     商人を親戚にもっているので、そういった金に関するある種の厳格さ?みたいなものを母から教えこまれたのでしょうね。

  • 第22話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    いつも楽しみに読ませて貰ってます!
    主人公は最初に頃に比べて金に対する
    価値観が良くなってるのかな?

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     主人公は初めから金貨のことは大好きで、将来の夢は豪遊三昧の汚職大司教であることは変わりません。変わったとしたら金貨への信仰がより深まったことぐらいでしょうか。

  • 第22話への応援コメント

    お前が俺に適うとでも→敵うとでも
    更新楽しみに見てます(^o^)

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     誤字報告助かります。最近自分は思っているよりもはるかに誤字しやすいと気がつきました。


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    権力者の男の娘と言うところ、男の娘で区切ってしまい、ん?女じゃないだと!?
    どうやら私の目はおかしいようです。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     男の娘……。嫌いではありません。

  • 第21話への応援コメント

    ミレンが自暴自棄な笑みを浮かべるのをみて→クリシェドが ですかね(*´ω`*)

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     助かりました、とんでもないタイピングミスをしていました。

  • 第20話への応援コメント

    金貨に誠実だから契約不履行や、契約の抜け穴を探すようなことはしないんだろうなぁ。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     そうですね、みあった金を受け取って了承してしまったのなら必ず履行してくれるので、主人公はとても頼りになると思います。ただ、聖職者としてはとんでもない人間であることには変わりありませんが。

    編集済
  • 第20話への応援コメント

    何か一番持参金の額の高いヒロインと結婚しそう。
    ビンタ女は解らせられて、信者になりそう。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     確かにアドライトなら結婚をオークションで終わらせそうですね。普通にヤバい奴だ……。

  • 第19話への応援コメント

    金って永続?

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     そうですね、金に変えられたものは基本的にはそのままです。なので奇跡を使って世の中に存在する純金を増やせば増やすほど金貨の価値はさがっていきます。

     それを嫌ってアドライトは毎回金に変えたものを地中に埋めるという涙ぐましい努力をしています。

  • 第11話への応援コメント

    無償の善意は受けた者を腐らせるからな
    聖者様ですわー

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     アドライトは困っている人がほんとうに一銭も出さなかったら無視して見捨てるタイプの拝金主義者なので勇者にも対価を要求する権利があると考えているんですね。

     はて、聖者とは……?

  • 第4話への応援コメント

    手袋も金に変わるのでは?それとも任意発動だが寝ぼけたりでの事故防止に着けてるだけなのかな。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     実はアドライトの服の裏は金糸で編まれていて、肌と服との間に金が挟まっているのです。どこかで描写しようしようと思っていたら忘れていました。

     ちなみに任意発動ではなく常時発動なので、食事の際は肌に食べ物がふれることがないよう気をつけて口に放りこまなければいけませんし、真夏だろうと全身を布で覆う必要があります。

     とんでもなく不便ですね。

  • 第19話への応援コメント

    気がついたら、備品の鎧が重くて柔らかい金に変えられたとか踏んだり蹴ったりだな。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     こういった騎士って自分の鎧は自分で費用を工面して用意するのが一般的なので、おそらく教区長という地位の高い父を持つクリシェドでなければ発狂ものだったでしょうね。

  • 第5話への応援コメント

    なんだこの漫画見たいな面白い小説は!!

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     楽しんでいただけているようで作者冥利に尽きます。

  • 第18話への応援コメント

    あの、その3人パーティーだけど、真の仲間って言うほど深い付き合いはないんですけど。
    (もうない)未来だともう少し成長してから訪れてた感じかな。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     先輩のジョンさんからしたら聖剣持った勇者候補が騎士と修道士つれて自分の墓まで首飾りを取りに来たので、それこそ自分と同じように苦楽を共にした仲間だと勘違いしてもしかたがない感じですかね。

     まさか強欲修道士が縁になって集まった三人だとは思わないじゃないですか。

  • 第16話への応援コメント

    両○勘吉みたいに金の匂いを嗅ぎ付けて見つけるかと思ったら、真っ当に導かれてた。
    忘れかけてたけど、こいつ聖痕(聖剣でクビチョンパ)もちだったわ。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。
     まぁ、邪な願望のもとなので傍からみていると強欲なクズであることには変わらないんですけれどね。

  • 第14話への応援コメント

    金銭信仰により金銭の額ではなく金銭そのものを重視してるんやなぁ
    これは金の聖人ですわ

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。
     死後は金貨の守護聖人かなにかにでも祭り上げられるかもしれませんね。

  • 第11話への応援コメント

    いやこれは聖人ですわ

  • 第14話への応援コメント

    ꉂ🤣𐤔

  • 第14話への応援コメント

    悲しいな、無邪気(悪)な小鬼さんたちが、金銭信仰の詐欺師の手によって奈落落ちしてしまった。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。
     小鬼さんたちも詐欺師くんも欲望に忠実なのでいい友達になれると思うのですがね。時の巡りあわせが悪かったのでしょう。

  • 第12話への応援コメント

    ここからどのように動くのかwktk

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。
     いったい小鬼たちがどんな道を辿っていくのか、楽しんでいただければ幸いです。

  • 第5話への応援コメント

    すれ違い祭りだ

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。
     まあ、修道士がまさか金のことしか考えていないようながめつい強欲野郎だとは思いもしないじゃないですか(なお史実)。

  • 第12話への応援コメント

    最後の一行めっちゃ吹いたww
    小鬼もなんか好き

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。
     主人公は金のためなら頭が吹っ切れたこともするおバカさんなので読みながら愉悦を感じて頂ければ幸いです。

  • 第2話への応援コメント

    修道士は男性に使われる呼称。女性の場合は修道女になります。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     そうだったのですね、修道士のほうが響きがかっこいいので使っていました。

  • 第2話への応援コメント

    守護天使が着くまで何度でも登れるドンてこと?

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     そうですね、基本的にはその通りです。修道院の中でも常識にとらわれないことで有名なグロリヤさんが編み出した素晴らしい選抜方法です。

  • 第3話への応援コメント

    とても面白いです。可能でしたら各キャラの年齢が知りたいです。

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。

     一応主人公たちの年齢はおおよそ13~15歳程度と考えていますが、それぞれ詳しく決めているわけではありません。グロリヤさんの年齢は秘密です。

  • 第5話への応援コメント

    主人公は勇者の名前は知らなかったのですか?

    作者からの返信

     コメントいただき誠にありがとうございます。返信が遅れまして申し訳ございません。

     主人公のアドライトはうたた寝の最中の予知夢のおかげで勇者に殺されることを知るのですが、そのなかでは勇者は自分のことを勇者としか呼んでいません。

     第一話を読み返していただけるとわかるかと思います。わかりにくくて申し訳ありません。