アルヴェント様……それはダメだ( ;∀;)
そういう所、アルヴェント様の短所ですよね。言い方ね言い方!!
言葉が足りていないの。端折りすぎなの。ダメなのそれじゃ!!( ;∀;)
作者からの返信
アルヴェント、やってしまいました……っ!(><)
この不器用さはアルヴェントの短所ですよね……(><)
あーあー、もうアルヴェント。
言い方よ……。
作者からの返信
アルヴェント、明らかに言い方を間違えましたよね……(><)
綾束 乙様、コメント失礼致します。
フェルリナは自身がアルヴェントを愛しているのだと気づいた。
このタイミングでアルヴェントが妻としてでなく、戦力となる聖女として話をされたら、誤解してしまいますよ!
ただ、アルヴェントもおそらく自身の変調を自覚しているのでしょう。だから余裕がなかったのかもしれない。カースドラゴンに打ち勝ってからでないと、フェルリナを妻として迎えられないと思っているのかもしれない。
ゴビュレスの平和を第一に考えているのは為政者としては美徳なのですが、家長としては家族を第一に考えてもらいたいところ。
アルヴェントはカースドラゴンに勝てるのか。
フェルリナはめげずに古文書を繙いて、カースドラゴンの呪いの解除方法または倒し方を見つけ出せるのか。
フェルリナの加護を考えると、カースドラゴンと戦いながら団員たちが天井知らずにどんどん強くなっていき、全員でドラゴンスレイヤーになる可能性もありますね。
過去にこんな加護を持った聖女がいて古文書に遺されていたなら、参考にもなるんでしょうけど。
まあ前例のない戦い方で勝つから読み手のテンションが上がるんですよね。
いよいよ訪れた、カースドラゴンとゴビュレス王国との全面対決。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
タイミングと言い方が悪かったですよね……(><)
アルヴェントの事情については、次話でアルヴェント視点に移ります!(><)
戦闘シーンはもう少し先ですが、苦手ですので、読者様に楽しんでいただけるか、いまからはらはらしております……っ!(><)
アルヴェントーっ!(#゚Д゚)
言い方! そりゃ我々読者はフェルリナの身を心配して言ったことだってわかりますよ。けどフェルリナがこれでショックを受けるかどうかは全くの別問題。何やってるんだーっ!
今からでも遅くはありません。すぐにフェルリナに謝罪して、愛してるって百万回くらいいいなさーい!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
思いっきり失敗してしまったアルヴェントです……っ!(><)
ですよね、読者様に伝わっても、肝心のフェルリナに誤解されてしまっては……っ!(><)
愛してるを百万回! それはフェルリナの誤解も解けそうです!( *´艸`)
ア・ル・ヴェ・ン・ト。
そーいうとこだぞ。
全くもう。
作者からの返信
アルヴェント、もともと器用な性格ではないとはいえ、思いっきりやってしまいました……っ!(><)
あ――!!!!!!( ;∀;)
バカバカバカ――!!!!( ;∀;)
アルヴェント様のバカ――!!!
そんな言い方したらフェルリナが勘違いしちゃうでしょうがぁぁぁぁぁ!!!!!
作者からの返信
アルヴェント、思いっきりやってしまいました……っ!(><)
フェルリナ、誤解しちゃいました……っ!(><)
アルヴェントのアホー!
そんな言い方じゃ、フェルリナが勘違いするでしょー!
首ったけなら首ったけらしく、もっとフェルリナのことを愛してるムーヴしなさーい( ;゚皿゚)ノシ
ドラゴンとの決戦を前に、不穏な空気が漂いはじめましたね。
こんなんで大丈夫でしょうか(-_-;)
作者からの返信
アルヴェント、思いっきり失敗してしまいました……っ!(><)
もう少しうまく言えたらよかったんですが……(><)
そして、こんな状況なのに、ドラゴンが来てしまいました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
このふたりの誤解がもどかしい。
お互いに愛し合っているのに、それが思い合っている上でのお互いのスレちがい。
もう、こういうのが、本当に乙様はうまい!
すごく面白くて、読んでるほうが、この場合、このバカってイライラするところまで、感情移入できる作品を書けるなんて、尊敬します。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
すれ違いがうまく書けていたら嬉しいです!(≧▽≦)
アルヴェントさん……それは……一発アウトです。最悪です。
激昂していたのですからコントロール出来ないのはわかりますが、あなたは一つの軍隊を預かる王子です。冷静に叱らなければいけませんでしたね。
こんな時にドラゴンが……。足りない言葉を伝えて早く仲直りして下さい!
作者からの返信
アルヴェント、やってしまいました……っ!(><)
ふだんなら、もう少し冷静になれたのでしょうが……(><)