独特な物の見方が、物語に表れているように思いました。大蛇に歯で立ち向かう、主人公にあっぱれ！面白くて、笑いました。勇者が悪い人なのも、良いです。
企画に参加してくださり、読ませていただき、ありがとうございました(^.^)(-.-)(__)

転生することで内に秘めた狂気を隠すのを止めた主人公によるファンタジー作品です。

この作品の注目点と言えば、やはり狂気の一言に尽きるでしょう。

誰もが狂っていながら、理屈があるせいでどこか論理を感じる。けれどやっぱり狂気であるからこそ、世界は荒廃に向かっていく。

エンディングまでが綺麗にまとまった作品です。ぜひ読んでみてください。

＞俺を殺す女なスケールがデカいことが嬉しくもあった。
このスケール、ハチャメチャさ、読み出したら止まらない♥️

淡々と語りながらも気付いたら読み続けている不思議な作品です。
書き手のカビさんの書き方が素晴らしいの一言に尽きます！

どことなく淡々とした文章で書かれる異世界ファンタジー。
その文体ゆえか、あるいは主人公の性格ゆえかなんとなく現実に近いような物語が楽しめます！
特に勇者に関するパートはとても嬉しいです！

ツイッター改めＸのハヅキです。
感想が今頃になってしまって申し訳ないです。
最新話(８話時点)まで読ませていただきました。
殺してほしいのは他人ではなく彼女…何故そのような考えに至ったのか、この先どんな冒険になっていくのかとても楽しみな作品です。
この度は数え切れないほどいる小説書きの中から、私のツイートに反応していただき、ありがとうございました。

死がカギとなる重厚感のある文体で進んでいく物語。
主人公は今後、満足な死を迎えられるのか？
目が離せない作品です。