小説を書き始めて１０日目の忘備録

44日目 更新のない一週間

　こんにちは、小説は書いてたけど更新は一切してない一週間でした。

　なんやかんやで７日分くらいの書き溜めはできたんで、来週月曜からまた締め切りに追われる生活が始まるのだ……。

　そういや、一切更新してないから当然と言えば当然なんですけど、PVは激減しました。

　クライマックスのあたりだと7万PVくらいだったんですよ。

　まぁ、盛り上がってるところでPV増えなくてどうするっていう部分はあるんですけど、更新しなくなったあとは大体半減しました。

　こういう話が好きな人は大体読んだって感じなんですかねー。

　でも閑話２のPVは20,000いってない不思議。

　どういう……ことだ？

　まあ、世の中不思議なことだらけだし、気にしても仕方がないですね！

　んでもってさらに不思議なのはPVが激減しても日間ランキングの位置はあんまり変動してない事です。

　週間ランキングはわかります。

　でも日間ランキングに関しては「？？？？？」って感じなんですよね。

　まー、ランキングにPV数はほとんど関係がなく、☆とフォロー数がでかいってのが実感できました。

　年間ランキングだと240位辺りにいたんでやっぱ上位陣はすげぇや。

　一か月くらいの作品の癖に生意気言うなって話ですね！

　感想とか見てる限り、話のキリが良く満足感を与えられているようでほっとしました。

　読了感も悪くないざまぁ物は割と希少だと思うので、そこをうまく伸ばしていきたい感もありますね。

　今日のお散歩で３章の終わりはこんな感じかなー？みたいなのも考えたんで、２章と並行して３章についても練っていきたいところです。

　２章の評判が悪くて突然終わるかもしれませんがね！

　一週間の充電期間で何やってたかというと、ソシャゲの時間かかるやつとか……温泉……？

　でも気を抜く時間は大事だって思いました。

　温泉であぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁ……って声出しながらネタ練ってましたからね。

　温泉上がった後のコーヒー牛乳は至高やで！

　上がった後、畳で寝っ転がって虚空を眺めるのは楽しい。

　お肌もつやつやである。

　そういや気付けばもうすぐ10月ですな。

　あれでしょ、年末にはカクヨムコンとか言うのがあるんでしょ？

　書籍化への登竜門！

　うん……教導者しっかり書こうね……。

　短編くらいなら何とかなりそうですけどねー。

　クッソドロドロした恋愛ものとか書いてやろうか。

　自分の恋愛経験なんかクソザコだから全部想像なんですけどね。

　大学生のころ、ネットの知り合いから間違いで別れ話のメールが来たくらいですね。

　正直「お前らつきあってたんか」状態でしたけど！

　秘密にしといてねって言われてかなり経つからもうええやろ。

　あと「私好きな人いるんです……」って相談されてクッソドキドキして話してたら、俺の知り合いの事が好きだから紹介してって話だったりね。

　あの時はものすごく凹んだ。

　くすん。

　なろうに転載しようかと思ったけど、なんかもう死ぬほどめんどくさくなったので止めます……。

　するとしたら年末年始とか暇を持て余したときになるかな。

　どーせボッコボコに叩かれてメンタル崩壊するんや！　俺は詳しいんだ！（被害妄想）

　転載してもなんかもらえるわけでもないですしね。

　書籍化も……来ないだろ？

　10万字しかないし。

　なろうで書いててカクヨムに転載なら意味があったんですけどね。

　向こうでここまでヒットするとは思えん。

　色々悩んだ結果、気にしても仕方がねえな！になった俺でした。

　多分この心持でいるのが一番いいんじゃないかな。

　ではまた来週。