25日目 もうすぐ一か月かあ
はい、皆様お久しぶりです。
なんか思ったより読まれてて、エッセイランキングに載ってて草なんだ。
さて、先日拙作「教導者、育成終了後捨てられる。」が10万PVいきまして。
嬉しいのは間違いなく嬉しいのだけれども、戸惑いのほうが大きいです……。
大がかりなドッキリとかじゃないよね……?
まあ、たぶん今日中に20万PVいくんですけど。
こういうもんなの?
こう、もっと1PVに一喜一憂するもんなんじゃないの?
そういう思いが拭いきれません……。
なんか大切なものを置き忘れてる気がして、すごくきまりが悪い日々です。
いや、自分の文章が読んでもらえてコメントまでもらえるのは凄く嬉しいんです。
確かに自分が面白いと思ったものを書いているつもりではあります。
でもここまで評価されると、怖い。
そんなに大したものじゃないよとか言いたくなる。
だけれども、そう言ってしまうと「面白い」って言って下さる方々を冒涜することになる。
贅沢な悩みかもしれませんが「やっぱりつまんねぇな」って見向きもされなくなる日が来るのではないかという怖さがついて回ります。
いや、間違いなくそういう日は来るのです。
それが明日なのか、来年なのかはたまたもっと先なのか分かりませんが。
今の俺にできるのは、それをできるだけ先延ばしになるようにするだけなんだよなあ……。
まぁ、ごちゃごちゃ言ってますがまだまだ筆を折るつもりはありません。
正直どこまで伸びるか見てみたい気もしますし。
通勤時間と土日をつぎ込んで、毎日2,000字は書いていきたいと思います。
このままだとちょっとあれですね、ちょっと景気のいい話をしましょう。
目標って奴ですね。
書籍化とかちょっと考えちゃうんですけど、あれはかなり狭き門らしいですね。
しかも1巻で打ち切りとかよくある話みたいで。
うん、怖い。
切られたら泣いちゃう。
そもそも1冊分にも満たない分量だから何言ってるんだって感じですが!
どっちかというと、コミカライズとかのほうが夢がありますね!
俺の脳内にすらないキャラをイラストにしてほしい。
漫画で読んでみたい。
全然容姿書かねえからな、俺。
綺麗とかかわいいしか書いてねぇぞ!
髪の色に言及してるの女キャラ2人だけだぞ!
大丈夫なのか、俺。
語彙が……語彙が少ない!
故事成語調べてる間があったら容姿の語彙増やせ!
でも故事成語好きなんですよ!悪いか!
失礼いたしました。
小説書き始めて一番変わったのは、新作あさりしなくなったことですね……。
探してる暇があったら自分の作品の続き書かなきゃ……ってなってる。
今は今までのインプット分で賄えてるけど、いつか枯渇するのは見えてるんですよねえ。
もうちょっと慣れたら時間取れるのかな?
これは要相談(誰に?)ですね。
作品に最初は「カクヨムオンリー」つけてたんですけど、別にあれメリットとかないんですってね。
てっきり優遇とかあると思ってたよ!
ないのかよ!しようよ!
1章おわって余裕があったら、なろうにも投げてみようかなあ……?
色々調べてみたけど「めんどくさい」みたいな意見が多いけど、前はよくお世話になってたわけですしねえ。
これも要検討ですな。
でもなろうは怖いところっていうイメージもあるんだよねえ……。
そういやふらふら彷徨った挙句、某掲示板の文芸板にたどり着いたんです。
そこで「読まれるためには、最初にNTRタグで短編でも書いて、ちょっと固定客つけてから長編書けばばっちりよ」みたいな書き込みあったんですよ。
まんま俺やん。
知りませんでした!俺はそんなこと知りませんでした!
なんかしらんけど理想的なルート通ってたんですね!
なんだんだよ、怖いよ。
てか、NTRタグついた作品しか書いてないよ!
これだと俺がNTR大好きっ子だと思われてしまう……。
あながち間違いではない。
なら問題ないな!
自己解決しました!ありがとうございます!
そういやTwitter(X)で作家仲間と繋がろう!みたいなのを読みまして。
ええやん!と思って俺もTwitter連携してみました。
……どうやったら繋がれるの……?
こう調べてフォローとかすればいいの?
わかんねえ。
なにもわからん。
更新通知をちょっとTwitterでやってみたけど、そもそもフォロワーほとんどいないし……。
探してフォローする時間があったら作品書きたい……。
よし、まあいいや。
そのうちやろう(やらない)
おっといい感じの文字数になったな!
本編書いて疲れたから、エッセイ書いて気分転換って我ながらかなりおかしい気がしてきた。
まあ、好き勝手書く場所も大事だよって感じですね!
もしかして近況ノート毎日書く人って珍しかったりする?
俺完全に日記帳なんだけど。
よし、次は一か月目くらいに書こうかな。
忘れてなけりゃだけど。
ではでは!
あ、読んでなかったら俺の作品のほうも読んでみてね!
よろしくお願いします!
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