15日目 2週間経ちました。

よく見たら初投稿9日だから色々おかしいな。

算数も出来ない俺です!


さて、なんやかんやわたわたしながらも、無事毎日更新ができております。

生活のルーチンに組み込まれて来た感じですね。

生活の中心が、小説執筆になってしまっている事以外問題はありません。

暇を潰す為に始めたはずなのに・・・教授、これは一体…!?


いや、暇は潰れてるんですよ、暇は。

暇以外も潰れてます。


みかんねこ、ソシャゲやめるってよ。


まぁ、3つやってたうちの一つですけど。

時間が!無い!

通勤時間の電車乗り換えのタイミングで、ソシャゲのデイリー終わらせてるレベルです。

電車で立ってる時間?もう全部執筆と推敲してます・・・。


さて。

俺は初心者です。


読むのは割とこなして来たんですけど、書くのはほぼやって来ていません。


カクヨム内に知り合いも居ませんし、Xのフォロワーも100以下です。


そんな俺が一切の宣伝無しにPVを稼げたからちょっと分析してみました。


と、言ってもきちんとしたデータはとっていません。

当時はテンパってそれどころじゃなかったからですね。

今考えると勿体ないなぁ。

一応、昨日から取り始めましたけど。


最初は初心者ブーストでもあるのかな?と思いました。

そらもう、PVガンガン上がっていきましたから。

公開したのが深夜で、何故か初日から220PVいってます。

んで、翌日はいきなり7,000PVです。

もう、訳わかりません。

三日目は過去最高の7,300PVです。

4日目以降はガクンと下がって、4,000PVであとはなだらかに下降しています。

んで、今現在トータル48,486PV。(8/24 20:46)

何かの冗談みたいな数字ですね・・・。


データを改めて眺めてみても、わけわかんないです。

なんかわかることある?

あ、ちょっとよくわからない変な現象が起きてます。

1話からのPVは大体減っていく傾向にあるらしく、人によって「定着率」とか「完読率」とか呼ばれてるものですね。


幼馴染に愛された物語のくだらない結末PV


1話 9,551 PV

2話 9,626 PV

3話 8,854 PV

4話 9,364 PV

5話 11,091 PV



・・・・・・・?

訳が分からないよ。


よし、次!

なんでいきなり読まれたのか。

これはちょっと心当たりあります。

別に俺が書く文章が優れている、とか言うわけではなくて。


タグですね。

1作目のタグは 「NTR /恋愛 /寝取られ/ ハッピーエンド ヤンデレ」でした。


なんとなくですけど、NTRものを好んで読む人たちは片っ端から読んでいく傾向がある気がします。

ちなみに俺もそうでした。

暇なときはNTRタグ新着で上から読んでたよ!


嫌なカミングアウトだ・・・。


そういう意味で、妙に読まれるタグってのは間違いなくあると思います。

ちょっとニッチな世界ですね。


ただ、だからと言って7,000PVも読まれるのはちょっと分かんないです。

もしかしたら最初の何人かが気に入ってくれて☆入れてくれて、知らないうちにランキング入りして・・・って言うのが一番ありえそうな気がします。


今確認したら9日深夜に☆入ってますね。

星がついたから恋愛ランキングかおすすめに乗ったのかもしれません。


なお、本人は寝てて気づかなかった模様。


ランキングに乗ってるの気付いたの完結して新作出して、さらに完結して今の新作出したタイミングでしたからね。

ランキングに乗るなんて頭の片隅にもなかったことが分かります。


そういう意味ではランキング効果すげえ!ってことになってしまいますね・・・。

面白くねぇなあ!


2作目はまあ、大したことないので省きます。

いや、10,000PVくらいいってるし、☆138貰ってるから悪くはないんだよ・・・?

これは1話目の反応が悪くてちょっと路線変更した覚えがあります。


3作目は前も言った通り、長編にしたくて書き始めたやつですね。

今現在、54,118PVです。(8/24 21:06)

ようやく1作目のPV超えられて一安心。


大分感覚がマヒしてますけど、結構な数字だと思うんですよね。

もうぼくわかんない。

一日のPVが10,000超えるとか僕にどうしろって言うの。

更新しろ、面白い話を書けってことですね、わかります。


おかげさまで超ロケットスタートかましておりまして、なんと総合の週間ランキングにも食い込んでいます・・・(58位)

正直できすぎでどうしたらいいか分からないです・・・。


ランキングに入る事自体はとても栄誉だとは思うのですが、数字が気になって仕方がなくなってしまいました。

いきなりPVが落ちたらどうしようという不安に苛まれて、ウヴォアアアアアアアアア!って叫びたくなります。


ランキングは福音であるとともに、呪いでもあります。


まぁ、そんなに遠くない未来にランキングから姿を消すことになるでしょう。

それまでに読んでくださる読者さまをいっぱい捕まえたいと思います。


今気づいたんですけど、総合・異世界・恋愛・エッセイのランキングに載ってました・・・。


ウヴォアアアアアアアアア!!!!!!!



とりあえず色々な人のエッセイとか読み漁った結果、俺はかなりの希少種だとわかりました。

多分めちゃくちゃ運が良かったんだと思います・・・。


なんてひどい結論なんだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る