第10話goki哲学10 ~恋愛、就職、実存~
自身が左翼だから左翼の大勢が支持していることを何も考えず盲信するということを、わたしはしません。イデオロギーに関係なく正しいことは正しいと言い続ける(´・ω・`)。それは毒舌ではなく正義を貫く本当の勇気であると信ずるから。
心が肉離れなんだ(ラモス瑠偉)
みんなお金にはナイーブですけど。目先のお金より大切なものは、人情、友情、愛情ですよ。最終的にはそちらの方が遥かに大きな利益をもたらす。村田美夏さんに嫌がらせの電話をかけるような行為は法的にアウトだと伊東乾も言っています(´・ω・`)。
電話というのは基本的に相手の時間を拘束する失礼な行為です。十分な根回しもなくかけるのはやはり社会的にアウトと言わざるを得ない。
いやあ、昨夜は過去1年で最大級の統合失調症の発作が出てしまいました(´・ω・`)。きつかった…
就職活動ですが。結局大手企業は大学卒大学院卒をマストにしているところばかりで。海城高校卒じゃ相手にされないんですよ(´・ω・`)。海城を知らんバカも多いし。お前らの出てるへっぽこ大学なんて海城からしたら負け組やっちゃうねん。
しかも、作家、研究者、ミュージシャンで世界平和を達成した碩学のファインマン。これで一切採用されないとかどいつもこいつも冗談は顔だけにしてほしい(´・ω・`)。
世の中がこんな仕組みだと分かっていればわたしだって最初から何の努力もせずにダメな高校ダメな大学ダメな大学院で博士号を取っていましたよ。何も身体を壊すほど無理して海城から東大なんか狙う必要はなかった(´・ω・`)。
日大経済に通ってたときわたしと同い年で日大経済から一橋の大学院を出て日大教授をしている先生がいた。お世話になった先生なのであまり悪くは言いたくないが、ハッキリ能力はわたしの方が上だった。世渡り上手。わたしは本当に生きるのがヘタである(´・ω・`)。
父や伊東乾の言い分も分かる。才能のある者は上を目指すべきだし、東大に入れば人生の景色が全然違うというのもまた事実なのだろう。ただ誰のせいでもないが、もう少し上手い生き方があったのではないかと。後悔というか愚痴というか。まあ少々疲れてるのかもしれない(´・ω・`)。
恋愛、就職、実存。人生が何一つ上手くいかなくて(´・ω・`)。統失、双極と相まってつい呪詛を吐いてしまう。
実は来年東洋大学を受験するというプランもあったが周囲から反対され頓挫している。能力的には可能なのだが年齢など社会的条件が許さない。33歳で日大経済に通ってたときも社会の猛反発を浴びた。「若い時と同じ事ができると思うな」と言われたよ(´・ω・`)。
この9年間を少し冷静に振り返っている(´・ω・`)。「碩学のファインマン」の大半がわたしの妄想に皆が振り回された結果だとしても。例えば「LGBTの研究」や「マルチアカウントの研究」は妄想で切り捨てられるだろうか。「セカンドアカウント坂本竜馬第二の人生」は?
「イトー派経済学」「恋愛哲学」は退院してから他の経済学者恋愛学者の言説を参考にしたもので、わたしが発明した部分は僅かである。「多則の研究」は完全なひらめき、数学的に意味がある研究かどうかは分からんが。
その他文学研究音楽。現実と妄想を峻別してみる。わたしは精神病と引き換えに人生の大部分を失った。神様がいるとすればその埋め合わせの意味合いが大きい。唯物論者、神の存在の否定。そんなものを超越したチカラが働いたのではないか(´・ω・`)。
あんまり自分をナルシスティックに特別視するのは寒いので、Twitter上の独り言にとどめておきたい。皆さんももうシラケているのは自覚している(´・ω・`)。「碩学的ファインマン事件」を語るのはもうおしまいにして、人生の次のステージへ進むことができれば僥倖。
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