物語は、人を繋げる力がある。一人にさせない力がある。
ジンとしました。本当にそうですね。
高校生の時の出会いのお話も素敵です。
私は小さい頃から一人で色々考える癖があったのですが、それは友達とは共有できなくて寂しかったです(日常の話ではないので)。
だから、小説を読むことが親友との会話みたいな感じでした。
あ、それ私も考えた事あるよ!あなたはそんな風に捉えるんだね。
っていう感じで夢中になっていましたね。
本好きの人達との出会いは宝ですよね。
作者からの返信
葵様
一人で色々考える癖、分かります!
小学生のとき、架空のストーリーを考えすぎて、次の日学校なのに徹夜したことがあります。どこで何を書くわけでもないのにw
正直友達もいなかったので、ほんとに全然だれとも共有できなかったですw
そうそう、あの頃からの自分が、今も何だかんだ変わらず自分の中にいるのを感じます。代弁というと少し意味を外してしまうのですが、言葉を教えてくれる友達、という感じでした。
ネット、今ではSNSですが、本当に読書好きの方と容易に繋がれるようになったことは、本当に財産ですね。
読書アカウントしかり、カクヨムしかり、葵様との繋がりも、また然り。
先ほどのお返事でも書きましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
エッセイを書かれていたので、立ち寄らせていただきました。^-^
やはり、りゆさん、しっかりとした立ち位置で生きてる方だったのですね。「りん。」を読んでいても、内容がブレることなく構成もしっかりとしていて、実力のあるプロに近い作家さんだなぁ…と思って読んでいたのですが、お人柄がわかって、より納得しているところです。
また、読みに来ます。
作者からの返信
押羽様
わざわざありがとうございます!
加えて、そんなお言葉まで・・・・・・身に余ります💦💦
実際はブレブレに生きてるんですけどね笑💦
あっちに迷い、こっちに迷いです。
平気で1カ月更新しないなんていうことをしちゃうので、
さすがに強くならないとなと思ってます( ̄▽ ̄;)💦
応援コメントに★まで、ありがとうございます!