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西奈さまのプロフィールに書かれていたその言葉を読んだとき、分かる!と思いました。
純文学を書くとなったら、娯楽性(エンタメ性)の中にある、「魂のあり方」みたいなものをどう扱い、どう魅せるかは大事ですよね。
そこを誤魔化したり、粉飾したりすると、読み手に伝わらない又は白けさせたりという事も。
美しく飾るのは勿論大事ですが、核心の部分は常日頃から自分や他者・事象を掘り下げて見つめないと見えないものですよね。
自分には見えなかった何かを見せてくれる小説はハマります(^-^)
作者からの返信
葵様
明けましておめでとうございます。
本年度も、よろしくお願いいたします
( *´﹀`* )
「娯楽性(エンタメ性)の中にある、『魂のあり方』」、タグに自ら「純文学」と書いておきながら、「これは純文学なのか?そもそも純文学とは何か」と、未だに思ってるのは、ここだけのお話です笑
そうなんですよ。核心。
器用じゃないので、一部を除いて愚直に一本槍でやっているきらいはありますが、それでも昨年度はたくさんの方に読んでいただき、貴重な経験をしました。
どうぞ、変わらぬご愛顧をお願いいたします(˶' ᵕ ' ˶)
あ、分かります!
私も本当は美文が降り注ぐような美しいエッセイを書きたいけど、書き終わると何とも友達に話してるようなラフな物になってるんです(汗)
でも、西奈様のエッセイは本当に美しいと思うし、私大好きです♪
作者からの返信
京野様
京野様の、「読んでいて楽しい」ラフなエッセイが私の理想なんですが、隣の芝生でしょうか笑
近況ノートとの使い分けも難しいです💦
写真つきはそちらを使っていますが💦
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします
( *´﹀`* )