応援コメント

父のこと 後編」への応援コメント

  • 私は、こういう語り口のこういう小説が特に好きです。しみじみと心に染み入ってくる感じがたまりません。
     多分、自分には絶対書けないという自信があるので、憧れみたいなものも交じっているのだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しみじみとした気持ちで、散文的に書いています。
    僕の場合はこの書き方で、短いものを書くのがむいている気もしています。

  • 家の因縁はあるかも知れませんね。
    実は母の実家にも似たような話しがあるのを聞いたばかりでして…
    ヒヤッとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    家の因縁と、人の因縁が引き合ったのかもです。波長が合ってしまったか、、
    いずれも、人の業が織りなす悲劇ですね。