鳩！
幼稚園の時お寺から私にくっついてきて、しらぬ間に車に一緒に乗り込んでお家まで着いてきた子も、なんか私に御用事があったのかしら？？ってこれを読んで思いました。
蝉！
感動するけど……物理的にビビるうううΣ（ﾟдﾟlll）でもやっぱりお話のオチの持ってき方が感動する。ウマイ〜
ネズミ……
こ、これは……物理は病気的に怖すぎるので、アウト！！！『薄皮のめくれたふち』の方が……うーん
ダブル怖い(´；Д；`)

変えられないのであれば。
薄皮は……饅頭だけでいい気がする(´；Д；`)
あ、饅頭と茶、どぞ。

私、このシリーズ一番好きかも

はじめまして。月夜野ナゴリと申します。
僕の作品への応援ありがとうございました。
「父のこと　前編」を読ませていただきました。
続きがとても気になりますね。
少しずつ読ませていただきます。

固唾をのんで読みました。決着！！

不思議な。ご縁のある。ホンモノのお守りですね

私の霊感があるとおっしゃる知人がお札の話をしてくれました。
普通の神社に売ってるお札はそういう力はないけど、「立ち小便禁止」札みたいでね、雑魚がじゃあ他行こっかなってなるよ。
毎年張り替えるのは、トイレの芳香剤みたいなもんだよ、薄れんの。
例えが面白いですよね(^^)

何話も引き込まれて読んでいます

答えがない、というのが答え、というのがいいですね。

すごい。これ、ホラーなんですかね？　こういうの大好き！

実は実家のマンション、しばらく人に貸してたんですけど出て言ってくれなくて、裁判起こして夜逃げされたんですよ。

後片付けの時、うちがつけたこともないお札が押入れの奥に張ってあって……。いまだにほったらかしてるけど、どうなんだろ……。

あるあるだなあ。（笑）うちもダンナには何度も怒って、反省させて（？）でもやっぱり何も変わらず、後ろからとぼとぼついてきてますよ、いまだに。

私は、こういう語り口のこういう小説が特に好きです。しみじみと心に染み入ってくる感じがたまりません。
　多分、自分には絶対書けないという自信があるので、憧れみたいなものも交じっているのだと思います。

家の因縁はあるかも知れませんね。
実は母の実家にも似たような話しがあるのを聞いたばかりでして…
ヒヤッとしました。