応援コメント

第44話 色々あったということで」への応援コメント

  • この辺のダンジョン潰して回ってる時点で主人公は褒められるべきなのに…
    そういう関連の機関の人たちには銃で打たれるし、謝罪もまともにされんし、会話すら成り立ってないだろあれは(・ω・`)フザケンナ
    そして『人』に撃たれたってことより銃でダメージくらって、この先もし銃装備の人らに囲まれたらって考えが飛ぶのが主人公らしいw

  • 未だに鉄パイプって書いてあると違和感がありますな、バール推しの人がいるのもわからなくはない、あれは人類の知恵がつまった特殊鋼で大きさも色々あるし性能の割には安い、主人公が持っているのがどっかでパイプですらない鉄棒とか書いてあったから軍用特殊警棒クラスだとしてもホームセンターで買う小型バールの方が安くて頑丈だったりしますし。

    作者からの返信

    父親が小型バールから鋳造している可能性が微レ存なので見逃してください。対ヨロ…………。

  • 修行の結果、無限ループに突入しようとしてるんだよなぁ。

    作者からの返信

    確かにそうですね。強くなり、危険視され、狙われ、逃れるために強くなり………。

  • 不思議な力で水没してるもんね(ぐるぐる目)

    作者からの返信

    本当に何が起こったんでしょうね(すっとぼけ

  • うん。大量の魔力を含んだ水がそりゃ大量にあるから確保は難しくない。(誰がやったかは目をそらしつつ)

    それに町中でSAN値チェック失敗した一般人がなにかをしないとも限らないですしね。
    主人公は孤高を貫くのだ。

    作者からの返信

    街中で急に発狂する一般ピーポーは淳介にとっても恐怖でしょうね(しらじらしい顔)。
    やっぱりボッチはボッチだということでしょうね。生まれ付いた性質みたいなもんです。