最終話 幽霊よりも金への応援コメント
木乃伊取りが木乃伊になる、というか笑
「ドウシテ入レタ? ココハ、事故物件ダゾ?」と管理会社にまで訴えているのが笑えます。
なんて親切な幽霊。でも迷惑。それが幽霊🤣
結局心理的瑕疵の物件が一戸増えただけだというオチ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。そうなのですよ。ただ、事故物件が増えただけで。この話の教訓は、事故物件には住むなって事ですね。お金よりも、命が大事!
最終話 本当にそう思う?への応援コメント
つながってた!((((;゚Д゚))))
こいつら性懲りもなくまだ怖い話に興味を持って、と思いかけたけど、違う。。。記憶が書き換わっているんだ。。。怖さのリフレイン!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。今回は前回の主人公が、学生時代の話と言う事で。主人公は記憶維持、周りは記憶変換した状態で今回の怪談話をしていた、と言う感じですね。思わぬオチ。
第1話 エッセイの余波への応援コメント
この物語って全部練り込んでから、投稿を始めたのでしょうか・・・?
めちゃくちゃバリエーションが多いので・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。基本は「前の話を踏まえた上で」と言うルールに従い、ほとんどアドリブに近い形で書きました。プロットも書きながら書いている感じで、アイディアが沸いたら文章にするのを優先しています(だいたい即興です)。物語も文字の誤字脱字や誤用、物語の破綻などが無いか調べるだけで、あとは「思いついた物を書く」と言う感じですね。
最終話 本当にそう思う?への応援コメント
タイトルに惹かれて拝読させていただきました。
最後の最後に0話とのリンク……ゾクッとしました。このまま他のお話も繋がっていくのでしょうか。妄想しながら楽しませていただきます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。昨年度の反省も踏まえて、新しいホラーに挑んでいました。本作は「関連性」をテーマにして、それぞれの話が独立しながらも、どこかで関連している話にしました。この先も、そんな流れで話が進んでいく予定です!
編集済
第2話 専門家に相談への応援コメント
前の話が繋がってた!
え…ちょ…死に方ぁぁぁぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それで恨みもなく嬉しそうなのって、めっちゃ怖い。
あれ?神主もしかして、鈴を人形の横に置いたのもわかっててやったって事!?
鈴の怪異めちゃくちゃ不憫な…(¯―¯٥)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。普通は怪異が人を怖がらせますが、たまには怖がらせられる怪異もありかなと思いまして。彼女?の不憫は、これからも続きます(暗黒微笑)
最終話 本当にそう思う?への応援コメント
短編集かと思いましたが、まさかの……。
おどろおどろしい物語ですね。
背筋が凍る感じがしました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。表面上はどこでも読めるように短編形式ですが、長編としての繋がりを持たせました。部分的にも面白いですが、長編としても面白い。ホラーを書きはじめて一年くらいですが、より怖い物が書けるように頑張りたいと思います。
編集済
最終話 オカエリナサイへの応援コメント
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
いや、ホラーにハッピーエンドを求めるのも如何なものかと思うんですが、えwマジこのオチは想定外でwww
逃げられたと思ったのに…逃げられない鈴の怪異がかわいそすぎる(´;ω;`)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。こう言う話は大抵、鈴を拾った方が不幸になりますが。本編はあえて、その逆にしてみました。怪異も変な人に拾われないようにしよう(ニコニコ)
第1話 彼女のコレクションへの応援コメント
怪異よりヤバイ人間に捕まった怪異とか想定外過ぎるwww
なんかこの怪異がかわいく見えてきた(*´ω`*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。彼女は、本編屈指の萌えキャラ?です(^_^)
第2話 専門家に相談への応援コメント
すっかりレビュー入れた気になっていました・・・
そしてなんか最近更新ないな~と思ったら最新話をどこかで読み忘れていたようで・・・
そして追いつきました!
作者からの返信
素敵なレビュー、とても嬉しいです。ありがとうございます! 前回コンテストの失敗を受けて、ファンタジー寄りのホラーから現実寄りのホラーにしてみました。前後の話で話が区切られてしまう短編方式の弱点を補おうと、話全体に関連性を持たせるようにしました。それがなかなか難しいですが、なんとか最後まで頑張ろうと思います。
最新話まで読んで頂いた事、本当に嬉しいです。感謝です。自分も赤ひげ様の作品をこれからも読ませて頂きます!
最終話 晴れた先にへの応援コメント
正直、今回のお話の主人公と全く同じというわけではありませんが、私も両親や周囲の人たちから「あなたはこうなりなさい」と、向こうの価値観を押し付けられ続けてきたので、主人公が両親の元から旅立つことが出来たことで、多少なりとも救われた気分になりました。
今後のお話も楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。僕の場合は「こうなりなさい」と言うより、「こうなって貰えないかな?」でした。今はそう言うのが抑えられていますが、昔は柔らかな洗脳と言うべきでしょうか、家独自のルールや地域性もあるかも知れませんが、目上の者(他人に対する影響力の強い人)を敬いなさい=そう言う人の気持ちを察して、それに都合が良い、気持ちいい振る舞いや言葉を使いなさいと言う感じです。
ある種の封建社会ですね。江戸時代のような封建社会ではないですが、見えない階級はありました。僕は「それ」が嫌で、今もトラウマになっている部分があります。人間は本来、自由であるべき。自由には責任が伴いますが、それに等しい希望があります。
僕はその希望を信じて、これからも小説を書き続けたいと思います!
第1話 事故物件に引っ越すへの応援コメント
こんにちは。
ご無沙汰してしまっています。
コメントしないままですみません!
今回のカクヨムコンはこちらで参加されているのですね。
是非とも頑張ってください!
また拙作「混沌の騎士~」をいつも読んでいただき有り難うございます。
最新話まで読んでいただきながら、お休みするのは心苦しいのですが、カクヨムコン新作にかかりっきりで大失態です。
なるべく早く再開したいと思っています。
少しお待たせしてしまいますが、気長にお待ちください。
その間は新作を応援いただけると嬉しいです!って宣伝かよ、ですが(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
御作も楽しみにしていますね!
作者からの返信
いつもお世話になっております。こちらこそ、楽しく読ませて頂いております。異世界ファンタジーが猛威を振るう中、自分の好きな物で戦おうと、ホラージャンルに応募しました。前回もあと一歩のところで落ちてしまいましたが、今回は前回のリベンジを成し遂げたいと思います!
編集済
第1話 死前(しぜん)旅行への応援コメント
友達の親がそんな感じで、女の子なのにめっちゃかわいそうなんですよね
親戚も似たりよったりなのばっからしくて、親戚と会わなきゃいけないのも辛いって言ってたのを思い出しました。
この主人公は同居じゃないだけまだマシなのかな…
作者からの返信
ありがとうございます。創作の励みになります。本作を書いた自分が言うのもアレですが、この主人公の親は苦手ですね。親と言うのは、子どもの人格を尊重し、その人生を見守る物だと思いますが。この親は、文字通りの毒親ですね。自分達が特別だからと、ある種の傲慢になっています。偉い身分の自分達は、その子どもも同じ立場にならなければならない。彼が一人暮らしだったのは、本当に救いだったかも知れません。
第1話 雨とストーカーへの応援コメント
誤字報告。課題が仮題ってなってる箇所が何箇所かありました。
お母さん…いくら怖い話好きでも、ご飯時にするもんじゃないですよ(;´∀`)
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。誤字の方は、今回のコンテストが終り次第、修正致します。
世の中には色々な人が居ますが、このお母さんは少し変わっている感じです。僕も怖い話は、ご飯時にはしないですね(汗)
最終話 本当にそう思う?への応援コメント
終わりの方読んで鳥肌立ちました……。
あれ?違うお話始まったのかな?
って思っていたら、前のお話と繋がっていて、怖いなと思いながらもこの後のお話が、より楽しみになりました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。本作は「すべての事象は、繋がっている」をテーマにしてみました。この世の事象は一つとして、独立した物はない。一見すると無関係な物でも、実は何処かで繋がっている。前後の整合性を取るのが大変でしたが、そう言って頂き、嬉しく思います。
本日もそんな感じで公開する予定ですm(_ _)m
最終話 晴れた先にへの応援コメント
いやいや、会社は株主のためにあるでしょう、と突っ込んでしまった笑
毒親が成敗されてよかったです。
やはり邪神ではなかった模様。
かといって清く正しい神でもないところが、土地神様っぽくてよいです。
老夫婦はまるで神の眷属のようですね。
作者からの返信
拙作、「怖い話、読みますか?」をご評価頂き、ありがとうございます。励みになります。
今回は、土着の神様を書いてみました。神様には人間の善悪は通じないので、青年が助かるのなら、その過程は関係ないと言う感じにしました。