朝倉さま
メルヴィはロキが好きだったのは
何となく分かっていました( *´艸`)
でも嫉妬でアストリッドを攻撃したんだ💦
でも助かってよかった!
すくすく育ってほしいわ
改めて完結おめでとうございます!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
続編お待ちしてますね\(^o^)/🌸
作者からの返信
青木さま、ご高覧ありがとうございます。
そうなのです、メルヴィはロキが好きなのでした!気づいていただけて、ドッキドキです(*^◯^*)
組織に命令されて、ロキが失敗した時には代わりに巫女を殺せと言われていたメルヴィ。でもそれよりmメルヴィ的にはロキ取られちゃう!って思ったのかもしれません……(^◇^;)
お祝いの言葉、ありがとうございます。
続編はイヴァンとレムの話でBLなのですが、三作目はまた少女小説を書きたいな〜と思っています(^○^)
すごくきちんとした設定に、感服しました。
サイドストーリーとかできたら、面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
けっこうキャラが勝手に動いてくれたので、書きながら生まれた設定とかもありました。あれっ?実はそうだったの?と作者がそこで気づくという(苦笑)
番外編もいいですね〜!書ききれなかったところもありますし、いつかチャレンジしたいです。
改めて、お疲れ様でした!
こういう裏話とか、結構好きです^^;
ネズミちゃんは、お兄ちゃん(ロキ)どいてソイツ殺せないって感じだったのかぁ^^;
レムにいじられているロキ。
想像すると、笑えます♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いていくうちにもりもり裏設定とかが生まれてきました!
ネズミちゃんは、もし喋れたらロキをお兄ちゃんと呼んでいたと思います。まさしくどいてソイツ殺せない……(^◇^;) じゃあ、ロキには、どけ俺はお兄ちゃんだぞ!?をやってほしいところです(苦笑)
ロキはちょいちょいレムにいじられています。でもロキもしたたかなので、レムの肩を揉んであげるときにちょっと強めにやってみたりと仕返ししているかと思います。
ドッジボール子にもちゃんとバックボーンがあるのが驚いたぜ。
投擲武器としての扱いのインパクトが強すぎて、たまに女の子であることを忘れそうになるのは内緒。
作者からの返信
ラストまでご高覧いただき、そして素敵なレビューもありがとうございます!!
そうだった、忘れてはいなかったけれどロキはイケメン少年でした(忘れてはいないけれど)
わくわくキュン!がキーワードの少女恋愛小説ですので、運命の恋とか敵対&愛憎とか意識して書いていました!
そして、これは少女恋愛小説なので、死人を出さない!と決めておりました。
ドッジボール子もちゃんとハッピーなエンドになりました!ドッジボールされた時は、ガリガリで女の子か男の子かもわからない酷い容貌をしていましたからね……(^◇^;)
改めまして、ここまでご高覧いただきありがとうございました!