うわー!大団円でしたね!!
朝倉さんの、「大丈夫、ハッピーエンドですから!」を信じてはいましたが、時々「ハッピー……エンド……?:(;゙゚'ω゚'):」となりながらハラハラと読み進めておりました。
なんだか、みんながあるべき場所に収まったようなラストで、アスラちゃんたちを見守ってきて良かった!という気分になれて大満足の読後感です。
そして!
ラストの一文が冒頭に続いてますよね?
こういうエモい演出、大好きすぎます✨
完結ということで、嬉しいような寂しいような、なんとも複雑な気分ですが、前日譚も楽しみにしております!
まずは、素敵な作品をありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はい!大団円です!
ところどころでご心配いただきまして、すみません💦少女小説なのに、シリアス要素が多すぎて、ハッピーエンド詐欺にならなくてよかったです^_−☆
最後はみんな、あるべきところへと収まりました。これから厳しい冬が来ても、みんながいるからきっと大丈夫です!
そして、ラストの語りは冒頭に続いています!
あの声はレムの声で、幼いアストリッドも彼に本を読んでもらったのでした!
ここまで見届けていただき、ありがとうございました!
前日譚は、BLもりもりですが、もし嫌いでなければぜひぜひお付き合いいただけたら、嬉しいです(*^◯^*)
完結おめでとうございます!
メルヴィちゃん、死んじゃったかと思っていたけど生きていて良かった! なんか紛争地で体に爆弾巻かれて自爆テロさせられる子を思ってしまいました。成長後の彼女の話も読んでみたいし、ヘルガのその後も知りたいです。
ロキは自力でヤク中を克服、偉い!
やはり愛の力には偉大ですね~!!
以前インドとかとか暑い国の民話で「意地悪な姉は嫌われ者の太陽になり優しい妹は人々に愛される月になった」というのを読んだ事があります。
月について語り聞かせるラストシーンはとても味わい深いですね!
作者からの返信
ここまでご高覧いただき、ありがとうございます!
メルヴィ、実は生きていました!
自爆テロ……。こういうのを見ると、やはりしっかりした教育が大事だなと思います。ロキもメルヴィもまともな教育を受けていない子どもですので、悪い大人たちに殺戮兵器にされてしまったのです……。
成長後のメルヴィは、レムの助手になるのか、それとも別の道を歩むのかどうなるのか……?悪い男に引っ掛かったヘルガのその後も、妄想が膨らみますね!
ロキは自分の力で依存症を克服しました!もう大丈夫です。
素敵な民話を教えていただき、ありがとうございます。これは、太陽の国の話で使えるかも……✨
ラストシーンは静かな語りで終わりました。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
朝倉さま
完結おめでとうございます!!🎊✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ハラハラドキドキ展開で泣く桃子(;;)!!
とっても楽しませていただきました😻💛
お疲れ様です。
ささ、お茶をどうぞ( ^^) _☕🍵🍹🍧🍨🍦
メルヴィがかわいい(>▽<)
メルヴィはお薬打たれてなかったのねε-(´∀`*)ホッ
大団円よきよき💛
世界観が好きでした!
素敵なお話ありがとうございました✨
作者からの返信
青木さま、最後まで見届けていただきありがとうございます!
ハラハラドキドキさせてしまいましたね。でも、たのしんでいただけて作者冥利に尽きます!お茶もありがとうございます〜!(ゴクゴク)冷たいデザートまで😍💕
メルヴィは可愛い女の子です!まだ小さいので薬からは逃れていました。今はレムの元で元気に暮らしています。
そして最後は大団円でした!コメントありがとうございました!
完結、おめでとうございます!
イヴァンは相変わらず心配性を発揮していますが、レムとの穏やかな時間を過ごしているみたいですね。
みながそれぞれの道を歩んでいく。
寒い国で、お互いの心の中で、お互いの幸せを祈りながら。
作者からの返信
ここまで見届けていただき、ありがとうございます。
イヴァンはものすごーく心配性なのです。巫女になったアストリッドのことも、旅に出たエリサのこともずっと心配しています。たぶん、レムが宥めてくれていると思います。
エルムトに帰ってきた人も、離れた人も、残る人も、それぞれの人生と生活がありますからね。お互いを大事に思いながら、また厳しい冬が来ても乗り越えられると思います!
完結おめでとうございます!
最後は全員にとって良い結末になっていて良かったです。
イヴァンもこのくらい面倒くさい人である方が周囲にとっては良さそうですし(^_^;)
薬といいつつ砂糖水を飲んでいるロキ……
プラシーボ効果もあるのでしょうけれど、自分の力で克服できて本当に良かったです。
作者からの返信
ここまでご高覧いただき、ありがとうございます!
少女小説ですので(?)ラストはちゃんとハッピーエンドでした!
イヴァンはアストリッドを養女に迎えてからちょっと丸くなった説ありますが、元々めんどくさい人ではあります……(^◇^;)
砂糖水とは知らずに甘い水を飲まされるロキ。プラシーボ効果ですね!あとは愛の力かもしれません!
完結、お疲れさまでした!
まさかの砂糖水^^;
超聖水や超神水じゃなくて(笑)、砂糖水。
ロキが気づいたら、超ロキになるかもしれませんね^^;
っていうか、ヘルガのとーちゃんも許されたんですね^^;
あとでヴェルネリに一発ぶん殴られているかもしれませんが(笑)
そして、終わってみれば、みんな幸せ……さすが少女小説!
面白かったです!
ではではノシ
作者からの返信
ラストまでご高覧いただき、ありがとうございます。
超聖水はただの水でしたっけ……?うろ覚え(^◇^;)
超神水飲んだら、ロキはもがき苦しんで超ロキに……?え?そうじゃなくて、ただの砂糖水と知って超ロキに??それはちょっと見てみたいかもとかって。
アストリッドは自分が巫女になりたての小娘の自覚がありますので、今回は許すけど次はねーからな!って心の中でメンチ切ってますね!そしてヴェルネリ。ヘルガのとーちゃんがいきなり死んだら多分ヴェルネリのせいです。
そして少女小説を謳いながらも、途中めっちゃアウトローに迷走したりしましたが、なんとか完結&ハッピーエンドです!見届けてくださり、ありがとうございました!!
ドッジボール子の扱いも忘れずにフォローするあたり、さすがだぜ。
彼女が大人になったとき、この事件のことをどんな風に思い出すんだろうな。
あるいは記憶が定かではない、夢のような出来事だったとでも思えるようになったほうが、きっと幸せかも知れないですね。
作者からの返信
尺の問題もありますが、これはアストリッドとロキの物語なので、他キャラのエピソードを省いたのですが、でも脳内設定は色々ありました!
メルヴィ、喋れたらロキをお兄ちゃんと呼んでたと思うんですよね。そして必然的にアストリッドに嫉妬するという。
大人になったとき、メルヴィはこの時の事件を含めて、組織に飼われていたネズミの自分とか、辛い体験を忘れているのが一番幸せなんじゃないかな、とちょっと思いました。