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  • 色匂ふ 🎨への応援コメント

     『小鳥いつでもいらっしゃい』は、すっごく、愉しいです。

     

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、いつも応援していただきましてありがとうございます。
    小鳥たちは、ほかの赤い実を食べ尽くしたあとにピラカンサに来るそうです。

  • 色匂ふ 🎨への応援コメント

     紅葉の頃の爽やかな風吹く、
     待ち焦がれる懐かしい季節。

     高原都市には、少し遅れますが、
     僕の住む街にも、目に染みる様な青い空の季節が、もうすぐやって来ます。

     楽しみな季節が、また一歩近づいたと感じる一句でした。


    作者からの返信

    @ramia294さん、いつも応援していただきましてありがとうございます。
    そうですか、御地にも秋の気配が近づいていますか~。
    いままでは去りゆく夏を惜しむ感じの時節でしたが、今年は「すみません、そろそろいいでしょうか?」という感じですね~。(´艸`*)

  • 色匂ふ 🎨への応援コメント

    俳句は短いけれど、じっくりと時間をかけて心落ち着かせて詠むものだと思いました。むしろ心を落ち着かせるためのもの。

    作者からの返信

    オカン🐷さん、いつも応援していただきましてありがとうございます。
    仰せのとおり、試みに連作を詠み始めて、ときに小説より妙薬かなと。

  • 色匂ふ 🎨への応援コメント

    何よりも、読んで気持ちのいい句ばかりです。対象を大事にして動かさず、見る人に新しい視点を教えてくれる。だから、対象は新しい衣をまとって、鮮やかに目に飛び込んで来ます。万年青の赤い実に、その思いを聴くことができるのは、くるを様だけですね。

    作者からの返信

    @aono-haijiさん、いつも応援していただきましてありがとうございます。
    このまま文芸誌に掲載していただきたいようなご講評、すばらしいです。

  • 色匂ふ 🎨への応援コメント

    瑠璃のかなしみ という言葉がとてもよかったです。
    自分んちのあほな俳句を読んで笑っていたので、
    しっとり染み入る俳句に脱帽です。

    作者からの返信

    西しまこさん、いつも応援していただきましてありがとうございます。
    子どもの句には大人には詠めない魔法の杖がひそんでいるかと。🧹