このエピソードを読む
2023年9月4日 08:43
『小鳥いつでもいらっしゃい』は、すっごく、愉しいです。
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、いつも応援していただきましてありがとうございます。小鳥たちは、ほかの赤い実を食べ尽くしたあとにピラカンサに来るそうです。
2023年9月3日 20:13
紅葉の頃の爽やかな風吹く、 待ち焦がれる懐かしい季節。 高原都市には、少し遅れますが、 僕の住む街にも、目に染みる様な青い空の季節が、もうすぐやって来ます。 楽しみな季節が、また一歩近づいたと感じる一句でした。
@ramia294さん、いつも応援していただきましてありがとうございます。そうですか、御地にも秋の気配が近づいていますか~。いままでは去りゆく夏を惜しむ感じの時節でしたが、今年は「すみません、そろそろいいでしょうか?」という感じですね~。(´艸`*)
2023年9月3日 17:55
俳句は短いけれど、じっくりと時間をかけて心落ち着かせて詠むものだと思いました。むしろ心を落ち着かせるためのもの。
オカン🐷さん、いつも応援していただきましてありがとうございます。仰せのとおり、試みに連作を詠み始めて、ときに小説より妙薬かなと。
2023年9月3日 17:17
瑠璃のかなしみ という言葉がとてもよかったです。自分んちのあほな俳句を読んで笑っていたので、しっとり染み入る俳句に脱帽です。
西しまこさん、いつも応援していただきましてありがとうございます。子どもの句には大人には詠めない魔法の杖がひそんでいるかと。🧹
『小鳥いつでもいらっしゃい』は、すっごく、愉しいです。
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、いつも応援していただきましてありがとうございます。
小鳥たちは、ほかの赤い実を食べ尽くしたあとにピラカンサに来るそうです。