ドラゴンさんの言っていた「空を奪った」云々はこういうことだったのか〜
覇天の最初の方にホーエンさんが全部言ってたな。移住してきた星の大きさを持つ生物の環境を破壊していった結果、堕龍という癌を生み出してしまい、今までプレイヤーが見ていたのはあくまで転移したものだった....って感じか。あくまで腫瘍は月。
....じゃあファンタジアとバイオファンタジアはなんなんだ....ファンタジアは人類側の適応進化か？この星に外敵と認識されなくなる計画。その成れの果てが今のカグラ様やアーサーと考えられる。バイオファンタジアはバイオテクノロジー、逆にこの星を利用する計画？続きがめっちゃ楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そうですね、プレイヤーが活動していたフィールドはほんの一部であり、堕龍が発生させた何らかの物質がプレイヤーの活動範囲を隔離していたんですね。それが『鳥籠』として空を覆っていました。
ここから『ファンタジア計画』にも焦点を当てていきますので、読んでいただけると嬉しいです(_ _)
『崩天』で何を堕としたのかと思えば、なるほど天蓋を堕としたって感じなのね。んで、天蓋の向こうにずっと控えていた自壊式防疫体が、ここぞとばかりに以降は責め立ててくると。
とりあえず生存環境の確保と際限なく強化されそうな魔物を阻止することから始まるのかな？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そうですね、『崩天』といいつつ、落としたのはずっと空を覆っていたものでした。
ま、堕龍戦をクリアしたプレイヤー達がいれば、ちょっとやそっとで生活圏が崩壊することはないですよ、きっと