お疲れさま。
今自身の書き溜めてる小説の中に塞ノ神が出てきたのでその関連を読んでいます。そしたらうがの様の作品にもと思い読み返したら赤ん坊でしたいう少しニアミス。でも思い出すってことは印象深かったんだと思い感想を今さらですが書きました。遅くて失礼です。
なぜ思い起こしたかというと『首なし地蔵』を思い出したからです。
スリルって大事ですよね?
面白かったです。
作者からの返信
珀武様、ありがたきレビュー誠に真に感謝御礼申し上げます<m(__)m>
確かに塞ノ神の云われに通じるものを感じますね。あの世との境界を思わせます(;´・ω・)
それと、沼の昔話を調べた時、鳥取の「幽霊滝の伝説」。背負っていた赤子の首が無くなると云った伝説が出てきまして、それに似た何かかもしれません(-_-;)
投稿後に思い出しましたが、友人宅で怪談の時、降霊術(こっくりさん)も行っており、ネコの霊が降りてきまして、友人の一人に恨みがある。とこの事でした……。
もしや化け猫の類で導かれたのでは……とかも想像しました"(-""-)"
スリルは、身の危険が無い楽しめる範囲までならですね(;´∀`)
めちゃこえええええええ: (((;"°;ω°;)):ガクガクガクガク
怖いポイント多すぎで顔が引きつりますって!
第二の沼のエピソードも、日本昔ばなしで放送されてないからの怪談話をした人物が不明の流れも、その場で聞いていたら凍り付いていたと思います( ;∀;)
最後の結びもよかったです。
やっぱりご先祖様大切に!ですね(^^ゞ
作者からの返信
月本さんありがとうございます!
公式企画のご当地怪談とあって、余り盛り込むとリアリティが欠けると思い、そこそこな仕様で抑えましたが、有難き反応に書いた甲斐がありました(*´Д`)
あの時はマジで怖かったですねー。いつもはワクワクであちこち往ってたんですが、あの時だけは別物でした"(-""-)"
記憶がうろ覚えで、そのメンツの何人かは覚えてないっす(;´∀`)
結局あの話は誰がしたんだろう……。
先祖の墓は実際にじいちゃんの葬式との時に行き、めっちゃその場から近かったっすねー
(*´ω`*)
こ、これは!
ふと読んでみましたけど、凄い完成度ではないですか。
淡々とした語り口が却って怖さを醸しだして、内容も濃密、ところどころに軽みもあって…… バランスの良さが絶妙です。
もう少しふくらませて短編のコンテストにでも出せば、かなりいい線いくのでは?
実を言うと私の住んでいる所の近くにも、その昔に大きな戦で何千人(?)も死んだっていう場所があって、有名な心霊スポットなんですが、怖くって夜は言ったことがありません。
私、その手のヤツには全くのビビリなんです 😓
作者からの返信
Evelyn卿ありがとうございます!!
この話は、夏のカクヨム小企画、日本全国のご当地怪談なるものに投稿したものです('ω')ノ
何気にホラージャンル最高18位まで達しまして、参加賞の厄除け開運ステッカーが当選致しました!
が、その通知DMが届いていたのを気づかず、入力フォームの期限切れ……ダメ元で入力し、受け入れらましたが未だに届いてないのでアウトだったのでしょう。残念(-_-;)
ご近所に戦場跡となΣ(゚Д゚)!!その手の場所は大規模な供養が成されていると思いますが、夜は迂闊に立ち入るべからずですね(; ・`д・´)
悪影響は勿論、開運行動的に心霊スポットは最悪らしいので、絶対回避でございます(゚Д゚)ノ