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2024年6月28日 17:51
コメント失礼します。幽霊のお話……善朗が自分の葬式を見て、弟くんがもう生気がないのは見ていて切ない……。しかも、その弟善文が狙われているとなると、守らざる得ない。ここで自分の死を理解する場面は胸に来るものがあります……。
作者からの返信
アワイン様、コメントありがとうございます!大変励みになります><そうですね・・・アワイン様が感じ取って下さった葬式のお話はよく幽霊や怪談のお話しで聞く『幽霊が自分の死を理解せずに現世をさまよう』というのを自分なりに解釈して、そうさせないように主人公に死を直面させる場面を書いて、ヒロインの乃華がそれを叱責する事によって正しく導くという道筋で書かせていただきました!そして、自分が幽霊になっても現世に思いを馳せるという理由付けに弟を凶悪な悪霊から守るという風に関連付けて組み立てました。そこに何か感じていただけたなら幸いです^^もしよろしければ、これからも『墓地々々でんな』をご贔屓にお願いいたします。
2024年6月4日 17:01
幽霊に見える悪霊、怖いですね。これから善郎さんは、命をかけて(もう、命はないか)戦うのでしょうか……これからも、続き読ませて頂きますね。コメントから離れますがこのたびは拙い作品に☆を付けて頂きありがとうございます。とても励みになり、感謝をしています。ありがとうございました。
度々のコメントありがとうございます。こちらこそ励みになります!私の星で喜んでいただけたなら幸いです。雨京さんもちゃんと作品を完結させており、感服しております。私もちゃんと最後まで、善朗の戦い(選択)を書き上げたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします><
コメント失礼します。
幽霊のお話……善朗が自分の葬式を見て、弟くんがもう生気がないのは見ていて切ない……。しかも、その弟善文が狙われているとなると、守らざる得ない。ここで自分の死を理解する場面は胸に来るものがあります……。
作者からの返信
アワイン様、コメントありがとうございます!
大変励みになります><
そうですね・・・アワイン様が感じ取って下さった葬式のお話は
よく幽霊や怪談のお話しで聞く
『幽霊が自分の死を理解せずに現世をさまよう』
というのを自分なりに解釈して、
そうさせないように主人公に死を直面させる場面を書いて、
ヒロインの乃華がそれを叱責する事によって
正しく導くという道筋で書かせていただきました!
そして、自分が幽霊になっても現世に思いを馳せるという理由付けに
弟を凶悪な悪霊から守るという風に関連付けて組み立てました。
そこに何か感じていただけたなら幸いです^^
もしよろしければ、これからも『墓地々々でんな』を
ご贔屓にお願いいたします。