応援コメント

第10話 むせび泣く子供達の声が耳にこびり付く闇に胸をえぐられる夜」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    幽霊のお話……善朗が自分の葬式を見て、弟くんがもう生気がないのは見ていて切ない……。しかも、その弟善文が狙われているとなると、守らざる得ない。ここで自分の死を理解する場面は胸に来るものがあります……。

    作者からの返信

    アワイン様、コメントありがとうございます!
    大変励みになります><

    そうですね・・・アワイン様が感じ取って下さった葬式のお話は
    よく幽霊や怪談のお話しで聞く

    『幽霊が自分の死を理解せずに現世をさまよう』

    というのを自分なりに解釈して、
    そうさせないように主人公に死を直面させる場面を書いて、
    ヒロインの乃華がそれを叱責する事によって
    正しく導くという道筋で書かせていただきました!

    そして、自分が幽霊になっても現世に思いを馳せるという理由付けに
    弟を凶悪な悪霊から守るという風に関連付けて組み立てました。
    そこに何か感じていただけたなら幸いです^^

    もしよろしければ、これからも『墓地々々でんな』を
    ご贔屓にお願いいたします。

  • 幽霊に見える悪霊、怖いですね。
    これから善郎さんは、命をかけて(もう、命はないか)
    戦うのでしょうか……
    これからも、続き読ませて頂きますね。

    コメントから離れますが
    このたびは拙い作品に☆を付けて頂きありがとうございます。
    とても励みになり、感謝をしています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    度々のコメントありがとうございます。こちらこそ励みになります!
    私の星で喜んでいただけたなら幸いです。

    雨京さんもちゃんと作品を完結させており、感服しております。
    私もちゃんと最後まで、善朗の戦い(選択)を書き上げたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします><