第126話 月を見て、静かに詩を詠む神への応援コメント
こんにちは、
善郎がツクヨミの申し出を断れば、何が起こるのか怖いですし
受け入れれば、大前の圧もいやな予感がします。
善郎はどう判断するのか、気になりますね。
作者からの返信
雨京様、コメントありがとうございます^^
いよいよ物語も佳境となってきました。
善朗とツクヨミの対話は今後の物語の結末に大きく関わってきます。
今後とも、よろしくお願いします!
第125話 天高くに広がる安息の地に住みし者共、称して『天津神』への応援コメント
大神は、一目置かれる立ち位置にいるんですね。
なのに寝転び、リラックスするギャップがいい。
ツクヨミがいてこその威厳ですね。
神への昇華を選ばせるとは何か?
部屋で待つ善郎に関わることなのか?
伏線がいろいろあるみたいです。
作者からの返信
雨京様、コメントありがとうございます。
そうですね、基本的に八百万には上下関係はない事に成っていますが
代表者として、天照大神が最上位にいることになっています^^
ツクヨミは姉のせいで緩んだ秩序を誰よりも考え、
引き締める役として、善朗と向き合うことになります。
今後とも、伏線共々、よろしくお願いいたします。
第124話 霊は霊幕、妖怪は妖幕、神は天幕、犯沢さんは黒幕への応援コメント
こんにちは
ぬらりひょんもびびる、大嶽丸登場
しかもスサナオまで、これは、波乱の幕開けですな。
高天原、わたしの知識では無理なので、ちょっと調べました。
なるほど、神の生まれる場所であり住むところなんですね。
喜朗たちがどう関わっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
雨京様、いつもありがとうございます!
いよいよ、ラスボス?登場です。
ぬらりひょんはオーソドックスな悪知恵で戦うタイプに書かせて頂きました。
八百万の神々の代表格が名前を含めて総登場です。
高天原の知識は日本書紀、古事記などを読んでいないと
なかなか知らないことだと思います。
この部分をどこまで詳しく書くかは悩みました・・・。
自主的に調べてもらえたなら光栄です^^
ここから硬くなっていくかもしれませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
第123話 ~~エピローグ~~ そうだ、帰ろう・・・いくらここに居たところで馬券の数字が変わるわけはない。いくら探したところで、当り券が落ちているわけもない。さぁ、皆で帰ろう・・・健康のために徒歩でへの応援コメント
神にとっては、善朗も賢太も、力がある故に危険な存在なんですね。
一番に平和を願っているのに、神の理屈は分かりませんな。
戦い終わり、ひとときの安らぎがあるようですが、
何か、また、不穏な感じが…… 気のせいかな。
作者からの返信
雨京様、いつもコメントありがとうございます。
雨京様は小説をよく読みこまれていて、私自身あまり他の人の小説は読むのが苦手なものですから感服しております。
高天原との関係はこれから深堀りしていきますので
今後ともよろしくお願いいたします。
賢太の強くなりたい。
強くならなきゃ、
その思いが、気力を繋いでいました。
願い通り、賢太は強い。しばし、佐乃に甘えましょう。
作者からの返信
雨京様、いつもコメントありがとうございます^^
ただただ強さを求めていく賢太
善朗と共に、人智を越えていきますが、
果たして、二人の行き先は同じなのでしょうか?
今後の二人の道すがらと終着地点もお楽しみ下さい。
いいところで『つづく』とは、もんもんしながら一週間待てということですね。
こんにちは葛屋さま、コメント失礼します。
乃華さんが懇願した結界の威力はすごい。
でも一人の力では限界がありますね。
ちゃんと次の一手を用意している。
濁流と濁流、秀逸な表現力ですね。面白かったです。次回も楽しみにしていますね~
作者からの返信
本当にいつもコメントしていただき、
雨京様、ありがとうございます^^
いやはや、最近は更新するも
お待たせる時間が長くなってしまっており、
誠に申し訳ございません><
都度都度、セリフも褒めていただき、大変励みになっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
第120話 第12R最終、我々は追い詰められた・・・だが、こんな死線幾度となく、我々は切り抜けてきたのだ。我々は自分達のお金と予想を寄せ集めて立ち向かう!そう、全てを取り返すっ、総力戦だ!!への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
妖怪もいざとなればチームプレイをするんですね。
でも、そうやらないと善郎には勝てない。
「自分が死すとも……」
このセリフいいですね。面白かったです。
作者からの返信
雨京様、コメントありがとうございます!
この話といいますか、
この第6幕全体で『利己と献身の対比』を中心に書かせて頂きいました。
妖怪や悪霊側が『如何に他者を利用するか』
善朗達側は『如何に他者のために己を尽くすか』という
表現を全体的に散りばめました。
お気に入りのセリフを選んでいただき、光栄です^^
第119話 うな垂れて帰路を歩く私達・・・だが、私は知っている!この中に馬券が的中したにも関わらず、優越感を得るためだけに一緒に来ている者いることを・・・文句は言うまい、先週の私もそうだったへの応援コメント
こんにちは、葛屋様。コメント失礼します。
凄かったです。『刃が織り成す大津波』この描写がピッタリでした。なんか、読むたびに葛屋様の文章がレベルアップされていて、やっぱり書いて、書いて、書きまくるのが、鍛錬になると感じています。私も負けずに書かなくちゃ!
作者からの返信
雨京様、本当にいつもいつもコメントありがとうございます。
今はの際で頑張れるのも雨京様のおかげでございます(大げさ?
今回もお褒めの言葉痛み入ります><
雨京様の創作意欲のためになったのなら
恩返しが出来たようで、よかったです!
今後とも、お互い励まし合って、いければいいですね^^
ぬらりひょんとササツキを信じて良いのでしょうか?
こんにちは葛屋様、コメント失礼します。
不満をわざと言わせようとしている気がしました。なんか不穏な感じです。でも、本当に気持ちに寄り添っているのか・・・・・・
読み手にあれこれ、考えさせる描写、悔しいほどに上手い!
作者からの返信
雨京様、いつもコメントありがとうございます。
励みになります^^
詐欺師が人を騙すときに
スッと他人の弱みに入り込む感じを表現してみました。
お褒めの言葉をいただけて光栄です!
今後とも、よろしくお願いします。
こんにちは、コメント失礼します。
ヨルノと善朗の戦い、じっくり楽しめました。嫌味な言い方のヨルノは、欲におぼれた悲しさがある気がします。善朗の淡々とした受け答えがいいですね。裏霊界編、面白そうです。更新、楽しみにしていますね。
作者からの返信
雨京様、いつもコメントありがとうございます^^
更新が遅くなってしまって本当に申し訳ございません><
第6幕の妖怪ヨルノとの対話は
善朗がこれから踏み入れる世界を踏まえて
善朗に少し達観した見方をさせてみました。
二人の対比的な価値観の比較が出来れば、幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
わお……賢太かっこいい。関西弁が炸裂でんな~
大妖怪はVIP席なのですね。また、新たな戦いが始るようで、目が離せまへんな~
作者からの返信
いつも元気の出るコメントありがとうございます^^
賢太はここだけの話、構想段階では主人公だったんです。
題名の「墓地々々でんな」の関西弁も
その名残だったり、違ったり・・・。
浪華(なにわ)ともあれ、今後とも、夜露死苦!!お願いいたします><
こんにちは葛屋様、この度はご心配をおかけしてごめんなさい🙇♀️
近況ノートに頂いた温かいコメントで泣いてしまいました。
わたしが親しくしていた方に、規約違反があったようで、わたしが知る限りそんな人ではないのですが、「貰い事故」なる物も有ると聞きました。万が一わたしに飛んでくる事があった場合、再登録をして、完結まで、こっそり読みに来るので安心して下さい。
迷惑がかかると行けないので、感想は書きませんが応援しています。
作者からの返信
雨京様、コメントありがとうございます!
私の拙い文章が何かのお役に立てたなら
何よりでございます^^
お知り合いが規約違反されていたんですね。
それは大変でしたね・・・。
また、私事ではございますが、
私も未熟ゆえにカクヨムで作品がBANされたことがありましたので
その方のお気持ち、少しは分かる気がします;;
私としては、雨京様とのコメントのやりとりで
元気をもらっておりますので、
御気になさらずに気軽に書いて下さい。
ご負担になるのであれば、読んで下さるだけでもありがたいことです。
雨京様が笑顔でいられますように願っております^^
連続の応援コメントをしてすみません。失礼します。
弟を守るために、善朗は冥と契約してこれから強くなろうとしている。修行場では同じように強くなろうとしている方もいるらしいですが、縄破螺と渡り合えるほど強くなるといいですね……。
連続いいねをしてしまいすみません。応援コメントも嫌でしたら消してもらっても構いません。
作者からの返信
連続コメントありがとうございます!
この契約が今後の善朗と冥の運命を
大きく変えるきっかけになっていきます。
リアルで霊能力者と言われる方々が、どのような方々と言うのは分かりませんが、私なりにこうではないかという特別な枠を創ってみました。
連続いいね、コメント、
本当に励みになります!!
弱小なのでPVが1つ増えるだけでも一喜一憂しておりますので、全然消すだなんて、勿体無い事はいたしません><
ただ、筆が遅いので、返信も遅くなってしまうかも知れない点は申し訳なく思っております・・・。
今後とも、よろしくお願いいたします^^
コメント失礼します。
幽霊のお話……善朗が自分の葬式を見て、弟くんがもう生気がないのは見ていて切ない……。しかも、その弟善文が狙われているとなると、守らざる得ない。ここで自分の死を理解する場面は胸に来るものがあります……。
作者からの返信
アワイン様、コメントありがとうございます!
大変励みになります><
そうですね・・・アワイン様が感じ取って下さった葬式のお話は
よく幽霊や怪談のお話しで聞く
『幽霊が自分の死を理解せずに現世をさまよう』
というのを自分なりに解釈して、
そうさせないように主人公に死を直面させる場面を書いて、
ヒロインの乃華がそれを叱責する事によって
正しく導くという道筋で書かせていただきました!
そして、自分が幽霊になっても現世に思いを馳せるという理由付けに
弟を凶悪な悪霊から守るという風に関連付けて組み立てました。
そこに何か感じていただけたなら幸いです^^
もしよろしければ、これからも『墓地々々でんな』を
ご贔屓にお願いいたします。
こんにちは、葛屋様、再三のコメント失礼します。
ここで叫びます「追いついたぞ~」そして、葛屋様にも叫びます。「良くここまで書き上げました。すごいよ~」ああ、気持ちがいい……
これからも拝読させて頂きます。読まずにいられましょうか~
作者からの返信
こんにちは、雨京様!
こんなにコメント頂けて、ありがとうございます><
私は文章を読むのがあまり得意ではないので、
雨京様に余り報いれないのがもどかしい思いです。
雨京様の存在だけでも、
最後まで書き上げようという意欲が湧き上がります^^
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは、葛屋様、コメント失礼します。
途中、読むページを間違えてしまい、数話前から、再度読ませて頂いてます。そのおかげで、思ったのですが、アニメ化にして欲しい。『鬼太郎』のファンのわたしは妖怪大好物です。わたしには描けない世界観が楽しい。アニメ化のお話進めてください。宜しくお願いします。
作者からの返信
いつも励みになるコメントを書いて頂き、
本当にありがとうございます!
最初からこんなに読んで頂いて下さるだけで、ありがたいことです;;
プロットの裏側を話しますと、初期の時は大天狗しか出てこない設定だったんですが、話しが進むにつれて、段々と増えていきました。コンテストには色々出してるんですが、箸にも棒にも引っかからず・・・『アニメ化してほしい』と言う雨京様のそのお言葉だけでも書いた甲斐がありました><
ゆくゆくはそうなれれば、いいですね^^
雨京様の『インナースノー』も小樽の情景といい、お話のまとまり方といい
2時間の実写ドラマ化なんてぴったりだと思います!
お互いに夢が叶うように頑張りましょう。
お邪魔します。葛屋伍美様
善朗さんの笑顔を想像すると、冷静ではいられないですよね。
ノゾミに対する毅然とした態度に、好感が持てました。
いつも、楽しいお話をありがとうございます😊
この度は、「サクラのホッペ赤いカサ」にまで、星をいただきありがとうございます。もう嬉しくて、息が止まりそうでした。
葛屋様とのご縁に感謝をしながら、創作活動に励みます。
わたしはこれからも、葛屋様のファンです。ありがとうございました♪
作者からの返信
雨京寿美様、コメントありがとうございます!
本当にいつも雨京様のコメントで創作に向けての元気をもらっております。
丹念に物語を読んでいただき光栄です。
星に関しては、私に出来る数少ないことなので
そんなに喜んでもらえるなんて恐縮です。
私も雨京様とのご縁を感謝しております><
これからもお互いに切磋琢磨出来るように頑張りましょう!
丁寧なお言葉で綴られたコメント、
本当に感謝と言う言葉だけではお返しできません;;
おはようございます。
バトル、大変面白かったです。
動きのある描写は読んでいて楽しかった。
作者からの返信
いつも、コメントありがとうございます!
私自身は殴り合いなんてとんでもないのですが、
今の時代はyoutubeで色々身体の動かし方まで見れて、
そういったものを参考にさせていただいております。
楽しんでいただけて幸いです^^
幽霊に見える悪霊、怖いですね。
これから善郎さんは、命をかけて(もう、命はないか)
戦うのでしょうか……
これからも、続き読ませて頂きますね。
コメントから離れますが
このたびは拙い作品に☆を付けて頂きありがとうございます。
とても励みになり、感謝をしています。
ありがとうございました。
作者からの返信
度々のコメントありがとうございます。こちらこそ励みになります!
私の星で喜んでいただけたなら幸いです。
雨京さんもちゃんと作品を完結させており、感服しております。
私もちゃんと最後まで、善朗の戦い(選択)を書き上げたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします><
霊界、不思議な世界を教えて頂きありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!私自身は霊感と言うものがまったくないので、ほとんどが想像と資料の合わせ味噌のようなものです。
『こうだったらいいな』と言う私の世界を雨京さんに喜んでいただけたら、幸いです。読んで下さる方がいるかぎり、最後まで書き上げたいと思っておりますので、今後ともどうかご贔屓に^^
応援しています! 良い物語ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!大変励みになります。
プロットではもう最後まで書けているので、後は書き切るだけです。
更新は相変わらず遅いですが、精一杯頑張りますので、
今後ともよろしくお願いいたします><
第127話 神にナリたいということと、ナレるということの違いへの応援コメント
こんにちは、
ツクヨミさんを信頼しても良いのか、わたしも善郎もきっと迷っている気がします。
霊界にも帰れないと言うことは、霊界や現世に何かあっても神として見守るだけになっちゃうのかな~ 善郎ほどの人材はいないので、喜ぶやからがいたりして。
どうする、善郎? 「帰れなくなっちゃうんだぞ」
作者からの返信
雨京様、いつも元気の出るコメントありがとうございます
最近は更新が遅くなって、本当に申し訳なく思っております><
ツクヨミとの対話により、善朗は相当大きな選択を迫られます。
今後の自分の道を選ぶのはどんな人間でも迷いますよね^^;
高天原の神様は現世への干渉を徹底的に拒否しています。
善朗にとっても、現世にとっても大きな岐路が・・・。
最期に笑うのは誰でしょう?
今後とも、よろしくお願いいたします^^