第5話 17cm未満の人権もないような短小チンポの方がさぁ!人権ないからさぁ!



 「あ、レイドイベ救援要請来てるわ。ねぇ見て見て。私の推しのメイミィちゃん。可愛いでしょう。絶対つるつるマンコよね。メイミィちゃんのために8000万レニ使ったの」

 『メイミィちゃんはつるつるロリマンコなんだからぁ!貴女達の汚グロマンコと同じにするんじゃないわよぉ!』

 『見せなさいよぉ。貴女達の汚グロマンコォ。私はロリコンだけど成人女性もいけるレズビアンなのよぉ』

 もういいよ、そんな言葉が記憶に残っているようで頭で再生される。いやもうオチ読めてるから。

このコスプレエロババァが前世で関わってたロリコン糞マンコババァだなんて事はわかりき確定。

メイミィちゃんか。俺別にそこまでストライクゾーンってわけでもないんだよね。いやロリがまったくだめって事もないけど、そこまでロリが好きってわけでも。

いけなくもないけど別にいくほどでもないというか。

 『オナニーしたんでしょう!メイミィちゃんでオナニーしたんでしょう!嫌ぁぁぁ!私のメイミィちゃんでオナニーしたんでしょう!

いくら私が同担拒否しないからってぇ!私のメイミィちゃんでオナニーは許せないわぁぁ!』

 『え?私もメイミィちゃんでオナニーしてるけど?それが何か?私は良いのよぉ!自分の事は棚に上げて私を非難するなんてやっぱりチンポは最低ね!

だからってわけじゃなくいろんな何から何までの理由でも嫌いだけれど男の子なんて嫌いよぉ!』

 いや、もう良いって言ってるんだよ。もう頭の中で再生するなそんな記憶。 

 「とにかく可愛くて私好みでね。性能は環境入りしてないけれど、でもいいの。私メイミィちゃんと結婚するんだから」

 『はぁ、やれやれ。だからゴミ箱に放り込まれてそうなゴミチンポは!環境だとか人権って何よ!

コピー用紙の裏紙使わない環境に悪いゴミチンポで17cm未満の人権もないような短小チンポの方がさぁ!人権ないからさぁ!

17cm未満の人権なしチンポは異世界転生しても来世でも17cm未満の人権ない短小チンポだから来世にも異世界転生にも期待せず

今世も来世も自分の手と負け組短小チンポ用オナホでしこしこぴゅっぴゅっしててねどうぞ!』

 『あの、私からしたらチンポが20cmだろうと25cmだろうと私はレズだしどうでもいいんだけどね!』

 ふふ、もうむかつく記憶しか頭に残ってないのかな。俺の前世なんだったの。異世界転生したら絶対この手のロリコン糞マンコババァとは関わらない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る