第四章(最終章) 闇の女神 夜明けの大地

【第四章 闇の女神 夜明けの大地 登場人物】

《プロローグ、幕間の登場人物》

【注:本編終了から12年後の人物たち】


● 迦楼羅かるら 16歳

  

● ゴットフリー・グィン 16歳

  迦楼羅の双子の弟



● ココ(コーネリアス)

  政治家 島主 32歳

  迦楼羅とグィンの母親


● 天喜あまき

  ココの親友 36歳


● ラピス・ラズリ

  ご典医 37歳




【本編 登場人物】


●ジャン・アスラン  

 見かけは15~16歳の少年。レインボーヘブンの欠片”大地”


●ゴットフリー・フェルト  

 21歳 元ガルフ島警護隊 隊長、闇の王


●タルク  

 25歳 ゴットフリーの部下。長剣の使い手      


●ココ   

 14歳 ガルフ島、サライ村の少女

 泥棒を生業としているが、実はゴットフリーとは兄妹


●ラガー  

 26歳  ガルフ島、サライ村のリーダー、切れ者



*  *


●ラピス・ラズリ  

 19歳 グラン・パープル島でゴットフリーたちが出会った盲目の青年、弓使い、医者の卵。レインボーヘブンの欠片”樹林”と体を共有している。


●グラジア・リリース・グランパス  

 18歳 グランパス王国の王女、通称ソード・リリー(剣百合)

 水晶の棺の中で、生きながらにして女神になる。


*  *


BWブルーウォーター  

 ゴットフリーの元参謀、レインボーヘブンの欠片”紺碧の海”


霧花きりか 

 レインボーヘブンの欠片”夜風”


天喜あまきの白い鳥、伐折羅ばさらの黒い鳥

 2匹で1対のレインボーヘブンの欠片”空”


●クロ  

 レインボーヘブンの欠片 ”黒馬島”


*  *


天喜あまき

 18歳 黒馬島の少女


伐折羅ばさら

 18歳 天喜の双子の弟 夜叉王


*  *


うみ鬼灯ほおずき

 紅の邪気


●アイアリス  

 虹の女神。至福の島、レインボーヘブンの守護神だったが、邪神となりさがっている。

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