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2023年8月19日 08:10
白い日傘に藤色の着物、色合いが素敵ですね。鈴というアイテムも雰囲気があって良いです。この先どうなるのでしょう…
作者からの返信
やはり写真を撮る方は、小説の中にも画像のようなものが見えるのでしょうか。小説自体が、藤色の着物をきた女性のイメージだったんです。白い日傘も淡い色に合わせて、そんな女性が真っ赤な鈴を持っていたら、不気味かなと。思い浮かべていただいたのがもう、さすがです✨という感じです。読んでいただいて、ありがとうございます!
2023年8月18日 00:53
和真、好きな人がとりあえずいなくって良かった……。きっとそういうのも下調べしてんのかなあ。お構いなしかなあ。
本当ですね。自分がいないから、何とも思ってなかったです(笑)彼女がいたら、どうなっていたんでしょうね。読んでただいて、ありがとうございます!
2023年8月17日 19:26
和真が優しそうな子なので安心感大です(*´ω`*)幸せになれるといいなぁ…
普通なら、逃げますよね……。和真は変わっているので(*´∇`*)読んでいただいて、ありがとうございます!
2023年8月17日 18:39
新作ですね~w和真の祖母と母親は、分かってたんですね~。断れない町のしきたりのような感じでしょうか?和真も戸惑いはしてたけど受け入れるのは、さすが度胸がある。どうなるんだろうか。
年配の人たちはわかっているんですよね。選ばれたら行くしかない……。和真は変わり者なので、受け入れました。普通なら、断固拒否ですよね(笑)読んでいただいて、ありがとうございます!
白い日傘に藤色の着物、色合いが素敵ですね。鈴というアイテムも雰囲気があって良いです。この先どうなるのでしょう…
作者からの返信
やはり写真を撮る方は、小説の中にも画像のようなものが見えるのでしょうか。
小説自体が、藤色の着物をきた女性のイメージだったんです。白い日傘も淡い色に合わせて、そんな女性が真っ赤な鈴を持っていたら、不気味かなと。
思い浮かべていただいたのがもう、さすがです✨という感じです。
読んでいただいて、ありがとうございます!