第31話 閑話・設定

 第二章にて子爵へと成長した我が輩。名前はまだ無い。

 第二章で子爵になった後更なる成長の為に、タックス王国の村々を襲い、王国に甚大な被害を巻き散らかした。

 だが我が輩にとっては、ただ自らが成長する為の行為でしかなかったのであった。


吸血鬼・子爵・始祖

吸血

ブラッディープール

血魔法

血・記憶抽出

超音波

音魔法

闇魔法

死霊術・血

眷属 騎士爵25/25

   男爵 5/5

飛行

魔王の種


 我が輩の保有する軍の規模

 総軍大隊規模555名

 我が輩直属軍中隊規模275名

 ドロテア以下五部隊小隊規模55名


 暁の戦士

 タックス王国国営のハンターギルドに所属するパーティーの一つ。

 ハンターギルド最高戦力であると同時に、国家最高戦力でもある。

 タックス王国の森の中で我が輩とすれ違うもこれを捕捉出来なかったのがケチの付け始めか…

 最後は周辺諸国によって同時多発的な軍事進行に対応する為に各地を転戦。

 その無理が祟り戦力を減らし壊滅する。


 戦士  アーガス

 シーフ ウェッジ

 闘士  アウザー

 僧侶  エリア

 魔術士 ガンホー

  の五人編制のパーティーだった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る