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2023年11月21日 08:27
こんにちは。拙作にお星さま、ありがとうございました。さて、粧、きっちり部屋をガードして、声がきかれないようにして、そのなかでの閨の技は、心のこもった、とても濃やかなものだったでしょうね。なんとも魅力的な花魁で、もうすこし読みたいと思わせる内容でした!さて、レビューをしたためさせてもらいましたが、吉原に関して通り一遍の知識しかございませんので、何か訂正が必要なことがございましたら、おっしゃってくださいね。(ただ、江戸時代に興味のない読者様の目に触れる事を意識してレビューは書きますので、表現は平易に!を心がけています。)
作者からの返信
分かりやすく、素敵なレビューをありがとうございました。四国八十八ヶ所めぐりは、どこの寺でも鐘一つ。二つ撞かないところが、「余韻」ですよね。
2023年9月13日 12:42
粋ですね!これは続きが読みたくなります
ありがとうございます。では、またいずれ書いてみましょうかね。
2023年8月16日 14:51
この作品の続編、楽しみにお待ちしてありんすえ。チガウカ
わかりんした。いずれご期待に応えるつもりでありんすが、ちょいと待っておくんなんし。
2023年8月16日 12:42
執筆に悩んでいたのですが、文体といい、内容といい、何だか凄く勇気づけられました。ありがとうございます。
拙文、何程のものでもありませんが、お役に立ったならば幸甚です。
2023年8月16日 12:41
見事也。
花魁の「張り」と「意気地」の真骨頂でありんす。
2023年8月16日 10:43
なんかもう、色々とお洒落ですね☺️
どんなに綺麗な女性だったんでしょうね。
2023年8月16日 10:25
気風のよさだけで惚れてしまいそうですこの方、実在した方(あるいは、実在したかは別として実際に逸話なりが残っている方)なのでしょうか…
実在の人物です。浅草神社(三社さま)に参詣する機会がありましたら、境内の柿本人麻呂の歌碑をご覧になってください。
こんにちは。
拙作にお星さま、ありがとうございました。
さて、粧、きっちり部屋をガードして、声がきかれないようにして、そのなかでの閨の技は、心のこもった、とても濃やかなものだったでしょうね。
なんとも魅力的な花魁で、もうすこし読みたいと思わせる内容でした!
さて、レビューをしたためさせてもらいましたが、吉原に関して通り一遍の知識しかございませんので、何か訂正が必要なことがございましたら、おっしゃってくださいね。
(ただ、江戸時代に興味のない読者様の目に触れる事を意識してレビューは書きますので、表現は平易に!を心がけています。)
作者からの返信
分かりやすく、素敵なレビューを
ありがとうございました。
四国八十八ヶ所めぐりは、どこの寺でも鐘一つ。
二つ撞かないところが、「余韻」ですよね。