応援コメント

1話完結 花魁の覚悟」への応援コメント

  • こんにちは。

    拙作にお星さま、ありがとうございました。

    さて、粧、きっちり部屋をガードして、声がきかれないようにして、そのなかでの閨の技は、心のこもった、とても濃やかなものだったでしょうね。
    なんとも魅力的な花魁で、もうすこし読みたいと思わせる内容でした!

    さて、レビューをしたためさせてもらいましたが、吉原に関して通り一遍の知識しかございませんので、何か訂正が必要なことがございましたら、おっしゃってくださいね。
    (ただ、江戸時代に興味のない読者様の目に触れる事を意識してレビューは書きますので、表現は平易に!を心がけています。)

    作者からの返信

    分かりやすく、素敵なレビューを
    ありがとうございました。
    四国八十八ヶ所めぐりは、どこの寺でも鐘一つ。
    二つ撞かないところが、「余韻」ですよね。

  • 粋ですね!これは続きが読みたくなります

    作者からの返信

    ありがとうございます。では、またいずれ書いてみましょうかね。

  • この作品の続編、楽しみにお待ちしてありんすえ。チガウカ

    作者からの返信

    わかりんした。
    いずれご期待に応えるつもりでありんすが、
    ちょいと待っておくんなんし。

  • 執筆に悩んでいたのですが、文体といい、内容といい、何だか凄く勇気づけられました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    拙文、何程のものでもありませんが、
    お役に立ったならば幸甚です。

  • 見事也。

    作者からの返信

    花魁の「張り」と「意気地」の真骨頂でありんす。

  • なんかもう、色々とお洒落ですね☺️

    作者からの返信

    どんなに綺麗な女性だったんでしょうね。

  • 気風のよさだけで惚れてしまいそうです

    この方、実在した方(あるいは、実在したかは別として実際に逸話なりが残っている方)なのでしょうか…

    作者からの返信

    実在の人物です。
    浅草神社(三社さま)に参詣する機会がありましたら、
    境内の柿本人麻呂の歌碑をご覧になってください。