ハイクオリティな画像を拝見して、「よし! 手の込んだ料理は作って貰うに限る!」と強く志を固めそうになった私ですが、意外にもシンプルな味付けに、「あれ? 出来そうかも」と驚きました、素敵です(^ ^)
作者からの返信
色んな材料を用意するのが面倒ですが、全部ぶち込んでしまえばいいのです!
クッキングシートを折りたたんで袋状にして、その中に入れたら食べやすそうですね! トーストした食パンかマフィンをピタパンの代わりにして、週末挑戦してみようかな。。
作者からの返信
下東さま! ぜひぜひ挑戦してみてください! うちも食パンでやること、多いですよ!
ケバブってぐるぐるの肉じゃなくてもできるんですね……!
アメリカの(作者様の視点で工夫したり取り入れたりした)家庭的な料理、どれも美味しそうです。
化学調味料がどうとかは全く言うつもりはないのですが、味の素やレトルト系の食材を使わずに野菜の旨味を活かしたようなレシピがとてもいいなと思いました。
こういうリアルかつしっかりと調理しているレシピ、なかなか読めないのでとても勉強になります。
小説で料理を登場させるときに、参考にさせて頂きます!
シソもバジルも似たような味になるなんて知りませんでした。なるほど、茎は入れない。
いつか作ってみます。
長々と失礼しました!
作者からの返信
たくさん読んでいただいて、ありがとうございます。
アメリカは、体調崩すぐらいのレベルで食品添加物が入ってるので、どうしても手作りになってしまうんですよ。ファストフード食べたら下痢が止まらない、とか、ハンバーガー食べたら翌日まで胃もたれ、とか、常識レベルでみんな言ってます(笑)。それで手作りしているので、かえって健康的かもしれないですね。(笑)
ケバブ、そうなんです。これは、ギリシャで買ったレシピ本に書いてあったやり方なので、多分、オッケーです(笑)。分量は自分なりに工夫しちゃってますけど。これ、ほんとにおいしいんで、是非、やってみてください!