六法全書なる、大抵の人がちょっと距離を感じるモノを、こんな風に小説にされ身近にするアイデアが素晴らしいと思います。
みゃーは、小説の書き方を勉強した訳でもないし、ペーペーだし、何かオメデタガ様にアドバイスなどできませんが…
一緒に創作頑張っていけたらなと、オメデタガ様を応援していきたいです
( ◜‿◝ )
そして、フォロー、ありがとうございます
(◍•ᴗ•◍)✧*。
編集済
オメデタガ様、コメント失礼します。
フォローしていただきまして、ありがとうございます。
プロフィールに意見が欲しいと書いてありましたので、さっそく『第0章』を読ませていただきました。
時間的に今日は0章のみでしたが、後日続きを読ませていただきますね。
第0章……察するに出会った後の物語。
つまり、この後に出会いの物語があるのだと思います。
そう感じて、続きが気になりましたし、途中のコメディも面白かったです!
そして、意見ですが……。
ここからは、多数の人に意見が貰いたいと思われているのを前提に書かせていただきますね。
まず、空行がないこと。
Web小説の読者は長文を嫌う傾向があります。
ですので、最低でも地の文とセリフの間には空行を入れることをオススメします。
Web小説の読者は空行がないだけでブラウザバックしてしまう人もいますので、読者を増やすには、これはほぼ必須といえます。
次に、一話が長いこと。
カクヨムには章ごとにエピソードをまとめる機能がありますので、一つの章を数話に分けることをオススメします。
Web小説の一話の文字数は、だいたい2000~3000文字程度が理想ですね。
隙間時間に読む人が多いので、短時間で一話を読める工夫が必要になります。
大まかに気になったのはこの辺りでしょうか。
オメデタガ様はおそらく公募のために執筆しているのだと思います。
ですので、公募向けとしては書き方は間違っていないです(ここ重要)
しかし、Web小説は公募と重要視しているところが違います。
公募の小説は10万文字単位の募集ですので全体を通しての面白さを重視しますが。
Webの場合は1話1話の面白さが重要視されます(ここも重要)。
1話にどれほどの「面白い」を詰め込むか?
1話に次話への「ヒキ」を組み込めるか?
Web小説はそういう考えが重要になりますね。
ですので、公募向けのものはWebでは比較的に読まれにくいです(もちろん絶対ではないですよ)
もし、今後ともカクヨムで活動をされるのでしたら、これまで書いたことを意識して見るといいかもしれません。
以上、長文失礼しました。頑張ってください!
物語序盤しかもプロローグなのがいいですね!主人公が初変身するところや覚悟決めたところもむちゃくちゃ魅力的です!
実は自分は外伝主人公の能力が創造と創生というまぁ本編組も負けず劣らずの感じですが
そうそう変身するときに少し色のある光や動物出したりしてみてもいいかもしれませんね!
なにはともあれこれからこの物語を楽しく読ませていただきます!