応援コメント

第27話 赦しでもなく、断罪でもなく」への応援コメント

  • 路肩の石で名前をストーンは覚悟ガンギマリで笑う。

  • 結局逃げの選択なんだよな

  • アリス可哀そうすぎる
    悪し様にいう人は大きなミスや謝罪、許し、感謝そういった経験が乏しいのか
    清廉潔白なだけが人生じゃなく、誰しも生きていれば経験していくことだと思うんだけど
    これだけ情状酌量の余地があるなら普通は謝罪と償いがあれば許すし、それくらいの度量は少なくとも主人公らキャラクターたちは持ってほしい
    事情を知ってなお許さんってキャラを逆に幻滅する

  • アリスはやること為すこと考えること全てが極端過ぎるんですよね……、悪い方に……。

  • あーここまでかなー。アリスはもういいや。
    ネス氏の弁護士録みたいな番外編が欲しかった。

  • 勇者パーティのどちらかが気づきそうなもんだけど

  • 결국 자기만족...

    일단 기부하던 돈이 어디로 갔는지 찾아내고

    주인공과는 평생 엮이지 않는게 좋을것같네


  • 編集済

    作者様更新お疲れ様です。

    あのあとアリスは名を変えアニエスとして生き、二人を影から助けることで償いを…と考えたんですね。

    償いとして地位も立場も捨て、残りの人生全ての身を捧げるこの行為は贖罪としては妥当だと思いますし、良いと思います。
    昏睡時に初めてを奪われたとはいえ、大切な幼馴染がいたにも関わらず、その後のクズの甘い言葉と行動に流されて拒絶せず、クズとのキメ○クの快楽に溺れて幼馴染を裏切り続けなんなら托卵をし、素面に戻ったあとも後悔はすれど、加害した二人から目を背けて面と向かっての謝罪をすることから逃げ続けてきた、あのアリスがこの決断に至ったことはとっても大事な一歩だと思いました。
    本当に流され続け、逃げ続けた女性ですからね。

    あとはどう償っていくかが楽しみです、個人的にはヒロインとしては勝ってほしくはないですけど、償いや許しを終えたならその後は幸せになってもいいと思います。

  • あちゃー、幸せになって欲しいのになあ~。
    自ら茨の道に行っちゃうのか〜。


  • 編集済

    結局孤児院通して金銭支援しようとしたり娘の学園入学を裏から支援したりと自分なりに陰ながら支援しようとしていた(全て無駄だったり裏目に出たりだが)時代とやってることが変わらないな。
    彼らの気持ちを勝手に想像して決めつけてる部分も含め。

    まあ、盾となる以上は彼らの顔を見ながら支援することになるので裏目に出る可能性は今までよりは低いか(とは言ってもこれまでを考えると作者が彼女の思い通りにするとは思えないが)。その意味では本当に極わずかだが成長したと言える。

    これはアニエスが亀のような成長を経てライド親子と正面から向き合うまでを見守る物語かな?

    いつかアニエスが謝罪とは赦されるためではなく悪い事をしたからするものであると気づけるといいですね。

  • アリスのしてきたことは批判されても仕方がないと思う。だけど、自分の罪と向き合い反省しているアリスなら、いつの日か幸せになってほしいとも思う。

  • これでこいつは退場ってことでいいのかな?

  • 大事なところだけどアリスがストーンと名乗ることにした時にギルドマスターが実際は「決意が固いようですね」と言っていたけど一瞬だけ「意志は固いようですね」と読んでしまって「ダジャレかよ!」と思ってしまった...

  • 流石に今までの事を枷にしちゃいましたか……



    どうか、どうかアリスさんにも幸せが訪れますように

    そして屑男共には凄惨な制裁を

  • これで、ようやくスタートラインかぁ
    長かった、、、

    更新期待

  • 完全に自己満足の為の行動ですね。
    何処までも周りを振り回す迷惑な存在。
    悪意が無いだけに周りも止めにくい、はた迷惑な人間になってる。
    本当にライドやリタの事を思うなら関わらない方が良いのに。

  • 2人のためだとか言って何かする事自体がもう自己満足でしかないんだから、関わらないでやってくれよ…。
    それと、本当にバレたくないなら性転換手術して顔と喉を焼くぐらいはしろ。
    何かの拍子でバレる事を期待してる変装とか阿呆か。
    バレたタイミングであわよくば相手に許してもらって元鞘を狙ってるとしか思えない。親であることも女であることも捨てるぐらいの覚悟を見せろよ。

  • 中二病のコスプレおばさん冒険者ですか。キャラとして面白いから嫌いじゃないけど、彼らの人生に関わると決めたのならば、傷つくことも、傷つけることも覚悟しなきゃダメよね。他人になりすますとか中途半端なんだよな。今まで散々逃げてきたのだから、今後は恐れずに真正面から勝負して欲しかったところ。

  • とにかく、見つけて、近くにいなければ守れない。
    そうすれば気づかれてしまうはず。

  • 謝罪、贖罪の機会を放棄し、自己満足に浸る。

    こんなに嫌悪感を感じさせる登場人物は、ついぞ在りませんでした。

    それだけ惹き付けられます。

    作者様の力量に、脱帽です!

    次回も楽しみにしています。